今年入学した高1生が語る青春リアル
S53~55くらいの男子はどこ受ける?
サピックスの最新の偏差値表だとこうなってるけど、うちの子みたいなS53~55くらいの男子はどこ受けたらいいのってなりません?
上の偏差値57以上の集団は合格率50%切りがちな一方、下の偏差値51以下の集団は(人によっては)もっと上を狙いたくなる感じかも。。。
このあたりの偏差値帯のみなさんの受験戦略はどうですか?
開成 69
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麻布・渋渋 61
駒東・海城・慶應普・早稲田3校・広尾 57~59
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本郷・芝・城北・農大 49~51
(偏差値の間が空いているところで区切ってますが、念のため、偏差値が学校の良し悪しを表すわけじゃないです!)
いろいろとコメントいただきありがとうございます。
サピックスで偏差値53~55くらいが世間一般ではできる方というのは分かっているのですが、人気のある57~のチャレンジ校はどこも合格率50%くらい以下で、でも合格率80%を大きく上回る偏差値50前後の学校に行くと、ちょっと授業の水準が簡単に感じられたり多くの同級生から強い刺激を受けたりということが少なくなるのかな、と思ったりもします。(偏差値で学校や人の価値が決まるわけでは全くないですが、学力はある程度輪切りになる面があるので。)
例えば最終的な持ち偏差値が53だと、適正~ややチャレンジの学校がないために、すごく難しい決断を迫られそうに感じています。
持ち偏差値53で偏差値50前後の授業がそんなに物足りないほど簡単に感じると思うのですか?
そのゾーンの学校はサピからだと1日難関校にチャレンジして2回目で入る子が多いですよ。持ち偏差値53ではそのあたりにいっても適正位でそんなに上位にならないと思いますよ。
受験ではどうしても上を見てしまうのが人間の性と言えるでしょう。
特に親は少しでも上位校に受かるのが子供のため、と思っている方が多いように思います。
でも、中高で子供はそんなに変わりませんよ。
もちろん、少しずつ伸びて行きますし、中には思った以上に伸びてかなりの難関に合格する場合もあります。
でも、それはどこの学校に行ったから、ではなく子供のポテンシャルによるところが大きいのです。
極端な言い方をすれば、中高はどこの学校に行っても、大学入試で合格する学校は変わらない、と思っていて間違いないと思います。
上位の学校の下位の生徒の進学先と、下位の学校の上位の生徒の進学先を見比べてみましょう。
大体同じような大学であることがわかると思います。
つまり、上位の中高に行っても下位に沈んだら、下位の学校の上位にいるのと進学先のレベルは変わらないと考えた方がいいと思います。
それよりも、中学受験程度で、子供を無理させない方が重要だと思います。
無理せず身の丈受験で合格したところに行けば、伸びしろも大きいので、ぐんぐん伸びますし、その方が子供の成功体験につながる可能性も大きいので。
上位の学校に行って、最下層をうろうろしてしまうと、幸せな6年間が送れません。




































