在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
サピックスの授業内容
新小4の2月に入塾して、組み分け、復習テストを経験しました。このままサピックスでよいのか、悩んでいます。
サピックスの理科って、テキストすべて読んでないですよね?翌日こどもと復習しても、ここはやっていないとか、ほぼ季節の図鑑を読んで終わっただとか、デイリーチェックの答え合わせをしても内容解説はしないとか言ったことを子供から聞きます。
よって、
こちらが十数年前の公立中で習った記憶を頼りに教える→ゆるい親子関係のため、お互い感情的になってしまうなど、本当に悪循環な気がしています。
一応アルファにはいるのですが、みなさん、親が教えずとも、あのテキストを一人で読んで理解し、問題を解いているのでしょうか?それとも、アルファクラスだから大丈夫だよね?という感じで、スキップしているんですか?
我が家は一人では任せられません。授業でやったことは理解して帰ってはいるようですが、テキスト内容に触れていない箇所となると、やはり厳しいです。
他の塾は、帰ってきたら教科書を読みなおさなくても、小学校みたいにテキストをすべて教えてくれてるのでは?と考えたりしています。
ただ、四谷大塚においても予習主義であるから、結局は自分で読んで理解していくことが中学受験においても大事なプロセスなのかな?とも感じるので、単純に転塾と考えるのもよくないのかなと。別にフォローしたくないわけでも手を抜きたいわけでもないです。
今後難易度も上がり、私が教えることもプレッシャーですし、他塾にいったらどんな感じなのかな?と考えてしまいます。中学生になった時のためにも、すこしずつ手を放していきたいと思いますが、四年のこの時期は早すぎるのでしょうか?成長とともに変わりますか?
終了組の保護者様、どの程度のフォローをされていたのか、教えてください。今後もテキスト内容に触れないなどということも続いていくのでしょうか?
とは思うけど、基本、サピックスの講師は授業が下手なんだと思う。
…まあ、上手いも下手もありませんよ。
そもそもサピックスや早稲田アカなどは、学生講師が基本。その為、テキストというか、授業進行がほぼマニュアル化されています。早い話、どんなに教え方が上手くても、テキストのせいで本領が発揮できないことも多いです。
また、上位クラスは社員講師が担当していることが基本ですがこれまた皮肉な話で、仮に教え方が上手な場合、その校舎の合格実績が良くなり、その社員は本部勤務(ブロック長などになる)になるので、これまたほとんどいない状態。いたらラッキーくらいな感じです。
そもそも学生でも授業ができるようにテキスト・カリキュラムを作っているので、校舎ごとにそこまで差が出ません。あれだけの校舎・クラスを担当できる有能な講師がいると思いますか?マクドナルドと同じように、そこそこの学生なら授業ができるように作られているだけです。マクドナルドのハンバーガーは世界中誰でも作れるくらい簡単なので、あれだけの店舗数を維持できています。サピックスも同じです。まぁ、最近、大阪のマクドナルドでマニュアル通りに作っている美味しいお店が話題になりました。やはり、そこまでマニュアル通りにやらない人が大半なのでマニュアル通りに作れるところが際立つというのは皮肉なものです。
もっとも先に書きましたが、親が伴走することが前提で、それができないならやめてもらって結構なのがサピックスです。入塾テストがあり、入れない人がいる以上、殿様商売(サピックスが殿様)なんですね。その為、サピックスがお客さんを選んでいるので、親が伴走しないご家庭はお断りか、成績不振でもお金を払って文句言うなという状態です。
「こっちはお金を払っている」、「塾として生徒を合格に導くのは義務ではないか?ナンバーワンの塾でしょ?」なんて、サピックスには響きません。面倒くさい生徒、保護者はやめてもらいたいくらいですから。
ただ、親の伴走ですが、現実的に最低でもマーチ以上でないと無理でしょう。算数なんて数学受験をしなかった私文の人には無理です。国立大の、場合の数や確率の問題と同じくらいの思考力を求められる問題が中学受験には多く、国語は下手すると大学入試よりも難しい要素(大学受験ではあまり高レベルの小説がなく、中受の方が難しい小説が出る)があることもあります。自身が中学受験経験者で同じ学校でも危うい(近年の問題は難化しているので)ですし、中学受験の入試問題は、(学校側の意図は)大学受験で結果を出してくれそうな人の選出なので、大学受験で結果を出せなかった指導者では結果が出にくいです。
よく、テレビや雑誌で難関校に合格したご家庭のインタビューがありますが、親がもれなく名門大卒。そういうことです。あと、彼らは塾も宣伝になるので特別な講座などを実施しています。さらに、あれは複数人を追いかけて合格した人だけ放送したり、掲載します。裏の不合格の人はいなかったことになるんです。
本音を書くと、塾の講師云々より親の影響の方が遥かに大きいです。ものの見方が影響するのでしょう。必死こいてヒステリックになりながら子供に勉強を教えている人は多いですが、あんなのに子供が憧れることはなく、受験はほぼ失敗します。いますよね、電車の中やファミレスでイラつきながら子供の塾の勉強を見ている親。周りが見えないんでしょう。
ちょうど、自分に都合の良い意見しか掲示板から拾って読むような人いますよね(笑)。
どうしても理解が浅い時は、配信されてくる動画を見るのもいいと思います。倍速でみましょう。
音読して内容は理解していなかったり、字を読むだけになってしまってるのかもしれませんね。
音読したあとに、これって何のこと??と、説明させてもいいかもしれません。
親が教える事はないのですが、理解が怪しいところは、知らないフリをして教えてもらうようにして、頭の中を整理させる事もありました。
ママバカだね〜って解説してくれます。
音読後でも問題が解けない事はよくあります。
20〜30秒考えてわからなかったら、テキスト部分に戻って調べていい事にしていました。で、調べたところに線引いてね〜と。後日調べた問題や間違えた問題はやり直しですが…。
丸つけの時は解答は絶対に見せませんでした。調べるクセをつけるようにしていました。
どうしてもわからない時だけ、解説をみていました。
伴走は必要です。特に男の子は。
教えようとするとおかしな事になるので、
あくまで伴走がいいと思います。
私は専門卒で、大した知識もないのですが、同じ文章を読んで理解する事はできていました。夫は高学歴と言われる部類ですが、すぐ教えようとして、よく喧嘩になっていました。
小4でしたら、SAPIXのテキストは授業で教えられた部分と基本問題をちゃんとマスターしておけば、S60以上を取ることができます。全部やろうとすることは間違いです(発展問題は特にその教科が得意な一部のお子様向けです)
発展問題はスパイラルメソッドに則って、また回って来るのでとにかく基本をしっかりと押さえておいてください。
あとはテストでの間違い部分の復習です。
家で学習内容を保護者が教える必要があるかどうかは、お子様の能力によります。最優秀層だと保護者のサポートを殆ど必要としませんが、お子様の成長度合いと能力をみて、学習プロセスと学習内容、モチベーションとマインドセットの涵養に取り組まれることも必要な場合があります。
SAPIX講師の教え方が下手かと言うと、受けて次第だと思います。アルファクラスの子らであれば、読めば分かるような所以外に重心を置いて教えているということになりますが、小学生の子らを飽きさせずに授業を進めることができるスキルを持っている訳で、非常に優秀だと思います。
分からない所は質問教室で確認し、家庭学習に困っているなら校舎に連絡すれば、面談等も設定してフォローもしてくれます。
勉強法がよく分からない状態で、保護者の指導も難しい場合は、プリバートを暫く利用して軌道に乗せることも一つの手段です。
SAPIXはスパイラルメソッドに乗って、難易度を上げながら復習を重ねていく塾で、それに乗ることができるお子様であれば、難関校合格に最も効率的な学習機会を提供してくれます。
お子様とよく話し合いながら、より良い学習プロセスを構築していってください。
回答頂いた文章を拝見し、為になる気づきがありました。実は学生時代に塾でバイト経験がちらっとあるせいか、「伴走」ではなく完全に「教える」になっていたのかもしれません。春期講習の課題こなしで時短も考慮してしまっていたと思うので、ねこねこ大好きさんのような伴走に近づけていけたらと思います。これから卒業までのことなので、正直、結構真剣に悩んでいました。子供はサピックス大好きの、完全信者なので(笑)
ありがとうございました。
そうですね。ありがとうございます。
本人が決めたサピックスを、親の考えで転塾させて良いものか、そもそもどこに行ってもフォローは少なからず必要だし…と、春期講習をおえた今、ぐるぐる考えていた次第です。
アルファ継続のためには難しいものまでやっておかないと置いていかれそうな気になってしまうのですが、4年は基本重視とのこと。
親が焦りすぎずに、このままサピックスで勉強法、伴走法も模索しながら過ごしてみようかなと思えました。ありがとうございました。
終了組ですが、サピックスの家庭学習で1番時間を取られるのが理科でした。
特に4年の最初は授業では表紙くらいしか扱わず、あとは宿題ということが多くて驚いた記憶があります。
が、振り返ってみるとあれは意図的なものだったと感じています。
理科は興味を引き出すところが1番大変なんですよね。実際の入試問題では生活の中など身近なところにある題材から出題されることも多く、難関校ほど普段の関心が必要です。
サピックスは「こどもは興味を持てば伸びる」ということをよく分かっていらっしゃる。4年の前半はどちらかというと興味を持たせることに重点を置いているように思いました。
4年の頃は授業で興味を持ち、家庭でテキストを読んで、宿題を解いて理解していくスタイルでした。5.6年になると他の塾のスタイルに近くなると思いますが、宿題は増えます。
4年のときにある程度理解する子は5年で理解を深め6年で応用できるようになり難関校に合格
4年のときに理解できない子は5年で理解できるようになり6年で理解を深め、応用は出来ないものの中堅校に合格
算数もそんな感じです。
かといって今から家庭教師や個別や親塾で何とかするというのはお勧めしません。
結局は落ち着くところに落ち着く。




































