女子美の中高大連携授業
37期のみなさまお疲れ様でした
37期のみなさまお疲れ様でした
少しお話ししませんか
小学受験は親の受験
中学受験は親子の受験
高校受験は本人の受験
大学受験は他人の受験
お子さんが人生を自分で開き、親は黙々と金を出す。
その感謝はお子さんが親になってからわかってくれる(?)
社会人として強き人間になれますよ。
「(受験に)落ちたことがある」という経験が大きな財産になる日が来るかもしれませんよ?
人間どこかで一度は挫折を経験すると考えてみたときに(人によっては2度、3度…)、後になればなるほど取り返しがつかないことだってあります。
それに第1志望の不合格=限界に挑戦した結果
ともとれるかもしれません。
限界に挑戦した結果、うまくいかなかった。その時支えるべき親が、支えられる態勢で傍にいてくれた。それが子供にとって大切なことではないでしょうか。
私たち親は、もう「限界に挑戦」なんてできません。守るべき存在、支えるべき存在があるから。
限界に挑戦…たぶん20代くらいが最後だったのかも。
大学受験は過酷といっても、私たちの頃の受験とは違いますよ?みんな指定校やら総合型やらの年内入試ばっかり。一般入試の方が少数派。(難関校は違いますが…)
浪人回避。現役志向。行きたい大学より行ける範囲の大学へ。
部活動もマイルド志向が強まるばかり。(強豪校との2極化が進む一方)
今の子供たちはどこで「限界に挑戦」し、どこで「挫折を乗り越える」のだろう???
なんて思ってみたり…
第一志望と第二志望で、時間の配分というか注力の配分で悩んだりしなかったでしょうか。うちは随分悩みました。
第一志望は完全にチャレンジで、時間がいくらあっても足りない状況でした。勉強時間は1時間でも多く欲しい、です。
一方、第二志望も万全とは言い難く、たぶん大丈夫だろう、くらいの状況。万が一にもここを落とせば、第三志望の御守校進学が現実的に見えてくる。(実際は、万が一、というほど低い確率でもなく、合判SO4回の内の一番悪い回が当たれば普通に落ちるくらいの状況)
第一志望と第二志望の配分については、何が正解だったのか、2周まわした今でもよくわからないです。第一志望も第二志望も1時間でも多く欲しいのに、あっちを増やせばこっちが減る、ですから。
時間の配分=過去問に取り組む年数
というイメージでよろしいですか?
第1志望(チャレンジ)…8年
第2志望(相応)…4年
第3志望(チャレンジ)…7年
第4志望(相応)…3年→受験せず
第5志望(抑え)…4年
くらいでした。我が家は少し特殊だと思います。
第1志望は受験するかどうか出願ギリギリまで悩みました。結局2月1日が受験日の学校2校に出願するハメに。
チャレンジ校対策:相応校対策:抑え対策=4:2:1
くらいのイメージですかね。
1月校の合否で、2月校の受験プランが変動するという、あまり推奨されないパターンだと思います。
行きたいと思える1月校がある場合と、ない場合(自宅からの距離、偏差値、男子校女子校の別などの理由で噛み合わない)とで、だいぶ戦略が違いますからね。そういうケースもあるのでしょう。
ギリギリまで迷われたとのことですが、過去問対策は十分にされていたようなので、過去問対策は十分にやっていたけど出願を迷った、ということでしょうか。読み間違えていたらすみません。
第一志望第二志望の配分の件、書き方が悪くてすみません。過去問というより対策そのもののつもりで書きました。
具体的には、サピックスで配られるSSプリントや〇〇学校対策プリントです。ご存知のようにサピックスからは大量過ぎる(笑)プリントが配られます。第一志望に関連するものは頑張ってやりますが、第二志望に関連するものまでは手が回りませんでした。
また、例えばこの学校は、図形のある種類が頻繁に出題されるとか、時事問題がよく出る学校あまりでない学校、などの別です。
サンデーサピックスは基本的に第一志望めがけて対策を進めると思いますので、サンデーサピックスについていったせいか(私はそうだと思っているのですが)、第一志望合格、第二志望残念、偏差値は第一志望の方が高いのに結果的には逆転現象になった、みたいなケースが私の周りでは散見されました。サンデーサピックスが強力で、サンデーサピックスで対策する第一志望は良いけど、サンデーサピックスで特に対策しない第二志望は意外と危険なのかな、と思ってみたり。たまたまかもしれませんが。
それならば9割方、第1志望対策でしたね。
これは、志望校の傾向にもよると思いますよ。
第1志望と第2・第3志望の傾向が似ている場合は、第1志望対策に集中できますから。
学校側も、第1志望校落ちの受け皿になっていることを自覚している場合、あえてクセの強い問題はそこまで出していないように思えます。
問題は、志望校間に明確な相関がない場合ですよね。
ボリュームゾーンの学校は数が多いので。
中の子の時はそうなってしまいました。
国語の対策(記述中心⇔記号選択中心)でも手を広げ過ぎました。適性検査型の学校も志望校の中にありましたので、結果は第1志望~第3志望まで全滅。
でもこれは、本質的には「対策への時間配分」ではなく、「志望校選択」の問題だったと振り返っています。
でも通学圏に同傾向の学校が少なかったんですよ(涙)
個人的には、ですが、男子の方が志望校選択が楽な気がします…。女子の方がムズカシイ…いや、難しかった。
>>でも通学圏に同傾向の学校が少なかったんですよ(涙)
本当にその通りだと思います。誰もがアクセスの良い都心部に住んでいるわけでもなく、23区内でさえ我が家からは遠すぎて受験対象にできなかった学校もありました。この学校が受けられたら併願戦略楽だったんだけどな、みたいな。
あと我が家からだと1月受験校はどこも遠い。さいたまには良い1月校があるので、さいたまが通学圏内だと併願戦略も楽だったろうな、とか。2月だけで勝負しなければならない地域も実は結構ありますよね。
少し逸れますが、校舎ごとの実績ってあると思いますが。理想的な1月校が近場にあって2月に特攻しやすい地域だと、校舎実績が上がると思いませんか。具体的には最優秀層で渋幕が近い地域なら1月の渋幕を穫れば2月は特攻しやすい。もう少しボリュームゾーンに近い偏差値帯であれば、栄東(東大含む)や明の星が近い地域でそこを獲っているなら2月に特攻しやすい、とか。だから、校舎別実績、ってどうなのかな、とも思います。有利な地域、って存在すると思うんですよね、校舎の先生や生徒が優秀なわけでなく、アクセス的に有利な地域だから実績も良いのは当たり前でしょ、みたいな。
ひねくれているかもしれませんね。すみません。笑




































