在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
37期のみなさまお疲れ様でした
37期のみなさまお疲れ様でした
少しお話ししませんか
進路選択は本来アイデンティティの危機(クライシス)だと思うのです。自分が何者なのか。どこに向かうのか。自分と向き合い真剣に考える機会。
東大って首都圏在住者からすると魅力的ですよね。
とりあえず進路確定しなくても、大学入学後に考えればいいやって。本人も親も高校側も。
公立中出身者は15歳時点で一度自分と向き合うわけですが、中受で中高一貫の場合、向き合う機会が少ない。12歳では単なる競争心で受験の壁を乗り越えてしまう。(ハードではあるのだけれども)
高校から入ってくる生徒はやはり大人びているというか落ち着いている印象です。
また同じく中受でも女子の方がしっかりしている気がします。共学(渋幕や筑附)の説明会や文化祭に行っても女子の方が大人びていて、男子は幼い感じ。
進路も女子校の方が多様な気がします。学力の割に東大進学者が少ない。(良い意味で)
ファンの方々は気を悪くされるかもしれませんが、「佐藤ママ」の子育ても疑問があります。
子供4人いて全員東大理Ⅲって…。
全員すさまじい高学力とは思いますし、そこまでお子様の学力を高める親のサポートに非凡なものも感じます。
でもなぜみんな同じ進路なのだろう?と感じます。
そりゃ兄弟似ている場合もありますよ?でも兄弟でも全然違うことも多いわけで。その子の個性を伸ばしたら結果としてそれぞれ別々の道を歩みません?
子育てに正解などないことは知りつつも、考えてしまいます。
おっしゃっていることは、なんとなくわかります。
一方で、18歳までに方向性が決まる人ばかりじゃないのかな、とも思います。
山中教授は一度医者に戻ろうとしたけど、たまたま不動産の売買がスムーズにいかなかったので、仕方なく?研究生活に戻って・・からのノーベル賞、みたいな話しを聞いたことがあります。
進路は迷いと偶然の中にあるのかもしれません。もちろん、明確な進路が見つかるのが望ましいのはその通りだと思います。
私も御意見に同意します。
4人が同じ進路と言うのは大変珍しく、どんな状況でそうなるのか常々不思議に感じていました。
親が医師で皆親に憧れ長子からの怒涛の理Ⅲ数珠繋ぎとか、長子が理Ⅲで大学生活又は医師生活が楽しく、それをみた弟妹が我も我もと続くなら理解できます。
確か父親は弁護士だったと思うので医学界に精通していたようには思えず、何故全員医学部なのか不思議ですね。
おそらく後者が理由と思いたいですが、トップオブトップを目指す事が趣味のような状況でないことを祈ります。
自分はそもそも親から進路や勉強を強制されず自由に選んできたので、子供にもそうありたいと思っています。東大は本人が志望するなら止めませんが、基本的にそれほど努力せずに合格できる才能の持ち主が進学するところと認識していますので、子供には強く勧めませんでした。
自分が育ってきた環境が子育てにも反映するんじゃないかなと思っています。その点で親に感謝しています。
私はファンではありませんし、どちらかというとその反対だと思いますが、その上で。
誘導、と、強制、は、違います。
強制はしなかったけど、誘導はした、ということではないでしょうか。
私たちはみな子どもを難関中学に入れています。強制はしていないけど、誘導はしたはずです。
もっとも、中学受験において小学生を誘導すること、と、大学受験において高校生を誘導すること、は全然違います。
高校生を誘導することに違和感を感じる人も多い、というか、違和感を感じる人の方が多数派だと思います。ですので、絶対的な結果が出ている一方で、賛否の意見が出ているのではないでしょうか。
トップオブトップを目指してしまう、という問題は、広く言われていますが。医者が向いていないのに医者はマズイと思いますが、どちらでも良いならそれもありなのかなとも思います。
いずれにしても、子どもが幸せになれるか、が問題だと思います。
仮に、理3を4人並べてみたかった、が親の希望だったとしても、それで子どもが幸せなら、良いということになるのかなと思います。
あとは「高学力保持者に選択肢がない」というのも一因かと。
鉄緑会は高2で英語・数学に関しては東大合格者レベルに到達する。と謳っております。優秀者からすると、高2終了時点でほとんどの教科で東大レベルを超えており、あと1年勉強に打ち込むためのモチベーションは「理Ⅲしかない」という形なのでは?
医学を目指すならそれでも良いのですが、その他の分野に卓越した能力を持つ方が進むためには「飛び級」を認めるしかないと思います。
幸いにして我が息子は卓越してないのでその心配はないわけですが…
佐藤ママの子育てに疑問はないですし、同じように受験サポートをしようとも思いませんが、お兄さん3人は『灘』ですから東大や京大は自然だと思います。首都圏で筑駒や開成に進学させる親と同じですよ。末っ子のお嬢さんもそれなりの学校に行っていたと思います。
佐藤ママの子育てをどうのこうのというなら、中学受験で難関校なんて志望しなきゃいいだけ。難関校は東京一科志向の家庭が多いですから。
公立は下もいるけど、上の幅が広い。医師といっても国立医学部~歯科医~獣医までいる。難関私立みたいに医学部一本ではないし、看護師や技師など医療従事者もいます。選択肢が広いです。
中学受験は意外と子供の選択肢を狭めてしまうのかもしれない。意識がないのかもしれませんが、親が中学受験を選んだ時点で誘導はしてますよ。




































