アルゼロ情報｜掲示板スレッド

アルゼロの方で、他塾併用の方はいますか？


親戚が、サピックス大規模校舎のアルワンですが六年生秋は、大体個別か、他塾ＮＮ、家庭教師がつくと聞きました


四年生、五年生は、どうですか？

夏前の他塾営業部隊乙。

サピックスの宿題しかやってません
わからないとこも解説読めば自分でわかります
国語も最近ようやくやる気になったようです
社会はそのまま覚えてます
家庭教師も個別も何のために必要なのかなと思います

アルゼロ、初耳です。

面白いネーミングですね。

勉強って、実際、できる子ほど勉強時間が短いものです。
サピ時代に、うすうすかんじてましたが、中学に入ってからはっきりわかりました。超できる子って、学年が進むごとに、ほとんど勉強時間なし、です。なぜ、って受験勉強は時間ではなくて量だから。その量（高校までの勉強）が中3当たりで終了すると、やることがないので、自分の好きな勉強（大学以上）とか留学して高3まで時間つぶします。

話しはそれましたが、サピに通ってた時も、いましたよ。アル1から落ちたことないし、成績はいつも優秀、っていう子が数人。でも、そういう子が本命落ちた時にはびっくりしました。中にはそういう子もいます。
やっぱり、試験って水物なんですね。

うちのは、アル1～アル３まで行ったり来たりでしたが無敗でした。
試験はある程度の実力があれば運だと思います。

用途は同じスポンジとタワシ。
スポンジには水を掛けると瞬時に水が吸い込まれます。
でも、タワシはどんなに長い時間水を掛けても、保水できる量はわずか。

出来る子と出来ない子の違いはそれですね。
出来る子のインプット時間の少なさは驚異的です。
教えていると、教えている途中でもうわかってしまうことも。
最後まで教えても理解できず、何度同じような問題をやらせても理解が進まない子がいるのと対照的です。
まさに、スポンジとタワシなのです。

ただ、スポンジ型の子は、実際にはサピックスに通わなくてもどこにでも合格しますよ。
ポテンシャルがまったく違いますから。

だから何？ってレベルの駄文ですね。

そうですか？
わかりやすくてよかった。
子供に「スポンジになれ！」と言おうと思いました。
子供にはイメージをとらえやすく、伝えやすそうです。

一昨年終了の息子はｱﾙｾﾞﾛではありませんが、
αキープしていたのでｱﾙｾﾞﾛのお子さんの話はよく聞きました。
息子の校舎には2名のｱﾙｾﾞﾛくんがいました。
ｱﾙｾﾞﾛちゃんがいたかどうかはわかりません。

とにかく頭の回転が速い。ノートは殆どとっていない。
授業を聞くだけで理解してしまうので書いたノートを見直す必要がないようです。
教材きれい。字もきれい。筆箱もきちんと整理されている。

質問教室で理社の先生に行列ができているときは、
ｱﾙｾﾞﾛの子に教えてもらったそうですが、先生よりわかりやすかったそうです。

息子とは次元が違う子達だなという印象です。

灘、筑駒、開成に合格していました。