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宿題が終わりません

【45553】
スレッド作成者: いつかは... (ID:GV/UOn6vnLM)
2005年 02月 21日 22:24

新5年です。4年で理社、5年から算国も始めました。でもすでにアップアップの状態
です。週3日の通塾5時30から9時まで、帰れば9時30分をまわり、学校の宿題を
終わらせるのが精一杯です。計算日記と漢字日記にプラ、リタプリに、解き直し、新演
習からの課題。。。土日も算国に時間をとられ、理社に時間がとれません。理社も、
新演習の問題6ぺ-ジ全問、さらに解き直しと言うのがほとんどです。算国も始めたばかり
で、授業だけでは理解できてなく、1つ1つとても時間がかかるのです。こんな事では、
やがて落ちこぼれていきそうです。こなせるようになるのでしょうか?子供なりには、
がんばっていると思いますが、疲れ気味です。なにか、アドバイスいただけますか?
上手な時間配分等。。。よろしくお願いいたします。

【50396】 投稿者: 昔受験生今講師   (ID:U8Lc602LKdY)
投稿日時:2005年 03月 01日 01:54

みなさん宿題をこなせない事に相当神経を使われているようですが、あまり神経をお使いにならないほうが良いですよ。

これはあくまで私見ですが、昔の進学塾なんてものは、授業で教えられうる限りの解法を教えて、あとは大量に宿題を出すだけ。結局これについてこられる子から順に上位校に入学することができるような感じだったと思います。私などは全体の3割もやっていけませんでした。当たり前です。週5日塾へ通って、土日は終日軟禁されるのですから。それでも普通に、頑張れば東大行ける程度の中位層の中学に受かりました。現段階でお子さんのキャパが少ないのであれば、中高に勉強をまわしても良いじゃないですか。中学受験の最終目標は大学合格だと思いますよ。

たしかに、このような考え方では中学受験の意味は希薄になるかもしれませんが、お子さんのスペックを超えて宿題をやらせて、その結果お子さんの精神に異常をきたすような事があれば取り返しがつきません。これとのバランスがまだ自我の固まっていない小学生が主役の中学受験では大切なんじゃないでしょうか。

【50402】 投稿者: 昔受験生今講師   (ID:U8Lc602LKdY)
投稿日時:2005年 03月 01日 02:19

連投申し訳ありません。

上記の書き込みをしたところでふと気づいたのですが、このような考え方をしている講師がいることに不安を覚える保護者の方がいらっしゃるかもしれませんで、中学受験成功に絞って、宿題について神経質にならなくても良い根拠を書いておきたいと思います。

まず、お手元に学習カリキュラムがございましたらご一読願います。
私の手元には小4受験のカリキュラムがあるのでこれを使いたいのですが、例えば前出の少数について、小数は第3回第5回三学期の授業すべて、及び春期講習で扱うことになっております。
このうち、第3回と第5回、及び春期講習の授業では同じような事を扱うのです。つまりは、第3回の授業で基礎的な事柄を扱い、第5回でこの基礎に基づく演習を行い、春期でこの復習を行う、このようなサイクルが他の単元についても同様に繰り返されます。
また、小5受験クラスの授業におきましては、一回の授業で二つの単元を扱いますが、そのうち片方は復習的色合いの強い範囲を扱うこととなっており、ここでも復習をすることになります。

このようなサイクルであることを考えると、小4の新出単元につきましては、宿題の量が多くすべてをこなせないのであれば、基礎的な部分をしっかり自分のものにできればその後の演習で何とか自分のものにすることが可能であると思います。私のクラスにも難度の高さと量の多さゆえ宿題をこなすことができない生徒がおりますが、このよう生徒には新演習でいうところの例題から基本問題までを二回解いてくるように指導しています。このようにすれば、クラス全体の不公平感もなくなりますし、その子のキャパを超えて出題する心配もあまりなくなります。

今現在通塾されている教室の担当とご相談の上、宿題の意義とこなさせ方を再考されてはいかがですか?甘えにならない程度で負担を軽減してあげれば、勉強に対する取り組み方も変わりますよ。

【51764】 投稿者: わお   (ID:oADduflM/EY)
投稿日時:2005年 03月 02日 22:20

いつかは様、昔受験生今講師様

皆様、アドバイスありがとうございました。
ここ数日、他の塾も見たり、行っている方のお話を聞いてある意味での
諦めがつきました。
毎日、バカみたいに親子で泣きながら、やってもゼロ。
だったら、ウチは例題1題だけでいいから、一人でできるまでやることに
しました。親は見ていても手を出さず、答えあわせも本人にやらせます。
(お恥ずかしい話、今まで、答えあわせさせる時間もおしくて私がやって
ました!)案の定、土曜の授業の内容の例題1と類題1を、なんと7回
やり、やっとできました。
もうこれしかない。他は、まだ4年生(今まではもう4年生と思ってました)
なんだから、ゆっくりやろうと考え直しました。
どんなに泣きわめいても、塾を変えたところでも、結局、受験に必要な学力
と最後まで考えた時に、今できることをやっていくしかないと改めて知りました。
塾のカリキュラムや、単元の連続性のなさが能率をさげていると感じているのは
そのままですが、それは大きな休みなどを利用してもできるのでは・・とも
思い、とにかく、今できることは何かを考えて頑張ります。
本当にいろいろありがとうございました。
今日は、落ち着きましたが、また、とり乱したら、よろしくお願いします。

【51880】 投稿者: 昔受験生今講師   (ID:U8Lc602LKdY)
投稿日時:2005年 03月 03日 00:50

わお様
いろいろご意見はあるでしょうが、わお様のスタンスは非常にお子様思いの良いスタンスだと思います。一見すれば「宿題もこなさせずなんて甘いスタンスだ」との印象を受けがちですが、本人にとってみれば必死に目の前の問題を解かなければならないわけで、決して甘いものではありませんもんね。

そのスタンスを貫くことができれば、必ず良い結果に結びつくと思います。
算数の成績向上においては、?問題を解くための具体的知識?自分で解答を導く為の抽象的な力?解ける喜びと自信、が大きな比重を占めてくると思います。
私自身が重要視しているのは?と?です。?は小6でも養えます。?と?があればの話ですが。
わお様のスタンスは?を鍛えるのに恰好のスタンスです。これによりお子様が?の解ける喜びを知ることができれば、必ず成績がぐんと飛躍するものと確信しております。

先は長いですが頑張りましょう☆

追伸、例題1と類題1が解けたのなら、トレーニングの1番にさりげなく導いてあげてみては?
これは同じような構成の問題になっていることが多いので、この問題も解ければ、さらにお子様の自信とやる気を導くことができるかもしれませんよ。

【51882】 投稿者: 小4で初めての塾通い   (ID:acUrKgYHfqk)
投稿日時:2005年 03月 03日 00:51

-昔受験生今講師-さま

小数の今後のカリキュラムが分かって、安心しました。
これからも小数を扱う単元は頻出するから、少しずつ理解していけば良いのですね?

第3回では、計算方法だけを覚えて来て、
小数の概念については全く理解していませんでした。

その状態で、重さや量をの単位を変えて、小数に置き換える、という宿題が出て、
親子ともどもくたびれ果てました。

我が家では、国語の新演習「説明文」に最も手こずっています。
本文が読めただけで、もう◎かと…。
もっと子どもが共感できるような内容の例文なら良いのに、と思ってしまいます。

これでは、タダでさえ苦手意識の強い国語に、
さらに卑屈感を味わいそうな気がしてなりません。

【51913】 投稿者: 昔受験生今講師   (ID:U8Lc602LKdY)
投稿日時:2005年 03月 03日 03:12

小4で初めての塾通い様へ
少しずつ理解してゆけば良いと思います。もちろん、その子の理解度にもよるのですが。
少数の概念については、教える側にとってもなかなか難しいところなんですよ。
60分2コマの授業ですが、実際復習テストに宿題提示にと、様々な事で授業時間は使われてしまいますので、概念まで理解させるのは至難の業です。
そうなってきますと、講師は何を考えるか、「計算方法も教えずに子供を返したのですか?」とは言われたくないし、計算を熟知すれば概念もそれに伴って理解しやすくなるだろう。計算をマスターさせることを優先させようかなぁ。となってしまうんですね。
これは、同じ講師という立場から言わせていただくと、一面で正しく、一面で誤りではないかと思います。正しいと思える点は、彼らに概念を教えるのはハイリスクローリターンである点で、誤りと思われる点は計算だけ教える点です。
小4の生徒に少数の概念を教える・・・・私の手腕の不足ではあるのですが、彼らに少数の概念を教えるとなると、数直線を書いて1と2の間に1.5とか1.01を書いて説明するので精一杯で。これをしたからといって理解がよくできるかといえば疑問なんです。
ただ、これを全くしないで計算だけを教えるとどうなるか・・・・。見事に小数点を合わせて筆算をする意味を理解できません。5.1+0.1=5.2はできても、この答えの1の位は?ときくと平気で2とか答えてしまいます。
何か愚痴っぽくなってしまいましたが、要は講師も日々、限られた時間で何を教えるべきか苦悩しています。その苦悩の中でベターな選択を選べるように考えるのが予習の大半を占めています。
私は小4受験の少数回では概念を冒頭15分で説明し、演習を挟んだ後、計算に移行しましたが、これが果たしてベストな選択であったかは疑問です。少数の概念については、分数の学習をした後の方が理解がスムーズであったのかな?とも思います。日々苦悩して精進すべきですね。

【51915】 投稿者: 昔受験生今講師   (ID:U8Lc602LKdY)
投稿日時:2005年 03月 03日 03:49

重さとかさの単位換算は、復習テストでできなくてもいたしかたないと思い、15分程度で切り上げました。復習テストの結果を見て、できが悪いようでしたら、補講でカエルボックスという手法を用いて説明しようと思っています。

掲示板ではこの手法の説明は書式の制約上困難なのですが、もし、お子様がどうしても単位換算を理解できないような場合に最後の手段としてお使いください。

まず、□□□□□□□と箱を何個か書かせてあげる。ここでは繋げて書くことができませんが、ご家庭では□と□の間をつめて、日を横にしたような形で書いても構いません。

次に、一番右の箱にmlと書きます。 □□□□□□□mlのような感じですね。

次に、右から三つ目の箱の右側下にdlと書きます。 □□□□□dl□□mlです。

次に、その一つ隣のスペースににlを書きます。 □□□l□dl□□mlですね。

これに設問のかさの問題を当てはめてみましょう。例えば、526ml=???dlですと。

□□□l5dl26mlになります。

ここで、求められている単位のところに小数点を打ちましょう。 □□□l5.dl26mlです。

5.26dlとすることができました。 1の位が0となる時は0を補充させましょう。
56ml=0.56dlのような具合です。

ただ、この手法はあくまで最終手段です。
なぜなら、この手法は少数の概念理解の為に全く役立たない上、かさ、長さ、重さでそれぞれ異なった箱を覚えなければならないからです。もちろん、わかる喜びを味合わせることはできますが、何故このような箱を使って問題を解けるのかが解らなければ本当の理解とは言えません。
いわば付け焼刃なので、最終手段としてお使いください。

【51917】 投稿者: 昔受験生今講師   (ID:U8Lc602LKdY)
投稿日時:2005年 03月 03日 04:13

国語に関しましては、現在担当しておりませんので何とも・・・。

本文を読む意欲のあるお子さんでしたら、何故間違えたのかを検討させるのも良いのですが、意欲のないお子様は何とも・・・・。

ただ、そういったお子様には文法を理解させてあげることにより読解力がつく場合があります。
ここでいう文法とは主語と述語のことなのですが、これを正しく理解できれば、その文(文章全体ではなく一文です)が何についての記述なのかをスムーズに理解しやすくなるようで、読みやすくなる事があるようです。

これ以下の記述は特定の方へのレスではなく、私の所見として書きます。
文章を読もうとしないお子さんはまず何より読もうとする事が大事だと思います。
これは大変な事ですね。正直申しまして、講師という立場では難しいと思います。
ただ、一ついえることはこの科目、ご家庭の環境が大きく作用している印象をうけます。
ご家庭の環境、やはり家中が騒がしく常時TVがついているような状況ですと・・・・。
本を読む習慣は期待しにくいですから。

親の背中を見て子は育つと言います。午後10時にニュースを見ているご家庭の子は社会に関心がある子が多い気がしますし、ドラマを見ているご家庭は低学年でも俳優の名前をよく知っていますね。これはあくまでも私的な印象ですが。

内容は高度な物でなくても結構、難しい顔をして書物とにらめっこをするふりをしてみて下さい。
読書をしはじめるかは解りませんが、自分からすすんで教科書を開くかもしれませんよ。

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