今年入学した高1生が語る青春リアル
対応が遅れる栄光ゼミナール
小6の娘を通わせています。
政府や都の休養要請が緩和され、サピックス、日能研、早稲田アカデミーなどの多くの塾が授業を再開したり、映像と授業の選択制になったりしています。
ところが、わが子を通わせている栄光ゼミナールはどうでしょうか。
ホームページに国や都の方針を軽視するような「行政からの発信のみならず……」「今後1ヵ月程度の中で見極めながら」ということを書き、他塾が工夫して子どもの学びの改善をしようとしているのに、対面授業休止継続などヤル気なし。本当にあきれます。
栄光ゼミナールに言いたいことがあり、書き記します。
1、あの配信映像で、すべての子どもを細かく見ているつもりですか!
「教師と生徒の距離が近い指導で、きめ細やかにサポート」と、すべての生徒に約束してくださってますよね。あの映像で本当に実現できていると思っているのですか?
2、対応の遅れの連続。6年生の学習の遅れを取り戻す気があるんですか。
Zoom授業の導入も、一部の他塾よりも遅かった。対面授業の再開も、他の塾よりも遅い。夏期講習の見通しも。
これで、他塾と比べて、6年生は大丈夫なんですか。
3、フォローのために、教室に呼ぶ?じゃあ、授業のために教室に呼んでください。
教室に呼べるんですよね。じゃあ。
4、授業料の減額は?
契約したときの指導方針があいまいですよね。
5、政府や都が対面授業再開を認めているのに、栄光が見極めるとは、どういうつもりですか?
子供が通っているある地域(コロナで病床がひっ迫していた某県)では、中2の難関高校向けのコースのみ、対面授業がない(全て映像とzoom)らしいです。
他のコースは対面も選べるのに。
上位生なのだから自分で勉強できるから
集めたほうがクラス分けできるから
遠くから来ている人がいるから
難関高校のコースはプロ講師が多くて人件費がかかるから
などなど色々な憶測が飛んでいますが、
まあ、人件費を減らしたいのでしょう。
この決定をしたお偉いさん(県での決定のようなので県の部長?)
これで生徒の成績に問題が出た時、責任を取れるのでしょうか。
まだ、決定を変えて対面にすることもできますよ。
これで、多少は満足度が上がりますよ。
まあ、もうかなり下がっていますが。
いつか対面授業が再開されると信じていました。
栄光さんの発信でも、(これはこちらのとらえ方になってしまうのかもしれませんが)、対面授業再開の可能性をほのめかされていた。
それが、夏目前にこの状態です。
大切な夏前にこんな状態にしてしまった。
あの子に対して、申し訳なくって、くやしいです。
同じ気持ちです。
受験前の大事な夏、私も対面授業再開を信じてました。
自習室があって、細かい指導をしてくださる塾だからこそ通わせていました。
夏期講習を映像メインだなんて、子どもには無理です。
大人でも無理です。
秋以降の対応も未決定、第2波がきたときの対応も考えると、もうこの塾は無理なのかなと思います。
担当して下さった先生は、とても良かったので、残念ではありますが、ここは、何が一番大事か決断しなけれはならないと思います。
悩んでる時間はありません。
子どもには、今まで先生方に教えて頂いたことに感謝しながら、自信を持って前にすすめるように声がけをして転塾させます。
もう、35年も昔の話ですが…
MARCHの新入生だった私は、アルバイトで栄光ゼミナールの講師してました。
栄光ゼミナールは埼玉大学の学生がスモールスタートして、創業者の北山さんが
父兄やらから出資してもらって、ビジネスを拡大してきた経緯があります。
私がいた新規開設の神奈川県の教室も、創業メンバーの一人と社員2名が
学生のアルバイトを雇って運営してました。
研修やトレーニングなども無きに等しく、アルバイトの学生は好き勝手に
授業をし、父兄との面談までしていました。
アルバイトの学生は、MARCHクラスや日東駒専が殆どで、玉川大や
国士館もいました。
その時に確信したのは、「絶対に自分の子供はこの塾に通わせないように
しよう!」でした。
神奈川県は当時、“アテスト(アチーブメントテストの略称)”という
民間業者実施の学力到達度を測るテストを中2で受けて、公立高校(湘南、
横浜翠嵐、厚木、平塚江南、相模原 等々)受験の際、選考材料にされる。
ちなみに、上記の詳細はバイトを辞めてから地元の同期(厚木高校卒)から
教えてもらって初めて知りました。
つまり、そうした受験指導の基本も理解しない、入試の過去問や出題傾向の
分析すら出来ていない学生アルバイトに、生徒さんの指導を託す塾。
当時は黎明期とは言へ、さすがに今はキチっとシステム化されているとは
思いますが…
今では、Z会の100%出資なんですね…
そもそもの始まりが他塾のようなものではなかったわけですね。
実際に接してくださっている先生方はアドバイスも的確で成績も上がっているのですが、これは運が良かったということなのでしょうね。
今回の件については現場の先生方も大変な疲弊をなさっているのではないかと思います。
そのような中ではたして今年度の指導がうまく出来るのか不安で仕方ありません。




































