2022年の日能研　合格実績大躍進の予感｜掲示板スレッド

いつまで他人様の成績で一喜一憂するのだか。

塾同士の実績を比較すると「競ってない、日能研の良さがある」というのに、難関校の実績が一つ増えた、二つ増えた、で大はしゃぎ。

しかもそれ、数年前に比べりゃ凋落も良いとこ。
やっぱり、蓋を開けてみりゃ日能研そのままの実力がでてる。

そんな中最難関に受かるような子は素晴らしい。

難関に何人受かるか、まあ大事ではあるかど、それだけでもないかと。例えばの話し、偏差値67の麻布に入っても、下位になれば大学では早慶も厳しいし、偏差値55の城北でも、上位3分の1になれば東大をはじめ国立、早慶に入る。

ゴリゴリに無理させることなく、
適正かつ好きな学校へ導いてくれる
っていう塾かと理解してます。
いいと思います。

ただその割には日曜ガッツリテストだし
長時間拘束でしょ。
それでうちは敬遠しちゃったな。

ネットでは日能研下げ情報が散見されるし、絶妙なタイミングでNNの誘惑もあるし、右肩下がりなら何位以内にいれば大丈夫かなの判断も厳し目に見なきゃいけなかったし、それなのに、右肩下がりが止まった事がうれしかったのです。進度が遅いとか宿題が少ないとか緩いとか、ずっと不安はありましたが、子供自身が一度も辞めたいと言ったり泣いたりする事なく、無理なく志望校に合格できたので、うちは合っていました。サピに合う子、早稲アカに合う子、それぞれでいいと思います。

難関校で授業が理解出来なく、家庭教師を付けていると
いう話を聞くと、実力に合った学校進学が必要だなと
思いました。

難関校だと授業を理解出来ない人には合わせず、補習も
ありませんので、差がつきやすいです。

一応入学試験を通して学力面の篩はかけられている＝授業についていけるとの学校側のお墨付きは貰っているわけですから、それは難関校の授業が理解できないのではなく大学受験に向けた勉強に適性がない子もいるということなんですよ。
それは勉強の難易度というより、勉強に対する姿勢が受け身と言ったらいいのか。
いわゆる最難関やそれに準じる学校は、自分で考えてどんどん勉強を進めていかないといけないのですが、適性のない子は何をしたらいいかわからない。
そこで家庭教師にプランニングしてもらうわけです。
こういう子はガッツリ面倒見系の学校の方があっているのかもしれません。
ただし大学に入ってから苦労するかも。もっと放任ですから。

予測との差で気になったのが下記の女子校３校(実績は最新のものに更新)
　桜　蔭：予測31名、実績26名（昨年24名）
　Ｊ　Ｇ：予測59名、実績44名（昨年40名）
　フェリス：予測60名、実績47名（昨年62名）
予測と突き合わせると、ＪＧとフェリスの下振れが大きい。桜蔭も少々下振れ気味。この3校についてはR4-R3偏差値の設定が甘かった(低くしていた)のではないかな？それとも他の要因？結果偏差値をどう出してくるかも気になります。

この書き込みに、嫌悪感を抱きます