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【6267523】N43の行く末

投稿者: N43   (ID:nFHPrKaAX.Y) 投稿日時:2021年 03月 20日 06:30

小4に入室し、1年が経った新小5です。
受験のきっかけは近所にN55の私立中があり、親子ともに希望したからです。
学校の成績は上の中くらいでしたし、入室前は御三家までは行かなくてもN60くらいの学校も狙えちゃうかもね
なんてひそかに思っていたのですが
いまだに平均点に一度も到達したことのない状況です。
Nでの立ち位置は下の中~上。
4年生の平均偏差値は43です。

あと2年。
N43の子はどこまで伸び、どの偏差値帯の学校にご縁をいただけることになるのでしょうか?

ちなみに塾には楽しく通っています。
塾をやめたい、受験をやめたいとは一度も言ったことないです。

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  1. 【6267915】 投稿者: 家族みんなで  (ID:PXcLD6ipCzs) 投稿日時:2021年 03月 20日 11:45

    うちの場合ですが、小5夏直後の偏差値がN39。
    それまでは完全に塾任せでしたが、この惨状を受け、父親が一念発起。毎晩、20:00頃迄には帰宅し、勉強を看るようになりました。土日もです。
    カリテの成績は、あっという間に上がり、クラスもAの下から2番目だったのが、Mクラスまで上がりました。父親が塾と交渉して、一度のクラス替えで、2クラスupしたこともありました。公開テストは、6年の春頃にはN60を超え、その後伸び悩んだ時期もありましたが、最終的には、大学附属の最高峰に合格しました。
    母親の私は、送り迎えとお弁当だけでなく、単語カード作りやボール紙で立体図形作りのお手伝いをやってました。父と娘であったので、時々メンタルケアもやってました。
    まだ5年生が始まったばかり、全然挽回可能ですが、何かを変えないと何も変わらないと思います。

  2. 【6267950】 投稿者: ダメな母  (ID:X7fpUPzkBVA) 投稿日時:2021年 03月 20日 12:05

    我が家はダメな例です。
    5年ではN46あたりでした。
    学校見学には4,5年の頃にちょこちょこ行っていましたが、共働き、幼児がいることを言い訳にして勉強は塾任せ。

    親子共々受験生の自覚を感じられない時間を過ごしてしまいました。

    6年後半の模試ではN38まで落ち込みました。

    結局N42〜N50の数校の合格で終わりました。
    親の頑張りが子供に通じますね。

    上の子の時は、塾の授業がない日でも塾の自習室で見てもらえてたのが、今年は授業のない日は登室禁止だったので、今まで以上に親がしっかりしなければいけなかったのに…。
    親次第ですね。

  3. 【6268577】 投稿者: りん母  (ID:I0OUCvGSzTk) 投稿日時:2021年 03月 20日 20:12

    うちの子(男子)は4年生の最初から通っていて、4科目での平均点はたまにしか取れない状態のまま、6年生になり、結局6年の平均偏差値は44でしたが、行きたかった学校は最初から最後まで変わらず、気持ちはぶれませんでした。
    6年生後期になって、そこの学校の過去問をまず親が全部解き、少しでも弱点をつぶせるよう、とれる対策は全て取りました。結果として第一志望であるN偏差値55の学校に合格を頂くことが出来ました。苦しい一年でしたが、親も一丸となり、頑張りました。
    ちなみに、そこの学校は3回ほど入試を受けることができるので、全部受けました。入試が終わる度に日能研の再現答案に行き、納得いくまで復習し、3回目の入試で合格頂けました。また、併願校であるM54の学校にも合格しました。
    経験として、最終的には偏差値は関係ないと思いました。いかにその学校に行きたいか強く諦めない気持ち、そして過去問研究の重要性、それを親が引っ張ってあげることで、可能性はまだまだあると思います。頑張って下さいね。

  4. 【6270649】 投稿者: 違うってば!  (ID:IMECsySpZj6) 投稿日時:2021年 03月 22日 09:46

    毎週カリテ(週テスト)があるから解き直しが出来ないんじゃなくて、出来ないようでは上には上がらないという話です。
    日能研にお通いならRクラス(Mクラス)のお子さんならば皆やってますから。
    難しい問題は放置、正答率何%以上の問題を間違えていたら解き直しをするというように親が選別してあげれば良いと思います。まずはカリテの基礎問題を完璧にするところからでしょうか。今のうちに解き直しをしないと何十回同じ問題が出されても毎回点を落とすことになりますよ。

  5. 【6270721】 投稿者: テストの振り返りは重要です  (ID:QMENyyGAw9c) 投稿日時:2021年 03月 22日 11:08

    1年間の育成テストの偏差値推移は科目毎にどうなっていますか?
    日頃の授業の理解度と育成テストの成績はリンクします。
    育成テストの振り返りをきちんとやって、正答率の高い基礎的な問題をミスしないように日々の勉強を工夫することが偏差値UPに効果的です。

    小5からは2年計画のつわもの達が加わり、小6で皆のエンジンがかかります。
    せっかく1年早くスタートしているのですから、テストの結果につながる学習を定着させてください。

  6. 【6270741】 投稿者: yocchi  (ID:MOazisEBHAM) 投稿日時:2021年 03月 22日 11:29

     10年以上前のN卒母で、自分は個別指導の講師(英語です。)を15年ぐらいしています。以前4年ほど中学受験しない小学生の国算英を4年ほど指導しました。

     上の「違うってば!」さんに完全同意します。
     学習においては、できない、間違えた問題(正答率50%以上)の解きなおしが一番重要です。

     我が家の下の子供の頃に、カリテなどがデジタル採点になりましたが、プリントアウトして、ノートに貼り、「正答率が高いのにできなかった問題」を解きなおして、教室に提出していました。当時の教室長の方針でした。

     正答率50%以上の問題を全部正答すると、偏差値60になるそうです。
    つまり、難しい問題を解かなくても、基本的な問題をミスなくきちんとできるようにすることが肝要です。

     小6の夏前までは、そういう基本を押さえる(正答率50%以上の問題を完璧にする)学習で大丈夫だと思います。

     中学以降の学習もそうですが、基本、応用、発展と問題があったら、応用と発展を捨てて、基本を3回繰り返したほうが効果があがる子供もいます。
     時間は有限なので、算数を重点的に基本を繰り返して、穴が無いように気を配ってあげて下さい。

  7. 【6270867】 投稿者: 丸々  (ID:7KMcicFvEiw) 投稿日時:2021年 03月 22日 13:26

    うちの娘は新5年2月入塾でN47スタートでした。
    3科目は平均以下でしたが、算数が55ぐらいと割と出来たため、真ん中のクラスに入れていただけました。また、算数でみんなも習っていない単元だとカリテではクラスのベスト3に入ったりしていました。
    テストの振り返りでは、正答率の高い問題は必ずノートに貼って繰り返すことはしていました。
    あとは6年まではとにかく算数と理科の濃度の問題とかそんなのばっかりやっていました。
    6年の12月末には過去問で合格点に届いていた当時N60の学校に進学しました。

  8. 【6271261】 投稿者: 同意です!  (ID:6Ky/TEz/xeI) 投稿日時:2021年 03月 22日 18:55

    N40台前半という事は皆がスラスラ解ける問題でもかなり落としている状態です。まずは基礎中の基礎を5周やればN40後半にはなります。子供は忘れますから、繰り返し繰り返し大量に。中程度の問題は思い切って捨てた方が良いです。夏に基礎を完成させてそれからでいいのでは?

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