女子美の中高大連携授業
新4年(2011年) 通塾組の部屋
3年後の受験に向けて、スタートしました。
情報交換、不安、悩み、相談事、愚痴…
テストの事やクラスの事…
学年問わず、沢山の方からアドバイス頂けるようなお部屋になると良いなぁ〜と思ってます。
宜しくお願い致します。
こんにちは。今日は寒いですね~。
勝手な迷いだらけの悩み相談にのって頂いたあと、沈黙してしまい、失礼しました。
なんだか、年末年始を控え、考えること、手配することが山積みで、余裕がありませんでした。やっと一つ一つ手配が終え、気分的に楽になりました。しかし、大掃除等等、実働はこれからなのですが。
桜様
遅ればせながら、桜子ちゃんご心配でしたね。「御前崎いいな~、桜様はあんな方まで自力で運転するんだな~、それもスゴイわ!」
なんて、ロムしていたら、入院だなんて・・・。でも、早い回復でよかったですね。ママもお疲れ様でした。
桜子ちゃんが手を挙げまくる授業。感動しますね。私もそういう授業をラビ男に受けさせたいと思い、実は冬期講習は他流試合でいきます。四谷のカリキュラムとは、ちょっと進度が違うのですが、特に算数で刺激を受けてきてほしいと、浮気させます。どんなことになるのやら・・・・。
全国大会で活躍されていた桜様とはレベルが違いますが、ラビ男の練習は益々ハードになり、年末年始も練習です。もちろん、大晦日も元旦も練習です。塾の正月特訓なみですよ!
冬休み中は、「朝錬→講習→宿題?→練習」の毎日です。朝錬のある日は、親子で5時半起きになるので、今から憂鬱です。ふう~。
サンシャイン60様
花子ちゃん、大会参加お疲れ様でした。
予習についてや、もろもろ、貴重な情報をありがとうございます。
ラビ男が通う塾で、新5年生から使用するテキストの案内がありました。ラビ男はほとんどの科目が自宅学習なので、指定教材をすべて揃える必要はなく、取捨選択できるので、色々検討してみました。その時浮かんだ疑問が、「5年生の学習も組み分けテストを目標にしていればいいのか?」でした。自塾の先生は「組み分けテストを目標に」とおっしゃっていたので、大筋ではいいのでしょうが、今、過去の投稿を探して、過去問のところを読み返してみました。
以前、サンシャイン様が書かれていたのは、「過去問に目を通しておけば、単元や問題のレベルの要不要が判断できる」というようなことだったと思うのですが、足していく場合はどうなんでしょうか?
それとも、最終的に6年になって「学校別対策授業」等で傾向にあわせた学習をしていくことで、対策をうてるということなのでしょうか?
現時点での疑問は「演習問題集応用編」がどこまで、難関レベルに対応できるのかな?ということです。実際、ラビ男に、時間的余裕はないので、あれもこれもという学習は無理です。だからこそ、効率的に問題を絞って与えてあげたいなと思っている次第で。サンシャイン様なら、どうお考えになるかなと、質問ばかりですみません。
きらり様
ホワイトボードいいですね!
うちも活用しています。ある時はママ塾の黒板代わりに、今は、ラビ男が、冬休みの予定を書き込んでいます。
昔、こんなことを読んだことがあります。上司と円滑に仕事を進めるために、自分の考えを進言するときには、間に一枚の紙をおいて、話すといいと。口頭だけでのヤリトリは、お互いに感情的になるので、紙がワンクッション置いてくれると・・。
親子のヤリトリも同じかもしれませんね。冷静に冷静に・・・。
ミョウバンの観察もスゴイですね。そういう興味を持てるきら男君、すばらしい(パチパチ!)
また、中部地方の情報もお願いします。
桜様
関係のないお話、と言われますが、桜様の切り取られた桜子ちゃんの風景。
四谷の理科の授業で猛烈に手をあげまくる桜子ちゃん。
普段が静かな子だけに、驚きと同時にうれしく思われたお気持ちが伝わってきます。
>右手は鉛筆、左手は挙手の同時運動。
一生懸命な様子が伝わる言葉ですね。
言葉の写真、みたいな感じです。
いいですねえ。
心に残る、お子様のちょっとした風景。
勉強に関係なくても、すごく心の栄養になる気がしますので、ぜひ皆さまも、書いてみて読ませてください。
勉強とは関係のない、花子の風景。
(その1)
ある日、私の父(=ジジ)が家に電話をかけてきて、
「おい、小遣いを5000円あげたいから、太郎にこっちに来いって言ってくれ」
私は、「今日はパ[削除しました]で儲けたんだな」と思いつつも、太郎に伝えると太郎は、
「やったー」と言って、すぐにジジの家に。
遅れて帰ってきた花子に、「ということで、あなたも行けば、お小遣いもらえるかもよ」と言ってみると、花子は、
「私は行かないよ」
「えっ、なぜ?」
「だってさ、ジジが、もしも5000円しか持ってなかったら、太郎のお小遣いが半分になってしまって太郎が悲しむし、ジジは見栄っ張りだから、無理して私の5000円まで出させたら可愛そうでしょ」
(その2)
この年末、太郎は私の妹とハワイに行きます。私たちは行きません。
今までアジア方面ばかりだったので、太郎は大喜び。ハワイに行くまでに中2の英語を終わらせると大張り切り。
私の妹のダンナが仕事で同行できなくなり、小さな子ども(3歳)の子守として太郎を借りたいとの申し出でした。
もちろん、太郎は大喜び。
「やったー。受験が終わるって、ちょーハッピー。予定は全開、オッケー」
妹は「花子も連れて行ってあげるよ」
私「それ、助かる」
うちは義父が亡くなって初めての正月なので、正月前後は結構、親戚付き合いで主人の実家にいなければいけないのです。
で、花子に「花子も連れて行ってくれるって」というと、花子は、
「私、行かないよ」
「えっ? あなた、ハワイだよ。そこのスーパーに行こうって話じゃないよ」
「うん、行かない」
「行きたくないの?」
「行きたいけど、私と太郎が、パパやママと一緒じゃなくて、ハワイに行ったら、ぜったい喧嘩するでしょ。そうすると、おばさんのせっかくの旅行がつまらなくなっちゃうじゃない」
「それでいいの?」
「うん、いいの」
花子は、ちょっと変わった子です。いつもこのように先読みをしています。
そして太郎とは正反対で、欲がありません。
>私から見る桜子は、頭の中=お猿 性格=強情
私から見る花子は、頭の中=音楽(元音痴ですがいつもゆったり音楽が鳴っています)、性格=柔軟
私から見る太郎は、頭の中=花火、性格=強情
ラビ様
ラビ男君に合わせて御返事させていただきます。少々お時間くださいね。
桜様
桜子ちゃんを見つめるまなざし。素敵ですね。
よほど授業が楽しかったんですね。
ピータは、苦手なはずの国語の授業が一番楽しいと言います。
一つの文章が、あんなにたくさんの意味が含まれていることに感心するのだそうです。
授業に感動がある、ということは、きっとそのうちに点数も上がってくるのかな、と思います。
サンシャイン60様
花子ちゃんの先読みと判断、びっくりです。
なんと大人びた子どもさんでしょう。
思いやりもすごすぎます。おこずかいも旅行も、そのためにはいらない、と判断するとは。
ラビ様
グッドなご質問、ありがとうございます。
私は漁夫の利ですが、視点がどんどん深まっていきます。
皆様、
私の思いにお返事下さって有難うございました。
は〜い、物凄〜〜〜く嬉しかったです〜(^-^)/
家では、
雲雀のごとくペラペラ、
そこら中を理科室と思い
ビニール袋にカナヘビや雑草を入れて電車に乗れる子なのに・・・
それなのに、「借りてきた猫ちゃん」の部分が有りますから・・・。
今の校舎では「おとなしい子」です。
ラビ様、
優しいお気遣いを有難うございます。
冬の朝練、
出掛けるときはまだ真っ暗、電車の中で夜明けを見たり・・・
ラビ男君は4年生で体験するのですね。偉いわぁ〜。
。いっぱい楽しんで!!って応援してます。
冬期講習、
ラビ男君の状況を考えると、私は、良い選択だと思います。
刺激を受け、先に繋がるキッカケとなりますように。
そのお話も聞かせて下さいね。
「足す」=私も思っていました。
とうとうその日が来ます。暫く書き込めないかも?
細切れ&鬱陶しいかもですが、いっぱい投稿しちゃいます。お許しを!
ピーチ様
そうかぁ。ピータ君は、1つの文からいっぱい感じられるようになっているのですね。
作業としてではなく、心で感じられる。そんな国語の楽しみ方(勉強の仕方)=天性なのでしょうが、これって凄い!って思います。
桜子の国語は、もっと算数的です。つまんな〜い!!
「漁夫の利」
う〜ん、ぴったり!!
いつもですが、よく言葉が出てくるなぁ〜と感心してます。
きらり様
ミョウバン、成長中なのですね?
それは大成功かもですよ!!
違った条件で比較すると、理科ノートにいっぱい書けますね。
きら男君のそんな姿は意気揚々としているのでしょう。その姿をニッコリしながら眺めているきらり様が、直ぐ横にいるかのように浮かびま〜す。
サンシャイン60様
花子ちゃん=心が成長してますね。
相手を思う気持ちが溢れていて素晴らしいです(これがサンシャイン様ご夫婦の基本なのでしたね)
そんな子が四谷の先頭を走っている。
こんな嬉しい事ってありません。
背中=絶対に見失わないですよ!
「心」だけは付いて行かせます。走れなかったら母が背負います。
ですから、何時までも発信し続けていて下さいね。
今週はアクシデントがあり、塾やシリーズどころではありませんでした。
昨日になり
子「テスト、受けられるかな?」
涙を浮かべて聞いて来ました→算国=丸腰状態。
母「シールが付いてるよね?」
子「うん」
母「物凄いインチキだけど、前年テストからやって!」
プチ花子ちゃんが訪れ、1時間程掛けて格闘!
総合回までの前年問題+演習問題の応用まで(計算を除く)解いてありました。
寝た後に前テを見ると
「好きな単元」に救われ全問1発正解。
「そうかぁ、主人が帰宅することで、習い事全てには通えない!と薄々気が付いているんだね!」
そう思うと、今度は私の目から涙が落ちました。
さんぽ様、
お元気ですかぁ〜。
草紅葉も終わっちゃいそうですよ〜。
桜様
先頭に一度でいいから行くのをみたいのですが、花子本人にその執念も欲もないのです。行ったとしたら、成り行きか、まぐれです。
このごろの花子は週例でも順位の変動が小さいので、花子をはさんで、皆さん先頭に行ったり、下がったり激しく動かれています。
桜子ちゃん、勉強で先読みができるんですね。
花子は人間関係の先読みはできますが、勉強はその週のことしか考えていません。
花子の最近の将来の夢。
「私ね、夢が変わったの」
「へー、今度は何になりたくなったの?」
「びっくりするかもしれないんだけど、私ね、ママみたいな主婦になる」
げーーーーー。そう来たか、はなこーーーって感じです。
皆さんなら、なんて切り返しますか?
私はとりあえず、絶句したまま話題をすりかえました。
だんな様、いよいよお帰りなのですね。
応援してますよ。
桜子ちゃんの奔放さのオリジナル?だと思えばいとしくなるかも?
あなたなら、包容できますわ、きっと。
ラビ様
文章、拙いですができました。
ただ、文章中に昨日の週例テストの話題を例として入れてしまったので、明日以降、アップさせていただきます。今日、受ける方もいるのかな、って思いまして。
ラビ様
運動の隙間時間だけの勉強で立派な成績を取られ、ピアノまで弾かれるラビ男君。
小さいときから、隙間時間を無駄にせず、効率的に集中できるかなり賢いお子様(勉強だけでなく自己管理能力も含めて)と理解しています。
長大な時間を延々と勉強する花子とも異なるタイプですし、短い時間にいい加減な勉強をして「完璧」宣言をしていた小学生のときの太郎ともまったく違います。
その意味でラビ男君は、太郎にないものをすでに体得されている優秀なお子様で、唯一つ共通点があるとすれば、家庭学習時間が結果として少ない(その理由はずいぶん違いますが)ということだけです。
(1) 組分けテストについて
>その時浮かんだ疑問が、「5年生の学習も組み分けテストを目標にしていればいいのか?」でした。
私は「よい」と思います。
目標とまで言わなくても、「目安」にはすべきだと思います。
中学受験までの残り2年の道のりの全体をマラソンだとすれば、組分けテストは1キロごとの道しるべ。
テーマになっている「勉強の軽量化・効率化」は、当然、試行錯誤がともなうものですから、その試みが成功したかどうかを計測するための「客観的な指標」としての利用価値が大きいと思います。
点数を見ながら、「省きすぎた?」とか「もうちょっと軽量化できるかも?」とか。
同じ理由で、週例テストも苦手分野の把握にとても役立ちますし、何より、毎週リベンジが可能だということ(前週に20点でも、今週は70点を目指せる)が、最大の長所だと思っています。
(2)応用編の難易度について
>以前、サンシャイン様が書かれていたのは、「過去問に目を通しておけば、単元や問題のレベルの要不要が判断できる」というようなことだったと思うのですが、足していく場合はどうなんでしょうか?
それとも、最終的に6年になって「学校別対策授業」等で傾向にあわせた学習をしていくことで、対策をうてるということなのでしょうか? 現時点での疑問は「演習問題集応用編」がどこまで、難関レベルに対応できるのかな?ということです。実際、ラビ男に、時間的余裕はないので、あれもこれもという学習は無理です。だからこそ、効率的に問題を絞って与えてあげたいなと思っている次第で。サンシャイン様なら、どうお考えになるかなと、質問ばかりですみません。
ラビ男くんの目標が「難関」であり、そこに至る最短の道筋を考えられつつも、「応用編」が易しすぎるのでは?というご質問に、最初にお答えしたいと思います。
私も4年の演習問題集は易しいと思っています。なぜなら私が、ぱっと見ただけで回答できるからです。5年の後半くらいから、私はもう太郎の算数の質問には即答できなくなりました。なので、徐々に難化してくると思います。算数も4年は「助走」だと言えると思います。
(3)効率化の方法の全体的イメージ
①次に「効率化の方法」についてのご質問に私の意見を添えさせていただきます。
まず、効率化の前提として、フルサイズの勉強を算数で考えてみます。花子のやっているのがそれにあたると思います。
① 予習シリーズ
② 演習問題集応用編
③ 塾でもらったプリント
④ 週例テストの過去問2年分(算数はABCSと4種類になる)
花子に言わせると、この順番で難化するそうです。
②次に効率化=省略化の考え方についてですが、これはそれこそ多岐多様な場合が考えられますので、まず大枠を見てみたいと思います。
マラソンの例ばかりで恐縮ですが、マラソンの「本番」の前、現地入りして、実際のコースを走ったりし、ペース配分や作戦を考えますよね。これが実際の受験校の傾向と対策(過去問学習)に相当すると考えられます。
坂道が多いのか、カーブが多いのか、風の向きはどうなのか。高度が高くて酸素が薄い、とか。
マラソン選手はいろいろな大会に出ますので、普段は汎用的な練習をしながら、最終的にはそれぞれの試合に合わせて調整をします。
この最後の調整が、6年後半の学校別授業だったり、コースにない大半の学校や第2第3志望については、家庭でやる過去問演習になると思います。
しかし、人生のすべてをマラソンに捧げている選手もいますし、今年話題の、高校の事務をされながら日本代表になられた方もいます。
当然、この両者の練習の仕方や分量は異なっているはずです。ラビ男くんは、後者の例にあたりますね。
受験生が挑戦する学校はせいぜい3~5校ですから、過去問を事前に精査しておくことで、「汎用的」な部分の省略ポイントが見えやすくなるのだと思います。
(4)省略化の視点
①記述型か選択型か。
実際に受験する学校の過去問(特に解答用紙)を見れば、記述型の学校かどうかは一目瞭然です。太郎の文章力は悲劇的なものがあったので、記述型の学校は志望校選定の段階で排除して考えました。
四谷の問題も学年が進むにつれて、記述が増えてきますので、そこでの失点はあまり気にしないようにしました。「引く」考え方です。
ただし、当然、記述型の学校を受けられる方もいらっしゃるでしょうから、そういう場合は、選択型の問題を逆に記述型のものとして解きなおす、という練習をしてもよいのだろうと思います。選択肢を隠して答えさせる、という方法です。これは「足す」考え方の一種になろうかと思います。
②難度による取捨選択
親があらかじめ、子どもの志望校の問題を2、3年分程度解くことが可能である場合、おおよその難度はわかります。ここでいう「難度」は、偏差値で示される難度とは必ずしも一致しません。
・ 難問が多いのに7割程度の正解率が求められる学校(最難関)
・ 難問ではないが、9割程度の正解率が求められる学校(国立に多い。)
・ 難問ではないが、時間がとても短くかつ9割程度の正解率が求められる学校。
・ 中には、推定ではありますが、5,6割で合格する学校もあります。合格最低点が公表されていない学校は、それがとても低い可能性があります。
偏差値60以上の学校でも、求めるものが違っています。
四谷のカテゴリで、SCBAのいずれのレベルなのか、おおよその判断はあったほうがよいと思います。同じ偏差値50台の学校でも、Aコースの完全マスターでOKな学校もあれば、Cコースレベルの出題をする学校もあります。
また合格最低点も、「わが子にとって必要なレベル」を判定する上で必要になる場合もあります。
「A中学は問題がとても難しいけど、合格最低点は5割くらいでいいみたい。なら、前半は易しいから、後半の1問は最初から眼中にいれなくていいのかも?」みたいな考え方です。
難度による取捨選択は、親御さんの力量や状況によって選択の仕方は多種多様です。
一番高度で難しいのは、子どもが解く問題の全てを、先にリサーチした上で、解く解かないを一問一問判断することですが、当然のことながら、この場合は事前に志望校の傾向が5年分程度は頭に入っていないと安心して判断ができませんし、傾向が変わったときに焦る結果となります。しかし、これを自信をもってできる親御さんは、それほどたくさんはいらっしゃらないでしょう。少なくとも私はできません。
最も易しい方法は、先程の四谷の教材で、やる、やらないを分けておくこと。
① 予習シリーズ
②演習問題集応用編
③塾でもらったプリント
④週例テストの過去問
より難度の高い教材ができれば、よいわけですので、①+③とか、①+④とかで対応できるわけです。
太郎の場合は①+④でした。
その上で④のテストの過去問は、コース別になっていますので、この④のところで最終的にSまでやる必要があるのか、Bまででよいのか、という判断があればいいと思います。太郎はABCのみやりました。
また、ABCのそれぞれ、問4と問5だけをやり、Sだけ全部やる、という省略の仕方もあるかと思います。
最低限予習シリーズだけは外さずに、その他の問題集は状況に応じて取捨選択し、その結果を週例や組分けテストで判断して匙加減を工夫する、という作業が私の中では一般的な省略化の考えです。
塾の先生と省略方法を相談することはもちろんあるかと思います。
(5)さて、問題になっているテーマ。さらに何かを「足す」としたら。。。
すでに私の経験の範囲外ですが、実は5年からの花子の勉強で考えていることがあります。
先にも書きましたが、現状の演習問題応用編では簡単だ、と思われているお子様も若干はいらっしゃいます。
このことを考える前に、別の事柄を確認する必要があると思うので列記しますと、
① 演習問題集も5年から基本編と応用編に分かれて、応用編の難度は上がります。これに「足す」必要があるかどうかを再度判断する必要があるかと思います。
② 社会と理科については、いよいよ受験レベルでの学習が本格化します。各季節講習で復習のチャンスはありますが、地理、歴史、公民と一気に走って、6年夏まで来てしまいます。なので、可能な限り完全な形で(そのまま受験に使える形で)仕上げることに執着した場合、算数にどこまで時間を割く余裕があるのか、これも試してみないとわからない部分です。
上記2つを考えたとき、算数と国語はこれから2年でまだまだ難化し、複雑化しますが、理社はそのまま受験に通じる、という違いがあります。
本題に戻りますと、算数が得意で塾の教材に物足りない場合、私の頭に浮かぶのは以下の教材です。
① 中学への算数(これは上位校合格者の子が余力でやっている場合が多いですね。花子は予定していません)
② 四科のまとめ、実力完成問題集。
これは四谷の6年生用で、単元が横断的になることもありますが、特に理科と社会はそばに置いておこうかな?と思っています。太郎がこの問題集で一気に伸びてきた経験があったので。
③ 中学生の簡単な問題集
たとえば今回の13回の算数は、円周角と中心角について中学生の超基本的な知識があれば、Cの最後の問題(過去問)でも簡単に解けました。今回も、三角定規の比が1:2:ルート3だと知っているだけで、正解が1個増えましたね。
うちはこの部分、週例過去問の段階で「足し」ました。花子に「ここも見ておきな」と言って太郎の教材を渡したら、読んでくれたのです。そして、一昨日の試験のあと花子が「あれで一問もうかった!!」と言っていました。
中学生の基本的な知識を「足す」という考えもあるかと思います。
(6)まとめ
ラビ男くんの楽しみなところは、ほぼ毎日スポーツ中心の生活を送りつつ、短い時間で勉強をこなす生活習慣が確立しているところです。
主人は中学受験のあと中3くらいから再び勉強に力を入れ始め、高2の秋には全国的にも良いところまで成績を上げました。しかし、そこで息切れして惰力になってしまったところ、高3の夏に運動部をやめた友だちが秋からぐんぐん伸びてきてものすごい勢いで抜かれてしまった、と後悔しています。(主人自身は、中学のときまで全力で運動部、高校のときは2年までチンタラ運動部)。
主人は「運動と勉強を両立している人間にとっては、勉強の方が絶対に楽だ」と言い切るので、運動部未経験者の私はカチンとくるのです。
しかし、太郎の学校の先生にこの話をすると、実は学校にマニアックな先生がいて、部活と成績の関係のデータを取っているのだとか。
運動をしてきた子が勉強に専念したときの伸びは、明らかにあるのだそうです。今年の東大理科3類合格者のデータでも、7割近くが運動部出身だと書かれていましたね。これにはちょっと驚きました。
主人の自説では「運動と勉強との両立は、時間的・肉体的・精神的に鉄ゲタを履いているようなものだ。その鉄ゲタを脱いだときには、とても身軽に、2倍も3倍も勉強に専念できるんだよ」
そしてもちろんその逆に、運動に専念しすぎて疲れてしまい、学力不振になる場合もあるのだそうです。
なので目的の優先順位に合わせて調整することが大切なのでしょうね。
ともあれ運動未経験の私からすると、ラビ男君が6年生後半とかになって、スポーツを軽量化して勉強に臨んだときには、もっとすごい結果が出てくるのだろうと思っています。
ラビ様のラビ男くんの勉強の采配ぶりを見ていますと、相当に賢い導きをされていることがわかりますので、私の意見はほぼ役に立たないかと思いますが、一つでも拾える部分があったら、ハッピーです。




































