女子美の中高大連携授業
新4年(2011年) 通塾組の部屋
3年後の受験に向けて、スタートしました。
情報交換、不安、悩み、相談事、愚痴…
テストの事やクラスの事…
学年問わず、沢山の方からアドバイス頂けるようなお部屋になると良いなぁ〜と思ってます。
宜しくお願い致します。
連投失礼しますm()m
前後してしまいましたが、先の投稿が最新のもので
こちらの内容は読みながら途中、書き留めたものになります。
内容がこちらのものの方が古い上、投稿が前後した事をお許しください。
さんぽはスポーツ系の習い事では団体で1つ、個人では2つも優勝を成し遂げ
塾でも、目を見張る様なとまではいきませんが 頑張りを見せており大変充実しているように見えます。
もちろん帰宅してからのお友達との遊びもかかしません。悪さもします?(笑)
今、必死で皆様の投稿を読んでおりますが お話の途中なのに桜様やきらり様皆様のお話にも 「そうそう!」とか「うんうん」とか私の中に同調の気持ちが絶えず起こり
参加したくてうずうずむずむずしておりました。
そんなところへサンシャイン60様の呼びかけ?があり 指が動き始めてしまいました。
サンシャイン様、最近 私も似たような事をさんぽに思っていた次第です。ありがたいお話どうもありがとうございます!!
もうお話がだいぶ前の内容なのでこれでは意味が分かりませんね。
サンシャイン様の以前の投稿で「今回の気づきで、決定的な過ち」・・・お詫びと修正を!という104ページの内容のものです。
さんぽにとってはお詫びや修正どころか太郎君も花子ちゃんそしてサンシャイン様のご対応も全て参考にさせて頂く事ばかりではありますが
>「太郎みたいな子でも、やり方次第ではもっと楽しめて、もっと早く上昇モードに誘引できたのでは?」 という内容には惹きつけられました。
さんぽはこのままでは志望校へは行けません。それどころか学校の勉強ができません??(こちらはまた改めて)そろそろ一回目の脱皮してもいい頃だと思います。
そこで振り返ってみてのさんぽへの気づきですが・・・
まず さんぽについて思う事を羅列していました。(適当に)
①さんぽは太郎君と同じで勉強が嫌いなわけではない。(基本は理解している)
②真面目にこつこつタイプではなく活発で落ち着きのない子供。
③自分の好きな事には非常に集中力を見せ持続する。
④自宅では仕方なくノルマには従うが、どうやって適当に終わらそうかと逃げることばかり考えている。
⑤注意散漫(自宅では)
⑥遊べない日は更にやる気がでない。
⑦休憩は15分に一回はとらないと気がすまない。
⑧良い点をとりたい気持ちが人より少ない。
⑨漠然と頑張らないと!という気持ちだけは持ち合わせているがその場勉強する事より楽しいが先だから「明日から」という言葉がやたら多い。
今の太郎君からするとさんぽと太郎君との共通点など図々しいにも程がありますが・・
小学生時代の太郎君とは類似点があるようで・・参考にさせてもらっています。
さんぽも塾での集中力はかなりのものようですが 復習すると100%に近づく事は分かっていても自宅では逃げようとします。
塾でよきライバルとともに探究心をそそられるような学びをするのは大好き(さんぽにとって遊びのひとつ?)だけど
まだ幼くて受験への道が頭の中には漠然としかなく実際の毎日の地味な勉強には直結しないゆえ、反復するような勉強は好きではない。
「良い点をとりたい」という強い思いや競争心の芽生えも遅く現状で満足している。というように思います。
私の場合はあまりにさんぽの全てを私が管理してしまい自主性を欠いてしまったせいだろうか?と最近思います。
自分で自分の事をあまり考える事ができない子供になってしまったように思います。
学校の事も塾のことも毎日のスケジュールも全て私の管理の元ですから。
話し合って決めると言っても「こうした方がいいよ」のひとことで「じゃあそうする」と 私の思惑通り・・というのが私とさんぽの関係です。
ようするに 先のことが考えられない考えるのも面倒くさいさんぽは人任せなんです。
(面倒くさい上、良いと言われればそうしたいという優柔不断さも持ち合わせています)
そこでサンシャイン様にお聞きしたいのですが 太郎君が小4~5年の頃の自主性はどうでしたか?ある程度自分でスケジュールを決めていたのでしょうか?
サンシャイン様と一緒に決められたとしましたら その主導権は??
やはりサンシャイン様が既に頭で決定されている計画に誘導していたのでしょうか?(?だらけですね。すみません)
さんぽは塾での授業は楽しくて仕方がない様子です。「休みたい」という事もありません(^^)
進んで発表し、算数の先生には 私が耳を疑いたくなるようなおほめの言葉まで戴きました。
先生のお話ではさんぽは算数は素晴らしい才能があるということです。
難関校を目指すコースでも今後さんぽ君なら十分やっていくことができるというお話でした。
十分と言うのは聞き違いかもしれません。(めったにない聞けないお褒めの言葉なので嬉しすぎて覚えていません)
応用問題でも自分の独自の考えを発表し先生を感心させている様子。随分驚きました。
ですが、落ちはあります・・・「現在はその才能に実力がついていってない」ということらしいです(笑)
まあ、結果、現在はどんなに才能があろうが??Aコース止まり・・それが実力なんですが・・・・
それでも 応用問題を独自の考えで解いていく姿に先生も驚いているようでした。
私としましては嬉しいのも反面、それこそきつねにつままれたようなお話でした。
・・・見たことのないさんぽの別の顔でしたから。
家ではどれだけ早く宿題を終わらせ遊ぶかだけを考えているさんぽです。
そのありさまは酷いものがありますし。。。
さんぽは家では
勉強しない→(母)不安→時間があれば記憶させよう→追いかけて挙句の果てにはトイレまで追いかけて勉強の話をしたり覚えさそうとしたりしていた→
結果いつも勉強している状態→全く聞いていない(右から左)→(母)爆発→母&勉強から解放されたい→集中しない→だからできない
サンシャイン様は暴れ馬の太郎君を怒ったり優しくしたり色んなことを試みながらやってきたとの事でしたが
本人にある程度任せていたという事は?
最近、私とさんぽの場合は距離の取り方がカギではないかと思っています。どう思われますか?
その子その子によって違いはあると思いますのでそこが難しいんだと思うんですが・・・
さんぽの場合・・限定ではありますが 「遊びたい」ざかりの非常に活発な男の子。まだ漠然としか受験の事は考えられない。
基礎的な力はついている。なので楽しければ長時間集中も可能になり十分な力を発揮できる可能性が。
現時点では時間を割いてまでやって褒められたいとも思わないし良い点が取りたいとも思わないというかそんな事考えられない遊ぶのが先。その場が楽しければそれでいい。
まとめると活発で好奇心旺盛で興味の対象がころころかわる幼い男の子。
太郎君と凄く似ていると思うのですが太郎君は自主性はどの程度持ち合わせていましたか?
もちろん花子ちゃんは自主性の塊みたいなお子さんですからそこを伸ばすカギは花子ちゃんにもあるとは思うのですが・・・
女の子で母親の手を煩わせることなく最初からできのよいお子様とは比べてみてもなかなかヒントは見つかりません。
私はO型とA型に生まれたA型なので おおざっぱなところもありますが完璧主義だったりもします。
(血液型の話は余計ですね(笑))
そして 今までの組み分けの結果を並べてみると 私がさんぽのやる気のなさに手法を変えて 放置した時には必ず成績が良くなっています。
(放置と言っても・・距離を置くと言う意味です。自主性にある程度任せるという意味)
そして あとひとつ気が付いた事が・・・
それは さんぽは塾が大好きで塾での勉強も好きだけど 良い点数が取りたいとあまり思っていないんです。
たった 1度きりなんです。さんぽが点数が悪くてショックを受けたのは。
それもあとで分かったのですが 点数が悪くてご褒美買ってもらえないから・・の落ち込みに過ぎなかったのです。
これを聞いた私もショックでしたが(笑)
以前、テスト前にさんぽに「今日のテストにこれ絶対出るんだってよ。」と言ったことがあります。
ですが「ふーん」と言ってこっちを見たふりをしただけでした。目はそこを捉えていませんでした。
そこで「今日のテストは○○が○○。これ絶対に出るから」と再度 言ってみました。「ふーん」と再度言うだけ。
それをさんぽがテストを受けに行く為に家を出るときにと車を降りるときに更に繰り返してみました。
結果、本当に 私の言った内容が出題されていたのですが さんぽの回答は完全に間違っていました。
さんぽには良い点を取りたいという気持ちがない事が私の中で決定的になりました。自分の遊びたい時間はさんぽは誰も頭の中に入れないのです。
「待っていればいずれは変わる。」そう思って待っていて受験には間に合わないんではないか?と焦り私は その「いずれ」をより遅めていたのかもしれません。
さんぽとある程度距離をとることが一番いいのかもしれないなと思います。
太郎君の事を育てられたサンシャイン様に是非お話を聞いてもらいたいと思っております。
シャンシャイン様の手に答えがあるような気がして・・・
手を離してしまう事ではなく上手に距離をとって負担をなくすという事は既におっしゃっていたような気もしますが
再度、アドバイスお願い致します。
私から見るさんぽは、頭の中=お猿 性格=単純
桜さま~あ、今、桜様の呼びかけ拝見しましたぁ~~
本当に寒くなって紅葉どころではなくなりましたね(^^)
家の金魚も動きが鈍くなってきました。
桜様の旦那様へのご対応、大人だと思います。
先日、さんぽは「大人になったら大学へ行ってスパイになるんだ」と言っていました。
お友達が来ればお友達と一緒にスパイになる訓練をしています。
お友達は「さんぽ~俺 そんなのできないよ~~」と言うと「いや、○○ならやれる!」と言ってパタンとドアを閉め
自分は階段のてすりで懸垂をしていました。外で木から木へ飛び移るという課題を与えられた友達は呆然として立ち尽くしていました。
私は思わず主人と顔を見合わせ笑っちゃいました。
先日、トムクルーズのミッションインポッシブルを見てからはまっちゃったようです。
あれから、CIAについてイヤと言うほど聞かれました(^^)
>「心」だけは付いて行かせます。走れなかったら母が背負います。
素敵ですね。 私の場合 本人→降りて自分で歩くと言っているのに→私がおぶってるほうが速いと言って降ろさない??(笑)
そんな気がします。。
まだ読んでいる途中ですが長文になりましたので一旦失礼させて頂きます。
乱文失礼しました。
さんぽ様
ご登場とご質問、とってもうれしいです。
あなた様の文章は、なんと言うか誠実で、真面目で、温かで、非常に細やかで、私のおっせっかいな性格がうずうずしてしまいます。(ぜったい喜んでもらいたい!!!って感じで、考えますよ)
さんぽ君、太郎との類似度、80%以上ですね。
実は、我が家では太郎の花子化(勉強をとても真面目に集中し、かつ長時間やる)が進んでいます。
なので、太郎の昔のイメージが薄れつつあり、かつての太郎について忘れてしまいそうなのです。ですから私自身にとっても、今、太郎が4年5年だったら何をするか、は、記憶が鮮明なうちに絶対まとめあげたいテーマです。
余談ですが、いい意味でも悪い意味でも花子の太郎化も進んでいます。先日の月食は、片手に星座早見盤、首から双眼鏡、スキーウェア着て完全防寒体制で、夜中までマンションの外階段から月を見続けていました。
「なんでぽっかり浮かんでいるのか、わからないなあ。不思議だなあ」
彼女がテキスト外での好奇心を初めて見せてくれた感じです。
悪い意味での太郎化のお話は省きます。
それから、花子も太郎も手がかからなくなってきて、私の親友の子ども=5年男子の成績アップについて相談を受けたり、太郎や花子と時々一緒に勉強したりしているのですが、この男子もまた類似度70%くらいの子です。
1年弱前に初めて会ったとき(太郎や花子と小学校は違います)、組分けで算数140、国語30、理科15、社会20という極端な成績でしたが、今では算数130、国語30、理科70、社会70くらいに上がってきました。
太郎に加えて、この子を見てきた経験から、さんぽ様の文章をよく読んでまた、改めてご返事させていだだきます。
さんぽ様、
お元気でしたか?
ものすご〜く寂しかったですよ。
さんぽ君、
3つも優勝!とってもとっても嬉しい頑張りでしたね♪
おめでとう御座います。
1等賞の喜びを知っているのですから、さんぽ君自らが必要と思ったものには、その力が発揮できるように思います。
楽しみですねo(^▽^)o
桜子の絵ですか?
去年通っていた時には、とっても淡い色調で描かれていました。岩崎ちひろ「風」です。
今は物凄く濃いです。
静物画を中心に2〜3時間で仕上げてきます。
細かい技術的な指導は全く有りません。
先生の中学時代(美術系)の絵を家に飾ってくれていて(子供達のために)、
顔の絵は陰影の学習なのか?何種類もの色を重ねてあり、ちょっとグロテスクですが、物凄い生命力=力強ささを感じます。
桜子はその絵に感化されたのかも?
私的にはお薦めな習い事です♪♪
スパイになりたい!可愛いですね。
でも、とっさに判断する力=何でも知り尽くしていないと??
あら??お勉強のチャンスかしらぁ〜?
さんぽ様
これから書こうとしている私の文章は、1回では終わらないものです。
そして、今の段階で、なんとなくぼんやりと見えているものはありますが、しっかりと像を結んでいるものではありませんので、右に行ったり左に行ったり文章がうねってしまうと思います。
一個人の考えであることは当然のことですが、その私の中ですら書きながら、修正を加えたりするものと思われます。
そんな文章であることを前提にして、過剰な期待なしで、軽く読んでいただけると幸いです。
大雑把な話から、次第に細部へ、という流れを考えていますが、要するに「思いつくままに」進めさせていただきます。そうしないと進まなくなるので。
【男子と女子の違い】
女子と違って男子は、おおむね未来のことは考えられないようです。その瞬間の気分や気持ちが一番大切で、未来の目的のために自分をコントロールすることができない性質が、4年の太郎はもちろんですが、多くの男子に見られる傾向だと感じています。
勉強だけで考えますと、当然マイナス要因なのですが、男子のこの特性は、思いつくままに興味の対象に進んでいき、結果、経験の世界を広げていくという、良い側面もあります。
今でもそうかもしれませんが、私が子どものころを振り返ってみても、とにかく男子というのは、ろくなことをしていませんでした。
危ない遊び、やっちゃいけないと言われている遊び、いたずら、不注意による破壊。。。思いつくままの行動です。後先のことはあまり考えていません。
しかし男子というのはそういう経験をして、痛い目をみることによって女子以上に持っている世界が広くなり、現実の事柄について次第に深い洞察をもち、的確な判断ができる大人に成長していく側面があるのだろうと思います。
一方女子は、どちらかといえば空想的な部分があるようにも思います。子供のころに、男子に対してルールや理想を振りかざすのはたいてい女子です。
ところが大人になると不思議なもので、おおむね男子のほうがきれいごとを言うようになり、女子の方が実は現実的な判断を下すようになります。男子のほうが長期的に物を考え、女子は短期的な物の見方になるように思います。
太郎の受験で言えば、私が何が何でも第一志望か第二志望に合格させてあげたい、と思っていたのに対し、主人は太郎が中学受験で失敗しても、第三志望からリベンジしていく道筋をだいたいイメージしていた、という違いがあります。危機管理の視点から物事を組み立て、最悪の事態に対応できる前提で、主人は太郎に「上位校受験」という冒険させる準備をしていたといえます。
主人は「失敗は挑戦した証。失敗によって潰れることがなければ、人間は失敗によって大きくなるし、勉強してきたことも次のこやしになる」などと達観したようなことをいうので、私は「そんな呑気な考えでいいんだったら、私の今の苦労は何よ!!」と頭にきていました。
しかし、結果は主人の用意したセーフティネット(第3志望)によって、太郎は現在、生き生きと勉強に勤しんでいます。
【天才少年と天才少女】
みなさんは「天才少年」「天才少女」と聞いて、誰を思い浮かべますか。
私の頭には「天才少女」の方がたくさん浮かびます。しかし、ここでいう天才少女は、卓球とか水泳とか、スケートとか、一つの形と完成されたトレーニングが整っている分野に多い気がします。
天才少年というと最近では書道の子とか、ルービックキューブの天才とか、ややマニアックな「自由形」の子が多い気がします。つまり「熱中」の結果として、開花するパターンです。
アメリカなどで話題になる「飛び級」の天才は、男女問わず「自由形」に多いですね。親が管理して育て上げた、という天才は「勉強」の分野ではあまり聞きません。この場合の親は、材料と環境を与えるだけのような気がします。
この話は、なんとなく分野によって男女差があるように感じられたので、書き留めただけです。
【勉強の意義付けに意味はある?】
子どもは「理屈」を動機にして、何かをすることはほとんどできません。
楽しいから「また、やりたい」。
美味しかったから、「また食べたい」。
うちは、特に太郎に、勉強する意義みたいな話をしましたが、当然のことながら、太郎がそれを「よし、わかった」といって勉強したわけではありません。年を長ずるにつれて、大人が言っていたことの意味を理解し始めている側面はあります。
どんなに「いい話」でも、たいていの子どもは聞き流しているように思います。しかし、繰り返し聞いた話が、その子の心に残る「言葉」になることもまた真実であるように思います。
太郎は中1になってからやっと、概念的な話を理解するようになりました。前回の中間テストは、試験1週間前も、試験真っ最中も、他の教科にはわき目も振らず数学ばかりやっていました。ゲーム的な面白さを数学の中に見出した様子でした。
結果は、英数は良かったものの、理社は惨敗。
今回の期末は反省したのか、きちんとやっている様子でしたが、最後の1日になって、とっくに試験が終わっているはずの数学ばかり、またやろうとしていました。
「ねえねえ、太郎。あなた、前回、そうやって関係ない教科ばかりやって失敗したの、覚えてるの? 今回はかなりきちんとやったみたいだけど、最後の最後まで執念もって明日の教科に取り組まないと、一気に崩れることもあるわよ」
昔だったらここで、あーのどーのと反論が始るのですが、意外にも
「ああ、そうだね」
と言って、翌日の試験科目の勉強を始めました。
小学校のときにできなかったことでも、中学になってからできるようになることは、あまりにもたくさんあります。
植物をいくら引っ張っても伸びないのと同じように、「待つ」根気が必要な場合があります。この時期に大切なのは、肥料と水を忘れないことでしょうか。
太郎の時にうまくできなかった私が言うのもおこがましいですが、勉強しごこちのよい家庭環境と褒め言葉が肥料であり、水なのだと感じます。
力技で稚芽を摘んでしまったら、元も子もありません。
【子どもを育てるときの物の見方と対処の仕方・我が家の場合】
外国では血液型や星座を就職の参考にする企業がある、という話を聞いたことがあります。
うちでは子どもの対処をする場合、これは4人の祖父母のうち、だれの気質に近い問題か、ということを考えることが多いです。自分たち夫婦のことは冷静に把握できないので、ジジババの性格との類似性を見出しておくと、対処の仕方をさほど間違わない、という経験則をもっています。
太郎は、外形的な性格は主人と似ていますが、より深層部分の性格は私の父と似ています。私の弟と太郎は、ほとんど同一生物と言っていいほど、キャラクターが似ています。
私の弟も父も、妙な思い込みと正義感で職場で喧嘩をして、自分から会社を辞めたことのある気性を持っています。
その一方、父は釣りの名人でしばしばスポーツ新聞に報道されるくらいの腕があり、弟はピアノについては、幼児からきちんとやっていれば、それでご飯が食べられただろうに、という、一点突破の集中力があります。
「太郎は、お父さんと同じ性格なんだから、とことん褒めて育てなきゃだめよ」
というのは、私の母の助言でした。この助言は私にとって、太郎への対応をとてもイメージしやすいものでした。
実際、太郎は私の母(祖母)のことが大好きで、親から叱られて反発し家を飛び出して、私の実家に逃げ込んだりしたときでも、私の母が優しく諄々と諭す話を目に涙を浮かべながら聞いている、といいます。
学校の成績も真っ先に報告するのは、親ではなく私の母です。
そんなことからあれこれ連想していくと、太郎が小学校時代に逃げていたのは勉強からではなく、優しさを見失ってしまった私からの逃走だったのではないかと思われてしまうのです。
塾での勉強を楽しそうにしているのに、家では勉強したがらなかった原因の多くは、私のリードミスだったと反省している部分があります。
とはいえ、親子とは不思議なもので、成長した太郎は、私の懸命さを彼なりに受け止めていてくれたんだな、と感じる場面もあります。
【そこでさんぽ君】
①さんぽは太郎君と同じで勉強が嫌いなわけではない。(基本は理解している)
>先生のお話ではさんぽは算数は素晴らしい才能があるということです。
これは最大の安心要素だと思います。前にも書かせていただきましたが、基本さえしっかりしていれば、受験校の問題との相性次第でどうにでもジャンプできると思います。
またやる気にスイッチが入ったときに、成果がすぐに現れてくる、と思います。
また、四谷のAコースを理解できる子は、一般的には「賢い子」です。これを親が「できない子」だと勘違いして圧力をかけてしまうと、せっかくの優秀児がつぶれてしまいます。
芽をつぶすことさえなければ、子どもの才能は中学高校へと進むにつれて、必ず開花する、と信じます。
どうかどうか、4年次の偏差値に惑わされないでください。
Y偏差値平均40、最高47から太郎の学校に進み(これもすごい)、その後慶応医学部に進んだ方がいらっしゃることが一つのよい例だと思います。
【太郎の自主性について】
>そこでサンシャイン様にお聞きしたいのですが 太郎君が小4~5年の頃の自主性はどうでしたか?ある程度自分でスケジュールを決めていたのでしょうか?
現在花子がやっているスケジュールは、当然、太郎のときから考えていたものでした。しかし、太郎が私の言うとおりにやるはずはありません。
私から逃走し、自分で勝手にめちゃくちゃに机に向かいはしました(そういう意味では自主的な勉強?)が、点数にはなりません。
「お願いだから、ママの言うとおりにやって!! 点数、ぜったい上がるから」
といっても、まったくだめでした。
私のアドバイス通りに勉強する花子の成績がものすごいのを見て、最近になってようやく、私の英語のアドバイスを聞くようになったくらいです。
>サンシャイン様と一緒に決められたとしましたら その主導権は??
小6までずっと、私の言うことなんかまるで聞きませんでした。
>やはりサンシャイン様が既に頭で決定されている計画に誘導していたのでしょうか?
誘導もできませんでした。しかし、なんとなく昔のアドバイスを取り入れたな、と感じる場面は時折ありました。
自分で勝手にやりたがる、という「自主性」はありました。しかし、15分くらいで「終わった!!」と言って、ピアノや筋トレに向かおうとしてました。
その短い自主勉強も穴だらけなので、「ああしたほうがいいよ、こうしたほうがいいよ」とアドバイスしようとしても、聞く耳はありませんでした。
今、私の母の助言を思い出しつつ、冷静に当時を振り返ってみると、太郎が自分流を壊したくなかった性質は、明らかに私の父の意固地さに通じるものです。
それは私の叱り方に、太郎の現在の姿勢を否定する角度がついていたため、太郎はそれを拒絶したのだろうと思います。
私も主人と口げんかしているときには、途中で自分が間違っているとか、主人の言っていることが正しいな、と思っても、絶対に引き下がりません。その血筋が入っているんだな、と今では感じます。
私のすさまじい攻撃を受けても尚、自己主張を改めない太郎を見ていた主人は、
「太郎は将来、どこかで捕まって拷問されても簡単に口を割る性格ではないな」
などと喜んでいました(?)。
私と太郎の関係が「向き合う」ものになったことが失敗の一つであった、と感じています。さんぽ様がすでに実践されているとおり、横から寄り添うような、少しの距離をおいて見守るような関係性の中での応援を、もしもう一度チャンスがあるのなら、太郎にやってあげたいな、と思います。
今日はここまでにしておきます。(つづく)
次がいつになるかはわかりませんので、皆さん、私を待たずに続けてくださいね。
皆様、組み分けテスト、おつかれさまでした。
我が家のピータはインフルエンザで無念の欠席。
5クラス落ちですから、Aコースに戻ります。
次が5年スタートの組み分けですから、「いいときにインフルエンザになれたね。もう、これでこの冬は心配ないね。ゆっくり休んでいいんだよ」と慰めました。
受験本番だったら、、、、てことを考えるのにいい機会になりました。
サンシャイン60様
子どもについての問題の対処の仕方を考えるときに、祖父母になぞらえていくというのは、とても面白いなと思いました。
また、思索の断片を置いていかれていく書き方。きっとこの螺旋が真ん中に近づいてくるんだろうな、と楽しみにしています。
さんぽ様へのご返事ですが、その他の私たちにもエッセンスが取り出せるように気を配ってくださっていること、わかります。ほんとうに、ありがとうございます。
お久しぶりですm(_ _)m随分、ご無沙汰しております。
ピー太君、インフルエンザ大丈夫ですか?
淡々と頑張っている貯金があるので勉強に関しては心配ないですね(^ ^)。
桜様、サンシャイン60様、ラビ様、さんぽ様、お声掛け頂いておりましてありがとうございました!バタバタ忙しくしており勝手ながら、遠ざかっておりました(>_<)
組み分けも何とか終了しましたね。きら男は、 算数が最近調子が良く、国語次第ですがBに上がれそうかな〜と淡い期待を抱いてますσ(^_^;)。
少し、こちらから離れていた間はきら男に対しても精神的に勉強に関して距離を置いていた気がします。返ってそれがよかったのかな?(さんぽ様のお話にもありましたね)
あとは、学習量なんですよね‥、明らかに後ひと押しが算数の問題の経験値を上げる事なんです。
これが出来ればCに上がる点数かな〜(^ ^)
本人に嫌気がさすと辞めさせてしまうので、なかなか量、出来ないですね。でも最近、ちょっとずつ階段を上がり始めた気がします。
たくさんの素敵な話があったのに沿った話が出来ずにすみませんσ(^_^;)
そして初めてのスマホからの書き込みなので上手く入っているかな〜、心配です。
桜様、ご主人様へ尽くされてましたね(^ ^)。料理は心、伝わりますよね〜。どんな冬休みになるのでしょう(^^)。
さて、このごろは組分けの結果もすぐに出るので、取りあえずの情報になりますが、花子の各教科の変動は次の通りです。
算数 約20点ダウン(でも悪くはない)
国語 数点アップ
社会 数点アップ
理科 10数点アップ
4科 数点アップ
理科、易しかったのかしら? この教科での最高得点でした。
ピーチ様
ピータ君、大変ですね。ご家族もインフルエンザには気をつけてください。
次の大ジャンプ(一気にC、もしかしてS)への舞台が整った、ということで前向きにお考えになってくださいね。今はピータ君、ゆくっり休んでください。
きらりさま
きら男くんも目覚めが近い感じがしますね。




































