女子美の中高大連携授業
新4年(2011年) 通塾組の部屋
3年後の受験に向けて、スタートしました。
情報交換、不安、悩み、相談事、愚痴…
テストの事やクラスの事…
学年問わず、沢山の方からアドバイス頂けるようなお部屋になると良いなぁ〜と思ってます。
宜しくお願い致します。
志望校選び、とっても大切ですね。これを間違えると、子供のせっかくの努力が結果としてゼロになってしまうことがあります。長くなりそうなので、また後日、お返事させていただきます。
今日は書いて放置していた「遊びについて」アップさせてください。
さんぽ様
「遊び」について、太郎の場合を書かせていただきたいと思います。
まず、私のいう「遊び」の定義をしなくてはならないと思います。
まず、長子である太郎を育てるにあたり、私たち夫婦が考えたことは、私たちが子供の頃と「遊び」そのものが全く変わっている、ということでした。男の子の場合、ゲーム=遊びという図式が出来上がっていることが多いですよね。我が家ではテレビゲーム、ゲームウォッチは存在すら教えず、もちろん買い与えてもいません。
学校の校庭開放に行くと、女子は一輪車や縄跳び、鉄棒など、昔と変わらぬ遊びもしていますが、外遊びをする男子は、もちろん皆無ではありませんが、すいぶん少ない印象です。
もちろんお子様に対する姿勢は、家庭ごとに違って当然なので、他のお子様を云々するものではありません。うちはそう考えました、という範囲の話です。
ですから、我が家でいうところの「遊び」には、テレビゲームは含まれていません。
その代わり、2,3歳からパソコンを触らせ、「学習ゲーム」系の「遊び」をさせました。太郎にひらがなやいろはかるた、世界の国や国旗、音楽家や芸術家を教えてくれたのは、学習ゲームでした。それから入力の文字数を競うもの(最初からローマ字入力だけを教えました。ひらがなを覚えたら、すぐにローマ字を教えました)とか、ウルトラマンの算数などです。
パソコン系学習ゲームのほか、太郎にとっては、好きな本を読むことも「息抜き」=「遊び」のカテゴリーにあったように思います。主人が子供に読ませたいマンガを、太郎が生まれた直後からたっぷりと買い込んでおり、3歳くらいから子供たちは、絵本の代わりに寝るときには必ず、それらのマンガを読みながら眠っていました。太郎も花子も「ドクターノグチ」という野口英世の伝記マンガを、一文字残らず暗記するほど繰り返し読んでいました。
学習ゲームにせよ、マンガ読書にせよ、子供本人たちは勉強の「息抜き」=「遊び」なのですが、親から見れば息抜きがまた別の勉強になっていることがよくわかっていました。しかし、子供にとっては「自由時間」で楽しいひとときだったようです。
これは「遊び」と「学習」の関係においては、それぞれが補完関係になっていて、とてもよかったと思います。
しかし、これは本質的には「遊び」ではありませんよね。「遊び」には、身体性、運動、集団性、空間に無限の選択肢(?)が伴っていなくてはならない、というのが主人の持説でした。よくわからない話なので私はいつも「みんなで外で遊べってことでしょ?」と確認していました。
私の家の周辺環境は、4年男子が子供たちだけで外遊びをするには、かなり危険(交通量など)だったので、スポーツ系の習い事の時間を友達とたわむれる「遊び」の代替として、この習い事は受験中もずっと続け、中学になった今も続けています(休んだのは受験前2週間だけです。怪我をしたらたいへんだ、ということで)。こちらの習い事は、楽しませるためだけに行かせ、試合などの実績はまったく問いませんでした。
4年生のときの太郎に限っていえば、習い事のスポーツ以外に週に1回、「遊びの日」がありました。土日の校庭開放中心でしたが、友だちを集めて体を動かして遊んでいました。
私は振り返ってみて、このようなテレビゲームを除外した「遊び」が、勉強の邪魔になると感じたことはありません。友だちとの触れ合い、ぶつかり合いがなければ、他者の気持ちなんて考える機会もないでしょうし、4年生男子にはむしろ必要だと思います。
ですから、5年の後半からはともかくとして、4年生から遊びを奪ってはいけないと思います。メリハリがあれば、遊びは勉強にも有意味だと思います。
どのあたりが受験の目標なのかによって考え方も変わると思うのですが、4年のうちに「親の言うことを聞かずに遊びすぎてしまってテストの点が落ちた」という失敗体験、「ちょっと頑張ったら今度は上がった」という成功体験を自分でつかんでいくと、5,6年でだんだんと自己のコントロールができるようになると思います(えらそうにすいません、太郎は6年でも自己コントロールはできませんでした)。
また、5年になるとテキストの厚さも1.5倍になり、理社も週例テストに入ってきます。通塾日が週に1日増えて4日となり、家庭学習に専念できる日が1日減ります。6年になるとさらに通塾日が1日増えて5日となります。いったいいつ家庭学習を充実させればいいのか途方に暮れるくらい、通塾します。
この段階で問われるのは、授業だけでどこまで理解を進めるかという「集中力」、短い家庭学習時間でどこまで予習復習を行なえるかという「集中力」。
この意味からも、4年のうちに時間いっぱいで勉強してしまうと、5年になって時間が足りなくなります。
「遊び」は睡眠と同じで子供の心身の成長に必要なのはもちろんですが、勉強に比すれば「頑張ったあとの楽しみ」にもなり、集中力を高める補助になります。たとえば「2時までにこの問題集が終わったら、校庭開放行ってきていいよ」というと、だらだらしがちな休日の午後の勉強も、3倍速くらいで仕上がることがよくありました。
「遊び」は勉強にとって敵ではありません。
同じく「睡眠」も自由にさせました。夜9時以降に「眠い」といったら、すぐに終了です。「睡眠」は「集中力」の源泉、成長に必須の時間だと思ったからです。
塾別人数様、てっぱん様、さっそくのご返事ありがとうございます。
サンシャイン60様、遊びが大切って、忘れてしまいそうな、あたりまえのことですね。
その他、愚息の偏差値アップをお祝いくださった桜様ほか多くのみなさま、ありがとうございます。
志望校については、そもそもどんな学校があるのかすら理解していないので、しっかり勉強しなくては、って思いました。
ありがとうございます。
ピーチ様
そうですね、まだまだ受験まで時間はありますから、ぜひじっくり取り組んでください。
また四谷の先生も気軽に面談に応じてくださいますので、機会を作ってお話をされるとヒントを頂けるのではと
思います。
(上の子の時は、通常の面談以外の機会でも父親も母親も複数回足を運びました)
時が来れば、お子さんご自身が漠然とであっても志望校を決めていくかもしれません。
住まいのある県には良く似たレベルの進学校が2校あるのですが(仮にA校・B校とします)、親の方は何となく
A校に好感を持っていました。それに対して上の子は6年のある時に『B校がいい』と言い、それ以降はもうB校
を目指す事にしました。
何が決め手だったのか未だによくわからないのですが、結果的にその学校に楽しくやっていますのできっと文化祭
などの機会で子供なりに感じるものがあったのだと思います。
ですので、折をみて色々と学校を訪問してみてください。
きっと、評論家の書いた本ではつかめない何かに触れられますので。
サンシャイン60様
「遊び」について わざわざレスしてくださりましてどうもありがとうございます。
「遊び」についてのレスを読み終え お返事返そうとしている今になって 17日のレスにも気がつきました。ありがとうございます♪
本当に太郎君・・生まれ変わった?ようですね(*゚▽゚*) 中学生になった時の息子を想像してしまいましたよ^^
とても良い「例」です。うちもそうなるよう見習いたいと思います。
そして サンシャイン60様のおっしゃる「遊び」が小4の子供にとってとても大切だと言う事、とてもよく分かりました(^^)/私も賛成です。
子育てでは 私もシャンシャイン60様の考えと同じで テレビやゲームを最初から存在すらないものとしたいと思っていたのですが
実家と言う事で 沢山の従兄弟達がやってきてはテレビにゲームをやっていた環境もあり 理想とはかなり違ってしまいました。
まあ それはそれで従兄弟達と沢山遊べて良かったですが^^ 結果、テレビとゲームは大好きになりました。
でも現在お友達との遊びは近くの公園や小川(どぶ川を子供たちはそう言う(汗))で毎日どろどろになっています。
そして夜寝る前の本が「楽しみ」と言うのだけは成功です(v^-^v)ただ、交代で読むだけなのですが(^^;)
歴史漫画も購入していますが 最近、マンガのある環境になってしまい やはりマンガに傾いてしまいました(TT)
シャンシャイン60様のところの様な学習漫画ではなく 本当のマンガに。。。
まあ、それはさておき 太郎君当時小4の「遊び」の日は 習い事以外では 週1回だったのですね。
あと、遊びの代替の習い事をしていたとの事。これは勉強時間に支障はなかったのでしょうか?
遊んだ日、習い事の日はいつどうやって学校の宿題と塾の宿題を組み込んでいたのでしょうか??
これは他の方にも是非お聞きしてみたいのですが・・・良かったら他の方もお願いしますm(_ _)m
うちの子供は 欲張りな私が育てただけあって 私そっくりになり 欲張りになってしまい勉強も遊びも!!と
できもしないのに両方やろうとします。(主人に言わせると欲張りさは母子そっくりだそうです)
それで両方できるのならいいのですができないから始末に終えません(苦笑)
最近で言うと 短い時間でも ほぼ毎日 塾の日など 遊べる時間も 30分もないのにそれでも
遊びに行ってしまいます。とは言え、私もそれを助けているので いけないのですが・・・疑問を感じながら送り出す毎日です。
「帰ったら必ず直ぐに一生懸命宿題をする事」という約束を必ずさせていきますが守れた事はあまりありません。
「それが分かっているなら毎日はあそばせるな!!」と主人に言われます。
「毎日毎日 子供にぶつぶつ言って! 子供の情緒面に問題が出るぞ!!」とお
「毎日毎日 子供にぶつぶつ言って! 子供の情緒面に問題が出るぞ!!」とおしかりが。。
でも 私も サンシャイン60様同様「遊び」は子供にとってとても大切な事だと思うので
子供を遊ばせる為に 毎日 かなりパワーを使っています。
悪い事と知りながら 時間割を合わせたり、放り出した鞄や 食べ散らかしたものを片付けたり・・・(ヒ~ 駄目親子ですねぇ。分かってます。。。くしゅん。)
毎日 本当にハードなのは確かなのでその位はいいかな?と思ったり
いや、これでは駄目だと思ったりの繰り返しです。
でも それだけ手伝っても まだ全然 時間が足りません。
うちは 現在は 子供が友達と遊んで6時に帰宅すると ご飯とお風呂で 8時に全てが終わります。(時間かかりすぎ?)
それから一時間位しか 学校の宿題と塾の宿題をする時間はありません。
学校の宿題もかなり増え、さっとやっても30分位費やします。
塾の宿題はと言うと残りの30分では難しいです。 もし終わらせたとしても それはただ宿題をするだけ(ノートを提出してOKをもらうだけ程度のもの)
のものです(^^;)
そして 塾で間違った問題を 再度解かせる時間など 到底 ありません。
翌日も同じように過ぎていきますし、次から次に覚える事だらけで・・・。
「みんなどうしているんだろう?時間はどうやって使っているんだろう?」と思います。
土日の一日は完全休日という形をとっているので 残りの一日は 「誰とも遊ばず勉強ね~」と言っていますが
だらだらやると意味なし・・・途中遊びに行くと 間に合わない。
それで常に「はやく~はやく~」と言っていますが どちらにしても 一日中するわけにもいかないので
やはり平日の時間が完全に足りていません。
以前の桜様のレス(9ページ)にありました毎日の学習予定表を確認してみました★
やはり うちも計画の元実行していくと事が必要かな~と改めて思いました。
やれないなら遊びは翌週から控える?とかも考慮していく事も視野に入れて子供に話していかないといけないなとも思っています。
でも、できるだけせめて4年生のうちは毎日遊ばせてあげたいな~ なんてまた欲張りな事考えています(笑)
そして描きながら気がついた事があります。
他の方に比べ 私がいつも あっちにこっちに何故ぶれてはいつも悩んでいるのかちょっと分かりました。
遊ばせたい気持ちも人一倍。子供に求める勉強って面でも ある意味(その程度で?とお笑いになるかもしれませんが)完璧主義的な所があるから。。。
主人にも言われている欲張りな面から きているのではないかと思いました。
子供の為、と言った サポートするはずの中学受験が自分の夢のようにいつの間にか変わってしまっている。。。
そこで完璧に全てをこなさないと腹が立つ自分がいるのでは?と思います。
この辺は子供ではなく私が反省していくべき点なのだと実感です。
ぶれずに太郎君の受験を成功させ 花子ちゃんは既に成功目前と言う感じで 尊敬してしまいます。
今後も是非先輩としてご経験を元にお話お聞かせくださいますようどうぞ宜しくお願い致します。
毎回、長文でその上、自分の事ばかりすみませんでしたm(_ _)m
ピーチ様
学園祭 私も 行って学校を見てみたいと思います。
子供の意見も大切にしたいと思います。
付属は中学受験するとエスカレーター式で大学までいけるのですか?知らなかった。。
こっちでは違う気がします~あれ?調べてみようと思います。
てっぱん様
学校訪問は子供も親もテンションあがりそうですね。
子供を連れて行ってみたいと思います。
うちの子めんどくさがりそうです(←なんでもめんどくさがります笑)
他皆様
皆様のところでは予習シリーズに直接答えを書き込む形でやっておられますか?
うちは算数は直接書き込んで丸付けしているのですが その場合 間違えた所を再度 見直すとき等には
自分が書き込んだ回答が目に入ってしまうと思います。 その点は 復習する時に問題にならないですか?
また漢字を覚えるときには同じ漢字を何度くらい繰り返して 覚えていますか?
毎日一度繰り返し小テスト前日確かめをしていますか?
また確かめというのは 自分でノートにひらがなを書いて その上でテストしていますか?
漢字は答えが見えちゃうので自分でテストする為には ノートに自分でテストを作るか、親に口頭で言ってもらう以外ないと思うのですが
どうされているのでしょうか?
ちょっと疑問に思いましたので質問させて頂きました。
さんぽ様
太郎は4年のときは塾に行っていないので、いま皆さまが塾に行かれている時間が余剰時間としてあったのです。
ですので5年のときの話になってしまいますが、まず宿題について太郎は「塾の宿題なんか出てないよ」で終わらせていました。
「やってないプリントたくさんあるけど、これなによ」
「ああ、それね、余裕がある子がやればいいんだって」
太郎は2,30分しか集中できないので、四谷のテキスト、問題集だけで手一杯の感じでした。
6年になってもプリントは真っ白なまま積まれ、しばらくして捨てていました。
四谷のすべてをやりきり、プリントまでやり、それらすべての復習まで終わらせ、過去問で直前練習までやる。1週間でここまでやると、成績優秀者になってしまうことが花子で立証されています。花子は太郎よりも、やや鈍く、スピードも遅いです。親からみて、天才的でもありませんし、普通の子です。しかし、長時間の集中力にたけています。
予習シリーズは、太郎は直接書き込み、花子はノートに問題を解いています。花子のシリーズや問題集は間違えたところにのみ、バツがついています。太郎の予習シリーズは、2回目にできればいいのですが、直接書き込んでいるので、3回目4回目になると途中で破れて穴があいていたり、自分で破って「破れちゃったから、もうできない」なんて小技を使っていました。
花子は学校ではみんなと遊びたいので学校では塾の勉強はしませんが、太郎は学校の休み時間に塾の勉強をやっていました。友だちとお互いの塾の問題を見せ合いっこしていたみたいです。4、5,6年の担任の先生たちもとてもおおらかに見守ってくれていました。
整理してみると、太郎は学校で塾の勉強の不足分を調整をしていたがすべてをやりきっていたわけではなく、花子は長時間集中力でそれをやりきっている、という感じでしょうか。




































