女子美の中高大連携授業
四谷大塚 週&組分けテスト4年C1&5年S1キープの勉強方法
表題の通りお話をすすめさせていただきます。
どのように勉強すれば好成績をキープできるのか、研究し実践して来たことをお裾分けできればと思います。
また、新しい勉強方法等があれば教えていただき実践させていただこうと思います。
こどもの能力を引き出すのは、周りの環境であり、伴走者である両親だと感じております。
苦手教科、伸び悩んでいる教科がありましたらご相談下さい。
一緒に切磋琢磨し、高嶺の頂をめざしましょう~
国語力で悩む様 やっとS様
我が家の愚息も国語の物語文には苦労しています。取れる時は取れるのですが、偶に「どうしてそうなるのか?」と理解に苦しむ解釈をしている時があります。文章によっては、言葉のストレートな意味以外で書かれている意味・内容を理解する必要がありますよね。そんな時、細かいニュアンスを読み取れない時があります。(特に心情心理)
よく言えば、「ザ・幼稚男子」なのですが、もう6年生なので。。。ツライ!
どなたか救いの手(?)を差し伸べて下さい。 それと、知識分野には苦労しています。こちらも良い学習法があれば、ご教示願います。
又、関西最難関の知識分野・理科の難題達に打ち勝った先輩のご意見もお聞かせ下さい。焦り始めた母です。(愚息はマイペース)
新5年生の母 様
質問をいただいておりました、物語文の解き方について回答させていただきます。
物語文の勉強には、予習シリーズ国語を使用しています。そこには、1回ごとに要点がまとめられているページがあります。例えば第1回でしたら、最初の2ページに、例文、基本問題、その回で学習するポイント順に記載されています。まずは、これらのページを子どもの習熟度を確認しながら一から一緒に学習します。つまり両親が先生となり子どもに、これでもか!というぐらいに例文以外の具体例を加え、丁寧に解説していきます。
各単元で学習したポイントを確認しながら、基本問題を解説し、似たような具体例を出題し解答させます。この繰り返しが積み重なり実力がつきはじめます。
また、物語文ですと、条件設定や、情景等を把握できていないと間違った解釈をしてしまい、設問にぞぐわない解答になってしまいます。
それに加え、日本語独特の表現も知識として知っていなければ、これもまた解釈違いにとらえかねません。
例えば「あんぐり」という言葉があります。
これは、おどろいたり、あきれたりして口を大きく開けるさまを意味します。
彼は私のとなりで、あんぐりとしている。
物語文では前後の文章から、ある程度内容を把握できますが、言葉の意味を知らなければ、理解も遅く、別な解釈をしかねません。
子どもであれば、上記の文章を読んだら、『あんぐり』という言葉を、
眠いのかなーとか、がっかりしているのかなーといったような意味にとらえるかもしれません。
日本語には意味は同じでも、言葉によってはいくつもの言葉が存在します。いくつも存在する言葉を選択するのは、作者の感性であり作者の思いにつながります。
国語で重要なのは、読む速度もさることながら、本文中にでてくる言葉をいかに知っているかです。学年が上がるにつれ、文章も長くなり、それにつれて難しい言葉も増えてきます。知らない言葉が多いほど、その文章を正確に理解できなくなり、情景等も把握できなくなってきます。
例えば、「木々のこずえ」とはどういったことなのか?
こずえは、木の幹や枝のさき、木の先端を意味します。
つまり、木々のこずえ=たくさん木が生えており、その先端を表現しています。
もっとわかりやすい表現を使えば・・・と思いますが、それが日本独自の文化なのです。
わかりやすく書き換えると、
そこにはたくさんの気が生えており、その先端から・・・。
いわずもがな、後者の文章の方が圧倒的に理解しやすいです。
上記に列記したように国語力の構築は、千里の道も一歩より始まるのです。
こどもに指導するときはこのように、ことわざも踏まえ行うと、ことわざも教えることができ、具体例をふまえことわざの学習ができます。
大変参考になっております 様
はじめに、先日私が書き込んだ文章ですが、そのことについて書かさせていただきます。
私が把握している情報によると、東大の合格者の内訳は、難関中高一貫校出身者が95%となっております。
このことについての本旨は、数字の誤差はあれど大学受験において下克上などはほぼなく、中学入試までに積み上げた学習量、時間がものを言い、時間とともに長期記憶となり、東大をはじめとした超難関大学に入学するのです。
中学入試を開始する時期も重要になりますし、小4、小5、小6と3回繰り返す学習プログラムによって基礎が固められ、生涯の知識となります。
中学受験をとおして、子どもに知識を与え、忍耐力を養わせ、社会に貢献できる人材を育てます。
親のエゴで、御三家中、有名中に合格させるために知識を詰め込ませるわけではありません。
確かな知識を、使える力を備えさせるのです。
上記のような本旨をご理解いただければ本望です。
それでは、本題の算数のタスク不足について回答させていただきます。
確かに、難しい単元は存在しますが、じっくり子どもが理解できるまで付き添い教え込みます。
わたしの指導理念は、子どもの習熟度を確認しながらの指導です。
ですから、算数ですと、予習シリーズを一緒に学習する。そのときに理解度がとぼしければ、練習問題、演習問題も一緒に行います。つまずいたときにアドバイスを囁き、自力で解答できるように導きます。
算数は、基本が大切です。徐々にレベルを上げながら、難しい問題へとチャレンジさせます。また、各単元の攻略法をいち早く習得させることが大切です。三角形の問題であれば、底辺と高さを見つけさせる。だいたい底辺は見つかるので、隠れている高さをいち早く見つけさせるのです。
しかしながら、『三角形の問題=底辺と逆さが大切』ということを知らなければ、角度を基にして二等辺三角形を見つけたりと余計な時間を使ってしまいます。
上記のように、各単元ごとの攻略法を知っていれば、あとは類題を解き倒し、感覚を磨くのみです。
他には、公式が存在する単元もあります。そのような単元は、ひと通りの公式を覚えさせます。公式は、解答していくうちに身に付きます。
タスク消化不良の件ですが、あまりにも習熟に理解がかかる場合は、基本問題はとばし、演習問題をメインに学習させます。しかし、週テスト過去問のC問題、S問題は必ずやらせます。週テストの過去問を通し、苦手を露呈さて理解度チェックをします。小5に限って言えば、C問題、S問題の一部は同じ問題が掲載されています。
S問題最後の大問を解かせることは、その回の総復習をしているようなものなので、時間がなければ、S問題の大問4、5を解くぐらいで良いとは思いますが・・・。
算数のレベルアップは、スポーツと同じようなもので、いかに考えて問題を解く(トレーニングをする)かだと思います。
たとえ解けなくても、解説まで実施し、解法を知ることにより確実にレベルアップします。
脳に汗をかくような体験をさせ、考える力を成長させるのです。
親は客観的に子どもを管理しており、そこには多大なる愛が存在します。ですから、一週間のタスクが多いように感じてしまい心配になりますが、子どもは日々進歩し、前日の自分を更新しています。
心配しがちですが、実力がついてくるので、そうは時間をとらずこなすことができます。もし、そうならないのであれば、基礎が身についていないと判断し、予習シリーズで復習してみて下さい。
算数の件、参考になりました。
さて、少しだけ補足しますと、東大合格者概ね2600人程度でしょうか?
2016
東京都 日比谷 53人
西 22人
国立 20人
戸山 7人
両国 2人
小石川 25人
となっていますので(すべて調べた訳ではなく名の通ったところのみ)、合計では約130人となります。この他、筑波大附属・学芸大附属からは、計80〜90人、筑駒で100人程度が東大に進学していますので、310〜320名が合格していることになります。
近県も加えますと、下記が内訳で合計160人くらいです。
埼玉 大宮 13人
浦和 22人
茨城 水戸一 14人
土浦 18人
並木 7人
神奈川 翠蘭 20人
湘南 16人
相模原 7人
サイフロ 6人
千葉 県立千葉 21人
市立千葉 8人
以上合算すると、概ね500人になります。山梨、栃木、群馬は面倒なので調べませんでした(笑)。筑駒からの合格者数は異常すぎるので、国立は除外して、県立・市立に限った場合でも、300人程度のオーダーですから、難関私立から95%というのは事実誤認です。私立難関中高一貫が優位なのは揺るぎませんが、一応指摘させていただきます。まあ、eduの四谷板をご覧の場合、高校受験はお考えになってないご家庭が多いと思うのですが、95%というのはおかしいです。官僚云々に関しても、県立トップ校出身者も多いそうですよ(政治的な配慮もあるとどこかで読みました)。
>ありがとうございます様
スレ主様は、直前のレスを見る限り、難関中高一貫校と書いており、私立難関とは書いてないです。
国公立の難関中高一貫校も、難関中高一貫に当然含まれると思います。
あと合格内訳が、現役のみか卒業生を含むのかにも注目したいところです。




































