偏差値５０％と８０％の利用法は？｜掲示板スレッド

初ＹＴ さんへ:

言い間違いか聞き違いのどちらかだと思います。
50%と80%の使い方は、初ＹＴさんの考えで合っています。
http://www.njc.yotsuya-otsuka.co.jp/
こちらの「 80/50 偏差値一覧」から「80/50偏差値一覧の見方」をご覧ください。

千代田線さま
早速のお返事ありがとうございました。
今、ご案内いただいた四谷のサイトを見てきました。
（このような「見方」が載っているのに今まで気付きませんでした）
やはり私の聞き違いか、
もしくは先生の言い間違えでも保護者の方々はよくご承知なので
「あら、反対ね」と気になさらなかったのでしょうね。
納得できました。
ありがとうございました。

初YTさんの書かれてる
その説明会では、
「四谷では８０％偏差値と５０％偏差値を出していますが
　８０％は第一志望校への到達度を見てください。
　５０％は併願校を選ぶ際に利用してください」
　というようなお話がありました。


その通りだと思いますよ。
個別面談で　併願校を選ぶ際に先生が出してきたのは、
50パーセント偏差値表でした。
それに、80パーセント偏差値の方が厳しいので、
説明会で聞かれた事は、正しいとおもいますよ。

新たなご意見をありがとうございます。


つまり、
「まだ決めていない併願校を選ぶ際は
幅広く考える為に５０％偏差値を利用し、
確定している第一志望校に関しては
到達度合いをきっちり見るために
８０％偏差値で確認する」
という風に考えてよろしいのでしょうか？
例えば、偏差値５５の女子の場合、
学習院女子が第一志望だとすると
８０％で見ると目標まで厳しい、ということがわかりますが
第一志望校が別にあって併願校を探している時には
学習院女子も視野に入れて検討する・・・・
ということなのでしょうか？
だとすると、秋以降はあまり５０％偏差値表を使うことはない
（＝もはや５０％程度の甘い見通しで併願校選びは出来ませんよね？）
ということになりますね。
偏差値表も奥が深いのですね、勉強になりました。
ありがとうございました。