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【6075557】2020年11月3日 全国統一小学生テスト 3年生

投稿者: 世界遺産   (ID:wFK76l2Um9E) 投稿日時:2020年 11月 03日 10:19

2020年11月3日 全国統一小学生テスト 3年生 のスレッドです。

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  1. 【6076278】 投稿者: 決勝に行きたい  (ID:nsTvZHVIrok) 投稿日時:2020年 11月 03日 21:26

    ありがとうございます!

  2. 【6076285】 投稿者: しろくま  (ID:uxUoBn/v8N.) 投稿日時:2020年 11月 03日 21:33

    前回の決勝大会は中止でしたが、ボーダーは高かったですよね。今回はどうなるのでしょうね。

  3. 【6076659】 投稿者: 外部生  (ID:fGghVQos3Mk) 投稿日時:2020年 11月 04日 08:17

    朝、解き直しを実施。
    算数2問、国語は3問間違い。国語は問2で2題も間違えていたので、課題があります。
    自己採点で270はこえましたが、子供は最上位層ではないので、決勝ラインはもう少し上の280点以上なのかなと思います。
    次回は余力があれば受けますが、これで最後かな。

  4. 【6076738】 投稿者: 決勝  (ID:HJJgGDP2OZw) 投稿日時:2020年 11月 04日 09:18

    自己採点280点台。決勝行けるかな…?
    算数は6-2と7-3こそ難問ですが、
    それ以外は簡単で平均は低くないと予想します。
    難問も運次第で当たる形式だったので、決勝ボーダーは高そうだなと思います。

  5. 【6076941】 投稿者: おう  (ID:Zp5qiVIVYIs) 投稿日時:2020年 11月 04日 11:33

    今回、初めて全国小学生統一テストを受験しました。

    年長4月から公文算国スタート。
    小2の9月から公文英語スタート。
    現在、算数D100国語D1英語F。

    同じく、年長4月からチャイルドアイズの幼児教育スタート。
    現在、思考力アドバンスvol40。

    今回のテストの結果、恐らく平均点レベルかと。
    チャイルドアイズをやってきたお陰で、算数はある程度解けた模様。
    時間が足りなくて、最後の問題は解けなかったみたい。
    国語は一応、時間内に解けた模様。
    通塾は一切していない割には、良くやった方かなと。
    この3年半の公文式+チャイルドアイズで、どれだけの結果を出せるかの集大成でした。

    今回の結果を踏まえて、中学受験は撤退の決心が付きました。

    ウチは公文を続けて、偏差値70程度の私立高校専願受験、中高一貫の高校入学に切り替えます。
    中学受験より、高校受験より大切な事。
    それは、地方国立医学部現役合格に近づける事です。その可能性を高めるには、中学受験で成功する事でも高校受験で成功する事でもありません。それは、
    「偏差値70程度の私立高校で、高1の時点で英国数の模試の偏差値が65」です。
    これを実現すると、地方国立医学部なら現役合格の可能性80%です。

    そのためには、高校入学までに公文を続ける事が、最も可能性が高いと判断しました。

    私自身も中学受験経験者、中高一貫出身ではありますが、息子の中学受験は無いでしょう。本人も乗り気ではない。。
    とは言え、小6になって中学受験したいと言い出すかも知れませんし、先生との相性も良いですからチャイルドは週一の1時間程度だから小学生の内は続けて行こうと思います。

    公文英語、いいですよー^_^

    家庭環境、子供の発育を考えた教育が何より大切かと思います。

  6. 【6078580】 投稿者: 個人的興味から質問です  (ID:27U0pkoD46k) 投稿日時:2020年 11月 05日 17:30

    すみません。
    もう卒業組なので、全くの個人的興味からの質問なのですが。

    今回、初めての全統小受験で中受撤退を決められるとのこと、
    それは、ご自身の経験から小3の時点である程度の能力がなければ
    上位は望めないという考えをお持ちということでしょうか。

    初回の受験って、難易度や問題量に圧倒されて力が発揮されていない可能性もあると思うのですよね。
    それに遅咲きの子もいますし。

    お子さんを見ていて、これが現実だとわかっててのご判断かもしれませんが。。

    公文の英語いいですよね^^
    だけど、公文だけで目標は達成できるでしょうか。。
    それこそ子供の能力を選ぶ様な気がします。

  7. 【6080103】 投稿者: おう  (ID:Zp5qiVIVYIs) 投稿日時:2020年 11月 06日 21:38


    興味を示して頂き、ありがとうございます。

    私自身、東大京大国立医学部現役合格という観点から見た時、中学受験は早熟な子供、小3の時点で既に浮き溢れの子供ほど有利と考えています。

    今回のテストで偏差値75を超える成績、または決勝大会に進出出来るレベルの成績を息子が残していたら、迷わず中学受験を選択したと思います。

    しかし、息子はまだまだ幼く、公文とチャイルドアイズを数年続けてきて、やっと学習習慣が付いて来たレベルです。
    ゲームやyotube、友達との遊びに夢中です。

    この状況から小4から通塾し、御三家を目指すとなると金銭的にはどうにでもなりますが、子供の負担は甚大なモノとなります。
    もちろん、通塾を通じて学力も向上し、意識も高くなる可能性もあります。
    しかし、私自身の中学受験の経験から、新小4の段階である程度は勝負が付いていると認識しています。
    それでも、小4から3年間努力を続け、御三家に合格出来ず、仮に御三家より下のレベルに合格しても、中学入学後に上位層に食い込む事は現実的には厳しいでしょう。
    また、最難関でもない限り、中高一貫は6年間の間に上位と下位の成績格差は著しくなる特徴が有ります。
    このリスクを最も危惧しております。

    もちろん、公文式だけで大学受験を攻略出来るとは考えていません。
    公文式は学校との共存が最も大切です。
    ただし、公文式を軸に高校入学までに進度を高めていれば、私立高校入学後からは中高一貫生と十分戦って行けます。
    公立高校ではなく私立高校、という所が重要です。
    公立高校より、進学実績を重視するため、手厚いサポートがあります。反面、勉強量は多くなる傾向があり、付いて行けないケースも出て来ます。
    そのため、私立高校での勉強に耐える事が出来る学力を養成しておくんです。

    高校入学までは、公文式英数国の3科目に絞り込み、この3科目の精度を高めに高める戦略で攻めます。
    偏差値70程度の英数国で受験出来る私立高校専願受験なら、英語と国語は対策は殆ど要らず、数学のみ個別指導を中学から足せば充分合格可能です。
    今、週一でチャイルドアイズにいっていますので、中学からはチャイルドアイズと切り替える形にする予定です。
    ですから、中学でも塾漬けという生活は回避出来ます。

    幸い、公文式は小学校入学前からスタートして居ますので、「高1時点での模試での成績が英数国で偏差値65」は十分到達可能です。
    学年でも上位10%を狙えるでしょう。
    息子の場合、新小4から通塾して御三家合格や御三家より下のレベルに合格して上位層に食い込むより、よっぽど現実的なんです。

    小学生のうちは思いっきり遊び、中学はそこそこ勉強、高校は思いっきり勉強する。
    そのように、今から子供に伝えています。

    もちろん、私のやり方や考え方は、年々都心での中学受験熱が高まる現代の教育戦略と比べると少数派のやり方です。

    しかし、主役はあくまでも子供です。
    子供の発達状況に合わせた教育が吉です。

    公文式の英語、最高です^_^

  8. 【6080246】 投稿者: おう  (ID:Fw7su5TSPZE) 投稿日時:2020年 11月 07日 00:17

    あともう一つ。

    公文式だけで、「高1の時点で英数国の3科目の偏差値が模試で65」という目標が現実可能かどうか、についてもう少し付け足しておきます。

    これを公文式で実現するのに重要なのは、小学校入学前から公文式をスタートしていないと難しい、という事です。
    何もしていなくて、小学校高学年からの公文式スタートではかなり厳しく、中学から公文式スタートではほぼ不可能です。
    算国は年中年長から、英語は小学校低学年から始める必要があります。
    そうすると、小学校卒業までにI教材修了、高校入学までL教材修了が無理なく到達可能です。L教材と言えば、高校基礎課程ですから高校入学後は圧倒的有利です。
    特に英語は最終教材まで速いですから中学生のうちに英検2級も狙えます。
    つまり、高校入学までの10年間、公文式に取り組む必要があります。

    中学受験でよく活用されるやり方として、小3まで公文式、小4から通塾という手法があります。
    しかし、これは公文式の正しい活用方法では有りません。
    公文式はあくまでも、高校教材を自学自習する力を出来るだけ早く身につけるのが目標です。
    もちろん、小学校低学年で最終教材修了する子供もいます。
    しかし、これはレアケースです。
    圧倒的多数は1学年先2学年先の進度です。この程度の進度で長く公文式をやる方が高校入学後からは学習習慣、自学自習の力を身につけるには有効です。
    小学校低学年から進度を高めるのではなく、じっくり長い時間をかけてやるのが公文式活用の肝だと考えています。
    公文式は小学生の時より中学生の時に、中学生の時より高校生の時に、より威力を発揮します。

    公文式、勿論合う合わないが有ります。
    しかし、塾とは違い、日々の宿題の枚数の増減が可能な事、教室も多数あるので教室変更などでリスクヘッジが効きやすい特徴があります。

    公文式は高校入学後から、その真の威力を発揮します。

    決して公文式の回し者では有りません。
    公文式を有効活用して挑むため、それ相応の
    覚悟はしています。

    あくまでも一般的なケースです。
    良い意味でも悪い意味でも、例外は沢山あります。
    しかし、高校入学までの10年間細く長くやりますので、目標到達に足りない、公文式で足りない部分を随時付け足していけば良いだけの事です。
    その付け足しも大きな負担もなく可能です。

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