在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
4年生からの通塾について
小学3年生の長女を来年2月から塾に通わせようと色んな塾の情報収集してます。
今の所早稲アカかSAPIXかで迷ってます。
私の中では早稲アカがいいかなと思ってるのですが周りはサピックス押しが多いです。
1、距離は早稲アカの方が近いです。私立小に通っているので通学+通塾トータル時間は短い方がいいのかなと思ってます。
2、子供の性格的には自尊心が高く、敏感な方だと思います。ただ競争心がそれほど強くはないです。
3、レベルとしてはあまり参考にならないですが前回の全国統一テストでは偏差値70でした。
早稲アカについて良いと思った点
面倒見が良い。
親の負担はサピックスより少なめなのかなと(下の子まだまだ手がかかるため、できれば負担が少ない方がいいのではと思ってます。)
心配な点
1、宿題が多いこと。
2、先生が厳しいと聞いたことがあり、子供が耐えられるか。
あくまで聞いた話なのでホントの所はわかりません。
実際通われている方のアドバイス頂けると助かります。
丁寧な回答をありがとうございました。
早稲アカは良くも悪くも予習シリーズである程度予習可能ですが、サピさんの「全く出来なくても仕方ないね」というスタンスで初見問題に取り組ませる姿勢は一線を画している気がします。オリジナルテキストや面白い授業をする講師と相まって、出来る子の能力を最大限伸ばす授業展開なのかもしれません。ただし毎度付いて行けないと少し厳しい可能性もありそうですね…
予習シリーズの演習問題集にも反復問題で数値替えが1題だけありますね。サピックスはしつこいくらいたくさんあります。
数値替え文化についてはサピックス、数値替えでググってみて下さい。四谷系を類題文化と呼んでいるサイトもありました。
> 予習シリーズの演習問題集にも反復問題で数値替えが1題だけありますね。サピックスはしつこいくらいたくさんあります。
御三家志望者も数値替え問題を繰り返しこれでもかと演習して、しかも繰り返しの中に僅かに変更点があり問題が坂道のように難しくなっていきます。
気がついたらサピでは基礎問題と呼んでいても、中堅校の入試レベルくらいになっています。
これで嫌でも実力が付いていくのがサピのやり方ですね。
早稲田アカデミーはメインのテキストとして他塾の作ったものをそのまま使っていると言うのが、どうにも解せません。
独自のノウハウもあるでしょうに。なんでオリジナルテキストを作らないのでしょうか?
長いのでお嫌な方は無視してください。
早稲アカは育てる気が無いのでしょう。
3年、4年で全統の優秀児を囲い込み(スレ主のお嬢様も全統70ですから、相当勧誘されたのではないでしょうか)、6年ではNNで他塾生を引っ張ってきます。
うちはサピ終了、国語の記述が苦手だったためNNのみ早稲アカでお世話になった上の子がおり、早稲アカにはNNの良い印象しかなかったので、(最寄のサピが満室で入れなかったと言うこともあり)下の子は早稲アカに入れました。
上の子は算数が得意であまり親が関与せず終了したので、当時はサピの算数テキストの良さに気付けませんでした。もう大学生で家庭教師経験もありますが、予習シリーズの問題の並び方を見て、これじゃ身に付かないよねとのこと。
4、5年は世間で言われるほどサピのテキストは難しく無く、数値替えを繰り返すことで、算数が苦手な子も丸暗記に逃げなければその子なりに身に付くと思います。一方、予習シリーズだと例題、いきなり違う聞き方をする類題とくるので4年生から素質が問われます。例題で原理原則を繰り返さずともすぐに理解でき、応用に結びつけられる子向きです。大昔、四谷大塚の正会員は優秀児ばかりでしたのでその名残でしょうか。今も四谷は全統50以下は入塾させないようなので、足切りはありますね。早稲アカは無いかもしれませんが。
優秀なスレ主様のお嬢様なら、早稲アカで少人数の一番上のクラスで最初から最後まで大事にされるのも良いかもしれませんが(家から近いなら尚更アリ)、最上位クラスは難問好きなのでオリジナルプリントで無駄に4年から難しいことばかりやらされる可能性もあります。そこは校舎、講師次第かと思います。
四谷系のSは難問揃いです。そんなことをするより4、5年は基礎を繰り返し、速く正確に解けるよう身体に染み込ませる方がほとんどの小学生には向いているのではないかと思います。
また、細かい事ですがサピでは問題のすぐ下に余白があり、ノートに解かずとも問題のすぐ下に解ける作りは、子供が扱い易く良く出来ています。
問題集にそのまま解けずに学校のノートのように問題順にそのまま解くと、解き直しの時にどこで間違えたか記録に残りにくいので、四谷系ではノート作りも親の工夫が必要かと思います。
組分けテストもサピックスは範囲なし但し基本多め、四谷系では範囲ありのかわりに基本は半分程度なので、難しい問題までやっていかないと上のクラスにいられない仕組みです。
これも取りこぼし無く4、5年で基礎を着実に固めるサピックス方式の方が多くの子供には良いと思います。ただ、力技の丸暗記でもある程度まではなんとかなってしまうので、親が原理原則を理解しているのか確認した方が良いかもしれません。
サピックスは上位層が厚いので塾内で偏差値が高く出ずクラスも上がらず辛い思いをするお子さんがいらっしゃるかもしれませんが、実際のところ合格には着実に近づくと思います。ただ、4、5年の段階で資質よりも努力で良い点が取れてしまうので、高望みをして6年後半で現実を突きつけられることもあろうかと思います。
閉められた後に長々とすみません。しかも優秀なお嬢様をお持ちのスレ主様向けのレスでは無いものも含まれています。少しでも塾で迷っている方のお役に立てればと思います。
サピの方が思考力を鍛えるような授業や問題が多いのかと思いましたが、案外そうでもないんですね。予習シリーズの完成度がそれなりに高いので早稲アカはそれに乗っかってるんだとは思いますが、算数の最難関問題集や理社の練成問題集など独自色も出しつつあるようには思います。数値替え問題を含めて、改めて基礎固めが重要なのはよく分かりました。家庭学習の指針にしてみたいと思います。




































