女子美の中高大連携授業
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
生徒数がほぼ同じにもかかわらず、鴎や吉祥の準御三家の実績で倍以上の差が付いてるのは、どうしてなんだろう? これも「元から賢い子」効果ですか?
言うまでもなく女子トップ層は、桜→豊島、JG→豊島、みたいな組み方なので、「元から賢い子」は、鴎や吉祥はそんなに受験しないと思うのですが?
早稲田アカデミーは準御三家には力を入れていないのでしょうか?
ちなみに、早稲アカ、サピ
総数、6600、6730
鴎、44、114
吉祥、60、163
(豊島、120、283)
サピ親の教育熱心さは認めます。
エデュの出現率もその現れ。
入塾テスト時の立ち位置はどうなのかな。
例えば、四谷SCだけど、サピはベッドとかいれば、やはりサピが賢いお子さん集めてることになる。
逆に、アルファで、四谷Bなら、サピの実力認めるな。。
現実問題として、御三家狙うならまずはサピ一択、
それがいろいろな理由でだめなら、次を検討するってのが普通。
そういう層を少しでもむしり取るために、早稲アカも日能研も
小2,3から上位に食い込みそうな人間に特待をばらまいて
青田刈りしてる現状
別にサピのシステムが優れてる、他が劣ってるの問題ではなく
ここまで寡占化がすすめば、わざわざ他を選ぶ理由がないだけ。
んで自動的に人が集まるから実績が出る→人が集まるのスパイラル
そのスパイラルがいずれ大衆化で崩壊するまでは渦巻は続くだけ。
お子様優秀でご三家狙う家庭は、実績見たらサピが一番なのですから、優秀層が集まるのは当然。
なんで、そんな簡単こと推測できないんだろうな。。御三家狙う位の親なら、これくらい簡単なこと察しがつきそうだけど。
まぁ、平凡な家庭の保護者が言われるのならわかります。。
> ここまで寡占化がすすめば、わざわざ他を選ぶ理由がないだけ。
以下、他の板で書いたのだが。
SAPIXは、開成など難関校合格者寡占化を利用して、意図的に一番手戦略を取っています。それはこう言う事です。
・サピでは習うが、他塾Aで習わない問題が本番で出題されると、サピ生の大半が正解して有利になり、A塾生は大きく不利になる
・他塾Aでは習うが、サピでは習わない事が出題されればA塾生は有利になる。しかし元々当該難関校を受験するA塾生が少ないので、サピ生は大して不利にならない
この非対称性を活かすため、SAPIXは意図的に社会のSOを極めて難しくしています。算数と違って社会科は「習っていない問題を応用力によって解く」ことができないため、その内容を演習したかどうかで点数が大きく変わります。そこでサピでは他では教えないことを教え、他塾生と差を付けようとしているのです。




































