在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
あの端折った解説だからこそ、授業で聞き漏らさないぞ!という集中力に。サピのテキストは今では珍しいスタイル。
早稲アカは予習シリーズだけでなく、新演習の再編集テキストまで使うから、矢鱈、丁寧。取り残さない、というのは信じて良いかもよ。
地頭優秀には解説が煩く感じることはあるかもね。
サピックスのテキストは収納に不向き。そんなことはわかってます。言われなくても。
では、なぜあのテキストを使っているのか、冊子にしないのか、わかりますか?
あの、極めて収納に不向きなテキストには、子どもの学力を伸ばす秘密があります。
冊子にしないんじゃなくて、出来ないんです。冊子にすると、秘密の効果がなくなってしまうから。
なんだかわかりますか?
授業内で完全に理解するのではなく、授業内で解き方を板書しておいて家で反復する。復習がきちんとできるのは前提。
いずれにしても、わからなければ解説読んで理解、は国語女子には無理だよ。(だから授業があるわけで)
サピは個別とか家庭教師併用が多いのではないですか。
授業でわからなかったら、どう挽回するか。質問教室も並ばなければならない。
Wは、例えば算数も予習シリーズの演題という必須のコアな問題の解き方が、すごく丁寧に解説されてある。子供はそれを家でもじっくり読み直して、コア問題は全て一通り解けるように潰していた。授業中わからない時も度々ある。
ですので、うちは共働きでも、WだからこそNN校に合格できたと思ってる。




































