在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
「暇な専業主婦が多い」ってまたそういう皆が喜びそうなワードチョイスしちゃって、お好きですね。
時間がなくても出来る人は出来るし、時間があっても出来ない人は出来ない。
仕事も家事も育児も同じことでしょ。
そして子供もそう。
短時間勉強で良い成績を取れる子もいれば、時間ばっかりかかかって成績伸びない子もいる。
> 中堅以下の実績でもサピックスの方が良いなら、早稲田アカデミーの下位こそお客様ではないかと思いますが、違うのでしょうか。
エリート用の予習シリーズだけでなく、栄光系新演習OEM版も使っています。というわけで中堅以下にも優しいことが推測されます。また、上位者も苦手な分野は新演習使うのが望ましい。
サピ下位層(S45以下)で言えば S45 の成蹊は Y56 なので、サピ下位層は早稲アカで言えばボリュームゾーンの中上位(?)です。
ちなみに、
Y70 の女子学院は S61
Y60 の立教女学院は S50
Y50 の東京女学館は S38
サピ偏差値表の最下位は日大二の S34 (Y46)
なお 偏差値34 は全体の5-6%程度です。
なので、それぞれの塾で下位層と言ってもレベル感は大分違いますね。
中下位レベルで四谷系メソッドが不足なんてことはないでしょう。
そのレベルはサピックスでは模試で評価し辛いですし。
早稲アカは上中位ならNNを勧める傾向があるのでは?
もっと実力に見合った志望校対策クラスを作った方が実績が上がるのではないでしょうか。
上を目指させ過ぎてNNの半分以下レベルのクラスの生徒はオーバーワークなのではないかと考えます。現実に即した志望校対策をさせるべきでは?
その点四谷は基準が高いので良心的かもしれません。
S65とS55の子だと、理解力の問題や記憶の持続の差もあるんだけど、勉強への集中力耐性の差が大きく、S55は勉強始めても30分とか続けるのが難しい。少しでも分からない、難しい問題に当たると。そこで集中力が切れちゃうんだな。
だから、より下のレベルだと、まずは勉強ウェイトを下げて、遊びの中に少し勉強が入ってるぐらいじゃないとキツいのかな。
昔、こどもちゃれんじの映像とか付録がほとんどガラクタなおもちゃだった感じで。
S55で集中力が続かないってのは言い過ぎ。
S55ってYで60以上あるでしょう?結構大変ですよ。
集中力が続かないなんてのは平均以下の生徒。
地頭の差は小学生の3年間程度ではどうしようも無いような…
親がやらせ過ぎるのは虐待になっちゃう。




































