在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
あなたのようにやる前は評論家よろしく「こうするべき、これはだめ、俺はお前ら大衆とは違うから大丈夫笑」と言ってるような、世間的にみれば経済的にも恵まれ、教養もあるだろう多くの方でさえも、いざ始めると底なしの沼にハマってしまう怖さ、なんだろうね
底なし沼の恐怖ですね。
余りにも保護者と本人の負担がデカすぎるが故に、広告費や特待制度を批判してしまう。「坊主憎けりゃ袈裟まで憎い」的な。
他の商品サービスについては、「テレビCM代を削れ、スポーツや音楽イベントのスポンサード止めろ」とか言わないよね。
12歳時点の偏差値という限定的かつ1つだけの価値基準しか許されない、そしてその価値基準で人間の価値が決まる、無限の努力をしなければ救われないという呪い、という今の中学受験のカルト性を描き出した傑作ですね。
はっきりいって本質的には統一教会のやってることと同じだよね。
公立中学と公立中学の内申と公立高校の入試制度がもう少しマシなら、こんな業界(中学受験)に関わりたくない。
集金システムがエグすぎんだよ。
巷ではサピに通うために家を売る家庭も出たというが。。。
真実やいかに!?
10歳でホワイトカラー大学進学コースとブルーカラー高卒コースがパカーンと分かれるんでしょ。
イギリスのパブリックスクールは上流階級しか基本行けない。(ハリーポッターでも人間やマグルの子は差別される)
日本は工業高校から一流大学に推薦まであるんだから、めちゃくちゃ優しい。
中学受験や小学受験はお試しというか、せっかくのチャンスだから受けるってだけで、あったら嬉しいオプション。
塾講師時代、美人母娘はワンランク上に進学、その逆はワンランク下に進学したのを何組も目の当たりにして、内申点の問題に震撼したよ。
「都立高校入試にスピーキングテスト導入」がトドメを刺しましたね。
アンフェア過ぎる。
大型船(公立)から高速クルーザー(中高一貫)に殺到している状況。




































