在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
通塾中の方には当たり前の話ですみません。
早稲アカは四谷大塚のテストシステムを利用しています。
偏差値で上からSコース→Cコース→Bコース→Aコースと割り振られ、この成績をもとにクラス分けされます。
人数ベースで見ると、S+C、B、Aでおおよそ3分の1ずつ。
偏差値ベースで見ると、CコースはY偏差値56以上。
四谷のテストで言うところのS+Cコースの成績の生徒が、早稲アカのSSクラスになります。(同様に、Bの成績→SBクラス、Aの成績→SAクラス)
吉祥鷗友は62~63ですから、ここを目指すには、早稲アカで最上位のSSクラスを安定的にキープできることが最低条件かと。
逆に言うと、早稲アカではSSクラスにいなければ、
女子の吉祥鷗友頌栄立女、男子のサレジオ芝本郷
あたりも厳しい戦いということになります。
サピでは、アルファにいなくても、このあたりは十分狙えますよね。
通塾すれば自動的に賢くなれるわけでもないので、「この塾でどのくらいの立ち位置にいれば志望校を目指せるのか?」という観点が大事かも。
あとは立地や曜日の合う塾を選べば良いのでは。クラス昇降の頻度、質問のしやすさなどは好みですね。
早稲アカ
Sコース=SSクラス=SS1
Cコース=SCクラス=SS2
と分けている校舎もあり、Cコースでも「SSです」と言う人もいて、SS1なのかSS2なのかわかりづらいということもある。
Cなら、吉祥鷗友頌栄、芝サレジオ本郷を目指す層だと思う。(NNを見ていると、それ以上を目指している人も沢山いる。)
そうですね、もっと人数の多い校舎だと、SSクラスが1,2,3とあったりしますしね。質問者様が「豊島・吉祥・鷗友」と書かれていたので、豊島が最難関レベルなのは当然として、吉祥鷗友なら最低早稲アカSSクラスにいれば目指せる、という相場観を書きたかったんです。
逆に言うと、早稲アカSSクラス(上から3分の1)にいなければ、吉祥鷗友も圏外という現実を。もちろんチャレンジするのは自由ですが。
サピで真ん中より上、早稲アカで上から3分の1に入れないなら、もう少し進度を緩めて基本+αをしっかり身に付ける方が、力がつく気がします。
>サピで二番手グループを維持する方が楽じゃない?
楽ではないけどね、少なくとも親は。サピ板見ると母親のキョウキが並んでる。
子供はどうかな。クラス昇降で疲弊するタイプは早稲アカ、意欲が上がるタイプはサピかもね。
サピで59以上出し続けられる鍵っ子(共働き)はそうそういないのが問題です。
あっちゅうまに45あたりに沈んで自分は勉強苦手なんだと平気で誤認を始めます。ろくに勉強も宿題もせずS45は十分地頭最強なんですけどね。
意外と共働きは多いですよ。うちも含めて。
早稲アカでトップ層(御三家狙わないレベルでトップ層になるのかな?)を走り続ける方が楽なのかな・・
性格にもよるんでしょうね。学校でトップ、塾でもトップ層、で油断しない子ならいいんでしょうね。




































