在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
***** 別スレから転載
>灘ツアーに参加するためには、11月位からのNN開成本科もしくは外部向けコースを受講する必要があります。
その通りです。
11月末の灘模試を受けて、灘ツアー特待の権利をいただきました。
無料ツアー参加条件は、11月から早稲アカ所属となること。
日にちを遡った入塾申込に加え、既に終了した11月分の授業の補講を受講しなければいけない、とのことでしたので、辞退しました。
*****
灘ツアーだろうが開成ツアーだろうが、それだけ参加することは無理で、
・11月までのNN模試を受けてNNの受講資格を得ること
・11月から早稲アカ所属になること
・補講でも良いから30時間以上のNNコースの指導を受けること
が条件です。これは全国学習塾協会が定めた自主基準(早稲アカ主導で制定されたと聞いています)を満たすための処置で、この原則は、サピ生だろうが、日能研生だろうが、馬渕生だろうが変わらない、11月から早稲アカに入塾して30時間分の指導を受けているので、彼らは立派な早稲アカ生という扱いになります。
馬渕に関し言うと、灘の実績の殆どが関東在住の人であることから(馬渕生ではなく早稲アカ生なのだから、開成の実績だけ含めて灘の実績には含めないなどというはありえない)、ほとんど寄与していないと考えて良いと思います。そもそも馬渕自体が開成の合格実績を公表できないレベルの塾なので。
合格実績のページにはこう書かれていますが、
「塾生として正規の入塾手続きを行い、受験直前期まで継続的に在籍し、授業に参加した生徒のみを対象に集計しています。」
直前期とはどのぐらいの期間なのか、ご存じの方いらしゃいますか?例えば6年の11月末に退塾した場合、合格実績にカウントされますか?
全統小や無料模試で、10回くらい早稲アカの先生(だいたい校舎責任者)のお話を聞きました。子どもがテストを受けている間に。いろんな校舎で。
いつも大変面白いので記憶に残っています。
だいたいいつもサピックスの話しが出てきます。早稲アカの先生はとてもサピックスに詳しく気にもされているようでしたが、通っている方はそうでもないんですね。




































