女子美の中高大連携授業
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
日にちあたり単価はNNはSSの約半額ですよ。時間単価は知りませんが。赤字だろうね。
広告になるし、塾のレベルもアップする。自動車メーカーやタイヤメーカーがレースに参加するようなもの。
SSは季節講習とともに稼ぎ頭になってる。営業戦略上、NNなみに料金安くすることはできない。
NNは価格が抑え目なので気軽に受講しやすいですよね。
うちも秋の学校別の無料模試を受けて合格基準に達したのでNN受けませんかと営業されたのですが少し考えました。
でもうちはただでさえ時間が足りないというか量をこなせない子だったので結局受講はしなかったのですが、たくさん問題を解きたい、解くのが苦ではないというようなお子さんならソックリテストなどを受けるのかな。
サピ親は早稲アカとか、もっと日能研とか首都圏模試の世界は全然異なる文化で生活してることを認識すべき。
サピ親は無意識に、サピ偏50以上の10~20校(私立中学の10分の1にも満たない)を志望するのが中学受験生の当たり前と思っていて、SS志望校別コースに属し、冠校を受験するに決まってると思ってる。
しかし、早稲アカや日能研に通わせる親子はむしろ端からS50以上の学校なんか無縁で、SSやらNNに通うというだけで信じ難いトップ層と見ている。
NNというだけで、早稲アカ特待クラスみたいなものと思えばいい。
そこで、早稲アカの並の生徒と別メニューで開成エリートコースをやっていて、他塾生が無料個別受けても、ずるいとか損したとか考えないってこと。
元々メインの早稲アカ一般生(日能研と競合)とライバルじゃないから。
この感覚が開成主戦場のサピ親に分からないのだろう。
S50校に80%が出ても、S60が20%だとこの世の終わりみたいな顔するわけだが、時々、早稲アカや日能研の子と接して、彼らがすごく素朴にS50をものすごい難関な優秀校と憧れてる姿に接した方がいい。
S50が決してこの世の終わりじゃないと心が洗われるから。




































