在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
>「他塾生に対して内部早稲アカ生とは違う甘い基準でNN特待を出してる」
>これは事実なの?
https://www.inter-edu.com/forum/read.php?818,591658,page=17
投稿者: 本籍地の移動は・・・(ID:2JscH/rshvc)
投稿日時: 2012年 03月 27日 18:28
むしろマイナスになってしまったでしょう。
早稲アカのボールペンさんが利用されて、たいへん面倒見がよかったとおっしゃっておられるのは、おそらくNNの個別指導だと思います。この個別指導は生徒の都合がよい日時に、生徒の家の近くの早稲アカ校舎までNNコースの先生が出張して下さり、生徒側が指定する苦手科目の穴の場所をうめるのを手伝ってくださるという、たいへん使い勝手のよい仕組なのですが、NNクラスに合格していても、早稲アカの通塾生は利用できません。
いくつかの校舎で行われる、通常のNNコースに出ることになっているからです。
この便利な仕組を特待生はほぼ無料あるいは非常に安価で利用できるため、SやNの最上位層がNN選抜の試験を受けに来るわけです。
早稲アカにとっては、個別指導でもNNに在籍していた生徒ということで、実績にカウントできるという大きなメリットがあり、双方の利害が一致します。
Nの特待生制度が自塾の成績優秀者の囲い込みを目的として、4年生や5年生にもかなりの数毎年存在するのとは対照的に、早稲アカの特待生制度は6年生の後半のみ、他塾の上位層を取り込む目的で存在しているため、4年生や5年生の通塾生に特待生はあまり存在しません。
実際、今年のあるExiv校舎の合格実績で御三家K校の合格者は11名となっていますが、通塾生は1名だけで、10名がNN個別の生徒さんだということです。
NNは半額、プリント整理なし。オンライン校なら通塾時間不要、必要な科目だけ受けることも出来るから、無駄な時間ゼロ。
他塾生は合格実績ではSSの半分以下と知りながらも、気軽に始められるNNを選択しちゃうのですよ。
サピ親視点
ほとんどの人はNN興味なし、興味はあってもそもそも時間的な余裕ないし。やりたければやれば?早稲アカの合格実績のからくりなんてさらに興味なし。
特待優遇の恩恵がない一部の早稲アカ親
内部生をさしおいて直前期に他塾生を支援するなんて許せない、内部生はATMじゃないのよ、とご立腹
正義感の強い部外者
早稲アカは合格実績が透明でない、うちの子も開成にいけると勘違いする人がでるだろう、上場企業としてけしからん、とご立腹
正義感ではないんですよね。上手く言えないけど。
子どもや親が一生懸命やっている中学受験で、まあ、勉強が出来る子ばかりじゃないけど、子どもなりに一生懸命やっていて。
それで合格者の水増しとか、何ともイヤな気分になるんですよ。
全力でやっていることを馬鹿にされている感じ、ですかね。
上手く言えませんが。




































