在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
>「高級車を安く売れ!」と言っているようなもの。
ベンツSクラス乗ったことないでしょ?
集団塾のSSがSクラスの訳ないよね。もし、高級車に喩えるなら、トップクラス講師が少人数や個別で指導する望月とか熊野とか田代とかになります。
それと、フレンチ食べたことないでしょ、ロブションとか。コース料理を推す店の方針に客は賛同すべき、しかし、口に合わなければ食べ残ししますよ。
無駄な授業をスルーしたい。そのため、オンライン講座とテキスト事前配布を希望している。
早稲アカのNNもそう。取り敢えず15万円払って、オンライン講座に参加するが、無駄な授業はパスします。
それが、30万円で無駄な授業をパスしにくいとなるとね。
ところで、ここは早稲アカのスレッドですよね。サピ内部の人が頑張る場所ではない。
他塾生が、NNの使いやすい点を挙げていて、
早稲アカ内部生が、優秀層の外部生の参加ウェルカムだと言っているのだから、NN批判は論点じゃない。
SSが頑なに、今のスタイルを続けるのならば、
サピックスのプロパー vs サピ以外+NN利用
の構図が確定する。
従来、サピックスは他塾の優秀生1000人を5年または6年で獲得するモデルがあった。
しかし、NN対策を放置していたら、そのモデルが崩壊する。サピは4年からのプロパーだけでどれだけ実績だせるかな。
早稲アカ視点で言えば最も重要なのは生え抜き内部生の合格実績ではないのですよ、あくまで難関校の合格実績。
業界トップのサピと二番手の早稲アカのとる戦略が違うのは当たり前で問題があるかないかで言えば何の問題もない。大学受験業界ではよくあること。
ただ好き嫌いは別です。このような企業方針が納得できない人は別の選択をすれば良いだけ。
そっくりテスト5本(6本)勝負、NN開成なら開成版と筑駒版、おかわり問題、再おかわり問題、プラス5…質問に行けばいくらでも付き合ってくれるし、外部生だろうが内部生だろうが全部こなそうとしてもお腹いっぱいでとても食べきれないほどの熱心なサポートがあります。うちはワセアカ内部生でしたが、他塾生徒へのサポートを熱心に行うことへの不満は一切なしです。
直前期の塾のサポートで合否が動くという点にはまったく異論ありません。




































