在籍生徒の9割が東京と神奈川の学校
勇者たちの中学受験
おおたとしまさ氏の新著「勇者たちの中学受験」を読みました。
エピソード2で早稲アカのシステムについてかなり批判的に書かれています。馬淵との合格数シェアや特待システム、無料灘ツアー、合格実績史上主義など、内部生なら何となくわかっていることですが、改めて考えると疑問を持つところもあります。
もっと衝撃的なエピソードも書かれています(ちょっとここでは書けません)。
この作品について皆さんのご意見を伺いたいです。
フェリスが地頭普通とは思いませんが。
早稲アカは神奈川で弱めですね。そうするとフェリス志望のご家庭は、実績も冠講座もない早稲アカを選ばないので、さらに実績も上がらないのでしょう。
以前小4の頃のWinjr.が出てきたので、息子に見せてみたところ、開成で同じクラスの子がざっと10名以上は載っていました。
クラスによって偏りがあることや、筑駒に流れる人数を考えても、流石に早稲アカの開成合格者の過半数が外部生ということは無いかと思います。Winjr.上位常連で開成にいない子はおそらく筑駒でしょう。
開成の名簿とつき合わせてみれば、より正確な人数がわかるでしょうが、流石にそんなことをする気は無いです。
同僚に学校で賢い子はどの塾に行くの?と聞いたら、たいていサピと言いますね。
これが早稲アカのスゴいところだと思います。4年から下位クラスでもNN講師が面白く、分かりやすく授業して大切に育ててくれました。
我が家はサピの入塾テスト、準備してEでした。多分サピならNN校、絶対合格してない。
共働きなので、ほぼ本人(勉強嫌い)に主体的に頑張ってもらいました。
拘束時間が長くて、宿題チェックしてもらい助かりました。
こうして、書いているとサピ親はノーと言うと思うけど、下の子供がいたり親が共働きだと、サピでもやってける方はいるでしょうが、システム的にプリント整理もあるし極めてレアだと思います。
早稲アカは予習シリーズでテキストなので、自学自習が容易でしたので、子供はわからないところがあると、予習シリーズを何度も読んで確認していたので、成績上がったと思います。
これがテキストがプリントとすれば、一人ではなかなか探すのが無理だったと思います。
受験前も理社は、4、5年の予習シリーズで確認してました。
(正直予習シリーズ完璧に読めば、組分けテストも8割は取れますので、それを続ければよいイメージでした)
・馬渕の開成ツアーなど他塾の生徒を使って、合格実績を良く見せかけている
自塾の生え抜き生の実績が全くわからない
・自塾の生徒の指導に専念すべき入試直前に、他塾の生徒に多くのマンパワー、資金をさいている
・入試において自塾の生徒の敵である他塾の優秀な生徒を、自塾生が支払った金銭を費やして、熱心に指導している
サピ親も、早稲アカ親も、著しい勘違いをしている。
サピ親は、子どもの成績が伸びて難関校に合格すると、自分のサポートが良かったからだ、と思う。
早稲アカ親は、子どもの成績が伸びて難関校に合格すると、塾のサポートが良かったからだ、と思う。
あえて言うが、どちらも著しい勘違いだ。
数年後、下の子が受験をすれば、真実に気付くかもしれない。
なぜ、同じように勉強していたはずの上の子の塾友は、上の子と同じ様に、難関校に合格できなかったのか、その理由に。




































