鉄緑orグノ　（英語）｜掲示板スレッド

Ｚ会東大マスターコースかＧｎｏｂｌｅがいいかと思います。

高３から鉄緑会に入るのは…と思います。

＞自習は理系科目で精いっぱいなので、英語は塾の中（宿題）で済ませたいです。

鉄緑の宿題（課題）は膨大なので、
高３からの鉄緑は余りお勧めできないと、私も思います。
（鉄緑方式に慣れるだけで１年ぐらいかかってしまいそう）

ただ、帰国子女とのことですので、
一般人が英語にかけるほどには時間は必要とされないのかもしれません。

英単語・熟語は勿論、文法なども頭に入っているので、
あと試験のテクニックだけ学びたいというレベルのお子さんなら、鉄緑でも大丈夫かもしれません。
（そのレベルのお子さんなら、どこの塾でもOKだと思いますが）

それぞれの塾のテキストなどを見せていただいて考えられたら如何ですか？
（窓口で頼んだら、どこの塾でも見せてくださいます）

御回答ありがとうございます。
やはり高三から鉄緑に入るとなると宿題以前に方式について行くのに大変なのかもしれないですね。
おっしゃられたＺ会東大マスターコースも選択肢に入れて検討してみます。

塾のテキストの件は初耳だったので近々見に行くことにします。

鉄緑会、特に英語は高三になると宿題も激減すると聞いたんですが、それは他の学年と比べてということでやはり一般的には
かなりの量なのでしょうか？

鉄緑に通ったことはないので詳しくは分かりませんが、聞いた話では、
鉄緑では高２までに英数を東大合格レベルに仕上げ、高３では演習という形のようなので、宿題が減るということなのではないでしょうか？


それに対してGNOBLEでは高３の１年間で英語を仕上げる、というスタンスなので、もしかしたら英語に関しては鉄緑よりハードなのかもしれません。

GNOBLEの高３の英語は読解と文法・作文に分かれていて、どちらかのみを取ることも可能ですが、基本的には両方を取っている生徒が多いです。
毎週必ず延長があるので、片方だけでも２時間半、両方取ったら５時間は覚悟した方がいいです。

それに加えて宿題と復習の時間も結構かかるので、GNOBLEだけで英語を済ますとしても、平日なら２日分ほど時間は取られます。
しかし現段階での実力と帰国子女ということを考慮すれば、もっと短時間で済むと思いますよ。


GNOBLEの授業に関してですが

読解では、東大対策にもなる要約の添削から始まり、国立・私立の過去問だけでなく、時事的な英文など、幅広い分野の長文を３つほど演習してその場で解説という形です。

文法・作文では、色々な形式の短めの作文を演習してその場で添削・解説があり、文法問題の演習・解説、リスニングの演習もあります。

これだけの量を１回で行うので慣れるまではハードですが、授業はとても楽しいので、慣れればそこまで苦にはなりません。
そして先生方の言う勉強法でついていけば確実に力はついてきます。

　
と、GNOBLEに関する説明はこんなものですが、あなたは現時点で英語が相当得意で時間をかけたくないようなので、客観的にはあまり勧められないかもしれません。

もしGNOBLEに興味を持ったなら体験授業を受けてみればいいと思います。
最初にクラス分けテストを受けないといけないので面倒ですが。。。


最後に、受験で１番大事なことは、自分に合った勉強法を見極めることです。
GNOBLEはハードですが、最善の英語の勉強法を享受してくれるところではないか、と個人的には思っています。

数学はＧＮＯＢＬＥで良いでしょうか。

学校の数学はかなり進度が速く　中学の間は　それをこなして　基礎力をつけていこうと考えています。

高一秋以降は　数学は塾通いも視野にいれています。

ＧＮＯＢＬＥの近くには　鉄もＺもあり迷っています。

そもそも鉄緑は高3からとってないですよ

春までならとってますよ。
てか古スレあげないでください。