“横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校” の偏差値
偏差値データ提供:株式会社市進
男子 80偏差値
53(53-53)
女子 80偏差値
53(53-53)
入試別の偏差値詳細
入試 | 男女 | 80偏差値 | 60偏差値 | 40偏差値 |
---|---|---|---|---|
2/3 4科 | 男 | 53 | 50 | 47 |
女 | 53 | 51 | 49 |
80・60・40偏差値とは?
80、60、40という数字はそれぞれ、合格可能性(%)を示しており、例えば同じ偏差値の人が100人受験した場合に80人合格するのが「80偏差値」、60人合格するのが「60偏差値」です。この値は模試によっても異なり、本データは株式会社市進が実施した模擬試験においての合格可能性を掲載しています。
学校情報
- 学校名
- 共学 横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校
- 住所
- 〒232-0061 神奈川県横浜市南区大岡2-31-3
- 交通
- 市営地下鉄「弘明寺」徒歩1分。京浜急行線「弘明寺」徒歩8分。
- 電話番号
- 045-742-2281
- 沿革
- 昭和22年神奈川師範学校女子部附属中学校として創立。同56年現在地に移転。平成9年現校名に。
- 教育方針
- 柔軟な思考力と行動力で、これからの世界を生き抜く幅広い能力を身につけた人間の育成を目指しています。
この学校の偏差値に関連する掲示板
- 附属中からの高校受験
- 2022/01/11
19:54 - ...先生ともよく話に出ますが、定期テストは公立中より難しく、求められている理解度の基準も厳しいので、同じ偏差値の公立中の生徒さんと比べると1ランク下の評価がつくと思ったほうかいいです。 優秀な生徒が多く...
- 附属中からの高校受験
- 2022/01/10
18:09 - ...ですが、各科目について複数の観点で評価を行い、総合評価をすることは理解しています。 しかし、模試で偏差値60なのに総合評価3というのは、 定期テストが非常に難しくて点数が取れないのか、授業中の態度...
- 附属中からの高校受験
- 2021/12/31
09:56 - 優秀な生徒が多く、公立中とは基準が違うと思います。 模試で偏差値60以上取れる科目でも、評価は3が付きます。
同じ神奈川エリアで近い難易度の入試をおこなう中学校
横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校 男子 偏差値基準(男子・共学校対象)
-
55(55 - 56)
男
神奈川
桐蔭学園中等教育学校
自ら考え判断し行動できる子どもたちの育成
-
55(51 - 58)
男
神奈川
日本大学高等学校・日本大学中学校
知育・体育・徳育のバランスを重視し、心身ともに健全で優れた人材を育成します。
-
55(55 - 59)
男
神奈川
山手学院中学校・高等学校
英語教育や国際交流に力を入れ、「世界を舞台に活躍でき、世界に信頼される人間」の育成を目指しています。
-
54(54 - 54)
男
神奈川
川崎市立川崎高等学校・附属中学校
豊かな人間性と高い知性を養い、新しい世界で活躍できるリーダーの育成を目指しています。
-
54(54 - 55)
男
神奈川
公文国際学園 中等部・高等部
生徒一人ひとりの可能性を発見し、その能力を伸ばすことにより、国際社会に貢献できる人材を育てます。
-
54(51 - 54)
男
神奈川
桐光学園中学校・高等学校
克己・気力・誠・奉仕・敬天を校訓に掲げ、心身のバランスのとれた人間の育成を目指しています。
-
52(52 - 53)
男
神奈川
森村学園中等部・高等部
「正直・親切・勤勉」を校訓に、徳育・知育・体育の調和のとれた教育を目標としています。
-
50(50 - 53)
男
神奈川
関東学院中学校高等学校
校訓として「人になれ、奉仕せよ」を掲げ、キリスト教に基づく豊かな人間教育を目指しています。
-
50(50 - 54)
男
神奈川
湘南学園中学校・高等学校
個性を尊重した教育が行われます。自由な雰囲気がある中で、身なりやマナーには責任ある態度が求められます。
-
50(50 - 53)
男
神奈川
日本大学藤沢高等学校・藤沢中学校
「健康・有為・品格」を教育の指針として豊かな人格形成を目指すとともに、国際社会で活動できる有能な人材を育てます。
横浜国立大学教育人間科学部附属横浜中学校 女子 偏差値基準(女子・共学校対象)
-
56(56 - 56)
女
神奈川
横浜雙葉中学高等学校
「徳においては純真に、義務においては堅実に」を校訓に、キリスト教の教えに基づく全人教育を行っています。
-
55(54 - 55)
女
神奈川
鎌倉女学院中学校・高等学校
心身ともに健康で国際性豊かな女性の育成を目指しています。将来に向けて、生徒が能力を自分の力で伸ばせるよう指導する方針です。
-
55(51 - 58)
女
神奈川
日本大学高等学校・日本大学中学校
知育・体育・徳育のバランスを重視し、心身ともに健全で優れた人材を育成します。
-
55(55 - 59)
女
神奈川
山手学院中学校・高等学校
英語教育や国際交流に力を入れ、「世界を舞台に活躍でき、世界に信頼される人間」の育成を目指しています。
-
54(54 - 54)
女
神奈川
川崎市立川崎高等学校・附属中学校
豊かな人間性と高い知性を養い、新しい世界で活躍できるリーダーの育成を目指しています。
-
54(54 - 55)
女
神奈川
公文国際学園 中等部・高等部
生徒一人ひとりの可能性を発見し、その能力を伸ばすことにより、国際社会に貢献できる人材を育てます。
-
53(53 - 55)
女
神奈川
桐蔭学園中等教育学校
自ら考え判断し行動できる子どもたちの育成
-
53(53 - 55)
女
神奈川
日本女子大学 附属中学校・高等学校
「信念徹底・自発創生・共同奉仕」を3本の柱とし、知育・徳育・体育のバランスのとれた人間の育成に努めます。
-
52(52 - 53)
女
神奈川
森村学園中等部・高等部
「正直・親切・勤勉」を校訓に、徳育・知育・体育の調和のとれた教育を目標としています。
-
52(37 - 52)
女
神奈川
横浜女学院 中学校・高等学校
「キリスト教教育」「学習指導」「共生教育」を3本の柱として教育が行われています。
偏差値データは株式会社市進から提供されている塾内偏差値(2022年5月時点)となります。