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英語に強い
国際社会で活躍する英語力が育つ

文部科学省に認可されたバイリンガルスクールであるLCA国際小学校は、学習指導要領に則り、日本の小学校で学ぶべき内容を外国人担任が英語で指導するイマージョン教育を実践しています。
英語で行う授業は、6学年を平均すると約70%を占め、卒業時には多くの児童は、高校卒業レベルの英語力を身につけます。インターナショナルスクールとは異なり日本の歴史や文化を習得した上で、グローバルな視点を持って多様な文化の中で共存するための考え方を身につけ、日本に誇りを持ちながら、英語を自由に使いこなし国際社会で活躍できる日本人を育てます。
英語での会話はもちろん、プレゼンテーション力、ディスカッション力を伸ばします。
ICT教育
毎日の学びを支えるICT環境

デジタルネイチャー(コンピューターと共存する自然)化する社会において、LCAの学びも大きく進化しました。
児童たちはiPadを用い、様々なアプリケーションを皮切りに、クラスメイトと個性を認めながら、学び合います。
良いアウトプットは良いインプットから。
先生のガイドに沿って、知識を集めたあとは、それぞれの考えの違いを認め、意見をブラッシュアップします。
そして、練り上げたイメージを英語や日本語で共有する。そんな授業がLCA国際小学校では日常です。
多様な先生方だけでなく、各界の有識者やプロの方と素敵な体験を共有する中で、自分の価値観を磨きます。
LCAのICT活用はその大きな土台なのです。
放課後学習
一人ひとりの興味関心を深める充実した講座

十種類以上の多彩なプログラムを揃えるアフタースクール。日本の伝統文化、スポーツ、さらには受験に対応するための講座など幅広いニーズに応えています。
その中で一番人気は、英語で学ぶ、ロボットを使ったプログラミング。
トライ&エラーを繰り返し、試行錯誤を重ねてロボットを作る過程で、探求心、発想力、達成感を身につけ、英語のボキャブラリーも増やしていきます。
クラスを3つに分け、低学年から段階的に学ぶことができるプログラム。
ハイクラスの高学年は、放課後学習の枠を超え、日本代表となって、世界大会にチャレンジするのが、目標。信頼して預けられるアフタースクールの時間は、働く保護者にとっても◎です。