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自由学園初等部

指導の方針・建学の精神

素晴らしい環境で活かせるICT
素晴らしい環境で活かせるICT

よくみる、よくきく、よくする、これは創立者の言葉です。物事をよくみる、いろいろな声や音をよくきく。そこからすべての学びが始まります。そして、学んだことを社会のためによく生かすことが大切だと考えています。子どもたちに「させる」のではなく、「気づき」を促しながら、自ら学び、考え、行動できる力の土台をつくり、「ていねいな学び」と「ていねいな暮らし」が日々行われています。
スピードの求められる現代社会においては、子どもたちにも早い成長を望みがちですが、初等部の子どもたちは、春の芽吹きや、夏の強い日差し、紅葉の美しさ、霜柱や池の氷等、季節を心と体で感じながら豊かな自然を楽しみ、学びにつなげています。

特色のある教育

授業に取り組む様子
授業に取り組む様子

土と育つ子どもたち~畑での作業と結びつく教科横断型学習~
1年生はカブ、2年生は大根、3年生はサツマイモなど。初等部の子どもたちは学年ごとに畑を持ち、種をまき、野菜を育て、毎日お世話をして収穫を待ちます。これに合わせて、畑や教室で、畑での作業と結びつく様々な教科横断的な学習が行われ、学びの世界を広げます。1年生は、収穫したカブを数えて大きな数を学習したり、虫の絵や工作を行います。2年生は発芽した苗の高さ、長さの計測をします。また、畑の広さで分数の学習をします。高学年では、ヘチマたわし作り、イネの生育を観察し1㎥あたりの収穫量の計算やでんぷんの粒子を顕微鏡で観察したりします。

放課後学習

「みらいかん」で行う放課後の学び
「みらいかん」で行う放課後の学び

2012年にスタートしたJIYUアフタースクールは「豊かで安心して過ごせる放課後の時間を子ども達に」という願いで、学童・おけいこ・プログラムの3つに取り組んでいます。
放課後学習としては月に数回、近隣の方、外国の方、プロの方など様々な講師を迎えて行っています。テーマは衣食住・工作・自然・科学・プログラミング・スポーツ・仕事・社会・世界など、通常の授業では体験できない内容ばかりです。こうした放課後のプログラムの中から学校の通常の授業に発展することもあります。
子ども達は自由学園初等部のモットーである「本物から学ぶ」ことを放課後の学習からも学んでいます。

日程 イベント名 イベント内容
5月19日(日) 自由学園南沢フェスティバル 「心を動かせ、体を動かせ!」 自由学園で一日遊ぼう!
5月25日(土) 学校説明会 9:00~11:30【初等部の6年間、進学先】
授業見学・個別相談
6月29日(土) 学校説明会 9:00~11:30【初等部の6年間、進学先】
授業見学・個別相談
9月14日(土) 入試説明会 9:00~11:30【全体説明、進学先、入試について】