レポートNo.50:女子学院中学校・高等学校「マグノリア祭」

レポートしてくださった方

【投稿者】Kさん
【居住地】 東京都
【お子さま】 高校1年生 女子
【参加したイベント】 文化祭
【参加日】 2019年10月
【この学校への訪問回数】 -

学校の印象と生徒の雰囲気はどうでしたか?

評点:5 ★★★★★

台風の影響で「土、月」から「月、火」に日程変更となったJGマグノリア祭に出掛けました。初日はディズニーランド並の人出で、校舎の周りを囲むように行列が延びていました。にもかかわらず生徒たちが率先して案内をすることで、混乱することはありませんでした。
一転して平日の火曜日は人出がグッと減りましたが、来校者への声かけなどが積極的に行われ、明るく活発なJGらしさが校舎内に満ちあふれていました。
部活を引退した高校3年生が担当した食品販売コーナーは、どの料理もおいしかったです。

部活や課外活動についてのご感想は?

評点:5 ★★★★★

とにかくどの班のレベルも高いし、生徒たちは自信に満ちあふれてるように見えました。人気のマンドリンギター班は大人数ですが息ぴったりの演奏で、会場の心をわしづかみにしていました。中でもトップ6人の演奏は圧巻でした。
落語研究班も立ち見が出る盛況。爆笑ネタだけでなく、高校生の「芝浜」「死神」なども見どころでした。落研の班誌(200円)には、高校生が「JGの過去10年分の算数入試問題に挑戦」という企画記事がありました。5人が1年分を8分で解くという挑戦で、受験生とその親は必読です。五角形が多数出題されていることに気づくくだりに、うならされました。

施設はいかがでしたか?

評点:5 ★★★★★

例年のマグノリア祭では大講堂の公演は人気殺到でなかなか見ることができませんが、台風一過の平日には余裕を持ってマンドリンギター班を見ることができました。大きなパイプオルガンが鎮座する講堂は、厳かで神聖な雰囲気が漂っていました。体育館みたいなホールで演奏している学校が多い中、こんな立派なホールで演奏できる生徒たちがうらやましい限りです。

立地はどうでしたか?

評点:5 ★★★★★

市ケ谷、麴町、半蔵門の3駅から近く交通至便。にもかかわらず、街の雰囲気は落ち着いており、女子が通学する環境として申し分ないと思います。

学校へ入学させたい(させてよかった)と思った点は?

評点:5 ★★★★★

どんな子どもにも居場所があって、それぞれを尊重しているように感じます。自由を謳歌しつつ、高いレベルの友人や先輩に接することで、自身の将来について自然と高い目標を抱くようになる効果もあると思います。
ちなみに来年は東京五輪の影響でマグノリア祭の日程が変更(前倒し)になるらしいので、ご注意ください。