都立中高一貫10校の一般枠応募人員・倍率推移(2024〜2026年度)年度
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| 学校名 | 2026年度 | 2024・ 2025年度の募集人員 |
2025年度 | 2024年度 | ||||
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 募集人員 | 応募人員 | 倍率 | 募集人員 | 応募人員 | 倍率 | 応募人員 | 倍率 | |
| 小石川中等教育 | ※147 | 498 | 3.39 | ※155 | 551 | 3.55 | 684 | 4.41 |
| 白鷗高等学校附属 | ※156 | 617 | 3.96 | ※164 | 640 | 3.90 | 688 | 4.20 |
| 両国高等学校附属 | 152 | 586 | 3.86 | 160 | 608 | 3.80 | 700 | 4.38 |
| 桜修館中等教育 | 152 | 627 | 4.13 | 160 | 612 | 3.83 | 705 | 4.41 |
| 富士高等学校附属 | 152 | 389 | 2.56 | 160 | 526 | 3.29 | 566 | 3.54 |
| 大泉高等学校附属 | 152 | 615 | 4.05 | 160 | 590 | 3.69 | 667 | 4.17 |
| 南多摩中等教育 | 152 | 575 | 3.78 | 160 | 599 | 3.74 | 596 | 3.73 |
| 立川国際中等教育 | 124 | 398 | 3.21 | 130 | 431 | 3.32 | 529 | 4.07 |
| 武蔵高等学校附属 | 152 | 316 | 2.08 | 160 | 381 | 2.38 | 421 | 2.63 |
| 三鷹中等教育 | 152 | 681 | 4.48 | 160 | 706 | 4.41 | 769 | 4.81 |
| 一般枠募集計 | 1,491 | 5,302 | 3.56 | 1,569 | 5,644 | 3.60 | 6,325 | 4.03 |
東京都教育委員会公表の資料をもとにインターエデュにて作成
※特別枠含めた募集合計人数:1502人、応募人員:5,314人
※小石川中等教育学校:2026年度一般募集の募集人員は、152名から、特別枠募集での入学手続人員(5名)を差し引いた数。2025年度一般募集の募集人員は、160名から、特別枠募集での入学手続人員(5名)を差し引いた数
※白鷗高等学校附属中学校:2026年度一般募集の募集人員は、162名から、特別枠募集での入学手続人員(6名)を差し引いた数。2025年度一般募集の募集人員は、170名から、特別枠募集での入学手続人員(6名)を差し引いた数
倍率は私立校と同等の傾向が続く
2026年度に見られる大きなトピックとしては、一般枠の募集人員の減員があげられます。立川国際が6人減員するほか、各校軒並み8人減員となりました。一般枠合計では、2025年度より78人の減員で1,502人となっています。
東京都は2026年度から東京都公立中学校において35人学級を段階的に実施することを発表しています。これに伴い2025年6月に「都立中学校においても2025年度(令和7年度)現在の学級数で、35人学級となる募集人員を定める予定」と発表しました。減員はこの決定によるものと思われます。
2025年度に比べて応募人員が増えたのは桜修館と大泉です。募集人員の減員と応募人員の増加で倍率も約0.3ポイント上がり、両校とも4倍台になっています。 このほか倍率が4倍台になったのは三鷹です。
その三鷹と白鵬、両国、南多摩は応募人員の減少が見られますが、募集人員の減少により倍率が微増しました。
近年では私立中で実施される適性検査型入試も定着してきています。今後応募人員の傾向がどのようになるかにもよりますが、私立並みの倍率に近づく傾向は変わりないと思われます。
■参照元:令和8年度(2026年度)東京都立中等教育学校及び東京都立中学校入学者決定応募状況(一般枠募集及び特別枠募集)