公立高校について教えて下さい｜掲示板スレッド

中3の娘を附属中に通わせております。

たしかに合格者数からいうと百道中が不動のようですね。
しかし百道中と附属中では学年の人数が違います。
百道中は学年のクラスが9クラス（10クラスでしたか？）あるのに対し
附属中は3クラスしかありません。
120人中36人の合格者、しかも附属中には校区がないためほかにも
福岡高校、筑紫丘高校にも多数合格しており結果的に120人中60人近くは学区のトップ高校に進むと実績を出しております。

私は娘をこの学校に通わせて本当によかったと思っております。
近年は入学者数に対し募集人数が非常に少ないので倍率は10倍とのことで
入学するのは難しいと聞いておりますが、努力して通わせる価値のある学校だと思います。

スレ主様は、中受準備をされてなくて転勤によって福岡市内近郊に御住まいを構えられる
ご予定と書かれていますので、附属中は論外ですね。なにか意図的な事を感じてしまいますね。
校区で考えればＫＥＮ様の書かれているのが的を得てらっしゃるのではないかと思います。

附属中の話は単なる娘自慢ですね(笑)

姪浜中校区のものです。なぜ今の姪浜中の事を聞いているのに、昔の姪浜中の事をだされるのか分かりません。昔の場所から移転して、校舎も新しくてきれいですし、先生達は厳しく、生徒達はまじめです。
確かに百道に比べると進学実績は劣りますが、教育熱心な方が多い地区です。中学受験をしない子でも、小学生のころから、よく勉強されています。
親御さんの職業も大学教授、医者、パイロット、有名企業の会社員の方が多いです。
最近、迷うほど塾がたくさんできてきています。
スレ主様も一度愛宕浜にある、姪浜中学校を見学されると環境のよさに転入候補にあげられると思います。

ごめんなさい。古いスレだったのですね・・・

なぜ？様のおっしゃる通り、ＫＡＮ様の書き込みには意図的な匂いがしますね。

あ、的は「得る」のではなく「射る」ものかと…。

的を得る - 的を射る+当を得る
弓道から起こった言葉なので「射る」が正しいとされるが、「射る」は矢を放つ行為・「得る」は命中した結果を示しているとして「的を得る」を誤用としない説もある。しかしこれについては、通常使用する場合は「的を射た」と過去形になるため「的に命中させた」という意味を持つ、という反論もある。小学館・日本国語大辞典12巻には誤用ではない用法として収録されている。さらに（白川静『字通』平凡社）では得るには当たる、の意があり漢文や日本の古典から近代文学において用例をあげている。

18年にせよ、修猷合格者上位に高取が入ってないなんて驚きでした
詳しくはないもののお膝元で当然合格者上位にいそうな
感じがしたもので・・・。

附属の狂信者の方が時々現れてございます
あてになりません