2020年新入生｜掲示板スレッド

在校生の実家がどこにあるのか、正確にはわからないよね。

都内では、世田谷区、港区、杉並区のような比較的裕福な、教育熱心な地域に感染者が多い。

有事の際は、仮定で話をするのは禁物。僅かな感染可能性を徹底的に排除することが大事。その点でこちらの学校は、有事対応が徹底しているのか疑問に思う。

人との繋がりを大切にする
ラ・サールらしいですね。

医療従事者のご子息も多く、
帰寮の際に公共交通機関を使う人も多いとなると
クラスターが発生するリスクは否めません。

何ごともないよう祈るしかありませんね。

外出自粛要請の目的をまるで理解しておられないようですね。

空港や主要駅は、主要な感染ポイントとなっています。欧州で感染して日本に帰ってきた旅行者は、欧州で三密空間に行っていないのに、感染してきました。

そのようなルートを通して、新入生を寮に入れたり、帰省先から帰した、また学校も再開した今、1人でも症状の出ない感染者がいれば、爆発的に感染が広まることでしょう。

感染しても多くは無症状のままでしょうが、県の医療体制はラサール生だけでパンクし、多大な迷惑をかけることになります。だから他の学校は休校にしているのです。

休みにするから旅行に出掛けたり、街中に遊びに行って感染するのです。

「世田谷区、港区、杉並区」どこに実家があるか、学校は把握しています。それから、人数の問題だけでなく、その区の人口の問題（発生率の分母）も考慮に入れなければなりません。鹿児島は３人ですが分母に大差があります。率で考えればどうか、市内では実質大きな違いは無いのですよ。ポイントは、個々の生徒が、海外旅行に出掛ける人、移動が活発な人たちが行く３密空間に行かないようにすることです。福岡でも大阪でも東京でも名古屋でも通学で満員電車に乗ることを避けることを行うのが肝です。それが出来ない都会の中学、高校が休校を選択せざるを得ないのです。寮生が６から７割のラ・サールは、むしろ学校を稼動させる方が、生徒が外に出掛けて遊ぶ時間を制限することになり、安全です。

学校が休校にならないなら、親が判断しないといけません。この状態が続く中、子供の命を守るために、自主的に休むのも検討しない。我が子が死んでも誰も責任を取ってくれませんし、二度と帰って来ませんから。

これまでの若者の感染者で学校で感染した例は無いですね。
インフルエンザでも同じです。学校以外の時間、場所、繁華街の店に出掛けたり、満員電車でつり革、手すりを触ったり、そういったことで感染してます。
授業があれば３密には行けません、寮生は実家にいるより３密に出掛けることに制限が掛かり、より安全ですね。

ラ・サール寮でクラスターが起きたときに、その説明で皆さんが納得するとお考えですか。