ラサールとコロナ｜掲示板スレッド

危機感を持とう、という結論は賛成です。

インフルエンザとの一番の違いは、感染経路のステルス性にあります。知らずに感染し、知らずに他人に移してしまう点です。なので抑え込みにくく、感染者が増え、現行法では感染者は即入院となるため病院がパンクする、それが怖いのです。

症状そのものは、悪化するときは急激に悪化するという特徴はあるものの、大半は軽微です。後遺症なども今のところ報告されていません。

仮に感染しても、大丈夫。
でも他人に移すと、中には重症になる人が出てくるので、自分が媒介役にならないようにしよう。

これが概ね間違いのないメッセージだと思いますも

のサイトをみました。
富山大学の白木名誉教授によると、後遺症としては、致死率の高いの間質性肺炎、肺繊維化になることもあるとのことです。

外国では味覚、嗅覚の障害から脳を破壊した例もあるようです。

感染しても大したことないとか、気軽に考えると大変なことになります。

脳を破壊、とはどういうことですか。
ソースもご教示頂けますと助かります。

仮に感染しても大丈夫とは

まさに今回の騒動を引き起こしたラサールの思考ですね

今は大丈夫かどうかわからないので、自分や周囲の安全を第一に行動することが求められています

リスクがコントロールできる範囲内であることがわかるまで寮が再開できないのは当然です

>仮に感染しても、大丈夫。


あなたが感染した場合に起こりうることを他スレより引用しますが、これでも大丈夫とお考えですか。

>今感染して重篤化したら、病床を埋め医療崩壊に加担し、感染者数と死亡者数が増え、緊急事態が延長、経済的打撃に。
全国の子どもたちの学校が再開延長するはめに。

わざわざクラスターとなりそうな事態を作り出した自覚はありませんか。

同じような過ちを犯さないために私も知りたいです。
どのようなプロセスで誰が決定を下したのか。
子どもたちが回復したら終わりではいけないと思います。
責任を有耶無耶にしてはいけません。

コロナ陽性になった元患者さんが、
この1~2年の記憶が無くなってしまった
とおっしゃっているのをテレビで放映してましたよ。
お年寄りなどではなく若い方です。

鹿児島大学と同等の基準で授業再開する。これが現実的ではないでしょうか。
地域の方々もそれでならご納得されるでしょう。
鹿児島大学は全国、海外から学生が集まってきています。
ラ・サールと同じ状況です。