しょうがく社の秋の直前特訓｜掲示板スレッド

あまりにもご存知ないので、お答えします。
私の知っている限りですが、ひとつに模擬テストのことですが、模擬テストは当然、後日説明会があります。とてもよく分析されていますよ。テストを受けたその日に解説のほうがおかしいでしょう。例えば、その日の受験者の間違えやすいところとか順位とかすべて、後で分析してわかることだと思いますけど。その日に解説のほうがなにか胡散臭さ、いいかげんさを感じます。又、個人のテスト用紙が持ち帰れないのは、お母さんや子供の中には、書き直して持ってこられる方も稀におられるそうです。そういうトラブルの回避の意味があるので昔から、そのような方式をとられているみたいです。でも説明会に参加すれば、自分の子がどこをどう間違えたか、わかりますよ。
一度、特訓なり受けられたら、それぞれのシステムにはそれなりの理由があるのだなあ、よく考えられているなあと解りますよ。

奨学社の単発の特訓のみ、受講して、合格しました。城星ではありませんが、授業形態は同じだと思いますので。一クラス３０人が定員で、先生は男性の方が一人。補助のｴﾌﾟﾛﾝ先生は左右に合計１０人ぐらいいらっしゃいました。講習の申込時期がすごく早いですよね。でも、空きが
あれば直前でも受け付けてもらえます。ただ、少人数の塾に通ってて、
学校別の特訓のみ受講する方もいて、けっこう定員になってしまったり
するようですね。講習の最後に保護者に説明もありますし、講習で使用した、プリント類は持ち帰れます。家庭用の復習教材ももらえます。
模擬試験はすごく参考になりますし、練習になりました。私はよかったと思います。（他は知りませんので）

他の少人数のお教室に通い、しょうがく社の特訓のみ受講して城星にご縁頂きました。大人数の中に入れるのもいいかと思い夏の特訓に入れました。人数は30人、丸付けを男性の先生にして頂けるのは最前列に座った3～4人のみで他の生徒はエプロン先生になります。先生にもよると思いますが基本的には丸付けのみの流れ作業の様な感じで間違っていても教えては頂けない様です。会員でないから？と思ったこともあります・・分かりませんが・・。教材は評判通りとてもいい物だと思いますが授業終了後の保護者への説明は簡単なものです(次のコースの時間が押し迫っているからだと思いますが)。申し込み当日は本当に混雑致しますが皆さんとりあえず申し込み、他のお教室の特訓と重なれば後でキャンセルされます(しょうがく社は返金して貰えます)ので当日早朝から並ばなくてもキャンセル待ちを入れておけば結構電話がかかってきます(確実ではありませんが・・)。先生は凄く熱心な方ですし面白い！楽しかった！と子供も申しておりました。もう少しですので頑張って下さい！

横からすいません。会員なのですが、、、、　（夏期講習はとっております）　直前講座をとらないと私立の単願推薦はいただけないのでしょうか　また推薦の募集時期等　くわしい事をご存知のお母様ご教授ください　まわりのお母さんもわからず　先生にも話しかけずらいのです、、、

会員でした。直前講習とらない方はいらっしゃらなかったので分かりませんが、推薦はお手紙で第一志望の学校の受験番号をお知らせくださいと言った内容のものを頂きました。受験番号が決まって伝えましたので、毎年、受験番号が決定してからだろうと思います。学校によっては推薦が無いところもありました。

塾の推薦なんてないない！あっても生徒集めに困っている小学校だけ
それをうたい文句にしているところは注意した方がいいですよ！直前で焦る気持ちもわかるけど、実力をつけて発揮しましょう。

ありますよ。推薦は。うちは頼りない上の子は某私立小学校の専願推薦を出してもらい、合格をいただきました。しょうがくしゃのお陰です。実際、学校と大手塾とは密接なつながりがあり、持ちつ持たれつです。独身の時、私学に勤めていたのでよくわかります。ないと思いたいのは、個人塾や小規模の塾の人達じゃないでしょうか。いっときますけれど、もちろん実力をつけるのは当たり前ですよ。その上でそこの学校に絶対いきたいと言うアピール度を塾からしてもらうのです。学校側も絶対来てくれる子をほしいですから。