慶応小、学習院小の倍率は１０倍なのに。。。｜掲示板スレッド

↑ 偏差値も一律と思ってない？
関東方面は学校も多く、出願する校数も多いから、倍率があがる。
関西方面は学校も少なく、専願一校しか受けない場合も多いから、倍率は高くない。

レベルと言うより、受験率・熱は関西より高いかも。

中学はいくつも受けますが、東京の小学校は受験日がほぼ同じ、または願書を提出しないと面接日等がはっきりしないことが多く、二次募集や国公立受験の方以外は一校のみの方が多いと思いますが・・・。
一校に絞ってお勉強して来てることも多いと思いますし、かなりの難関となる場合も多いです。

関西の方でしたか。
慶応は幼稚舎と言い、学習院は初等科と呼ぶものですから何となく違和感のあるタイトル名だなと思いました。
ま、そんなことはどうでもいいですけどね。すみません。
来年辺り、学習院初等科はだいぶ減るんじゃないでしょうか・・・。
あ、これもどうでもいいことでしたね。すみません。
いずれにしても、関東が過熱しすぎなんですよ。
レベルの問題ではないと思います。

もしも初等科の志望者が今回の事をきっかけに減るとなると、おのずと「競争率」も下がり、よって本来学習院には縁もなにも無い様なご家庭のお子様が入ってこられる可能性が出て来るのではないでしょうか。代々お世話になっています我が家の懸念する所です。

しっかりとした選別をお願いしたいと切に望みます。

すごいね。何様？

最初からわかってることです。
関西に高倍率＝「名門私立小学校」は存在しません。
普通に準備すれば、よほどでないかぎり合格します。
理由の一つには関西には関東ほど富裕層の率が高くない事もあります。
都と府の予算の税収からみても雲泥の差です。


でも高倍率だから名門なんですか？
倍率が高かろうが低かろうが
その学校の教育方針にほれ込んで、我が子を託したいとおもい受験するのが
お受験だと思うのですが。


そういう意味ではたとえ定員割れしていようが
良い教育をする学校はいくらでもあります。


高倍率だといい学校。
定員割れだとよくない学校。
そういう単純な思考の方が受験に参戦するから、いざ合格してみてモンスター化したりしてややこしい事になるのです。
教育方針に賛同する、これが志望校選びの基本であるはずです。


たかだか6歳児のテストで
その子供の能力などはかる事はできません。
高倍率でも、一回や二回の面接や試験で子供や家庭の資質をみぬけず
問題児を抱え込んでしまう、そしてそれにたいして適切に対処できない学校は存在します。



高倍率にうかれて、学習院が存在する意味も知らずに入学し
あげくに授業中に暴れ、宮さんを足蹴にする。
これこそ高倍率がどういう意味なのかを如実に表わしてますね。

仰る通り