共働き家庭の　「ノートルダム学院小学校」　の受験について｜掲示板スレッド

コラプサー　さま

温かいレスありがとうございます。


＞二人とも本人の第一志望に進学致しました。


少し時期をはずしていますが、改めて新たに、おめでとうございます。
私も、ふと思うときがあるのですが、
子どもであっても、自分自身の選択の直感というものがあるものですね。
うちの子も、どちらの学校ということは別の考えもあるようです。
少し時間もありますので、じっくりと考えてみたいと思います。
コラプサーさまのお子様の幼少期の夢の一つを実現できたのは、
将来にわたってのステップアップにもつながっていきそうですね。
先に・・・と仰るのは、私も教育理念など惹かれている小学校かもしれません。



＞でも、子供って凄く逞しいです。駅への道で会うおっちゃん、他私学のお友達、駅員さんにガードマンさん、もちろん同じ学校の同級生、上級生、下級生、み〜んな仲良しさんみたいです。「いつのまに、この子はこんなに大人に（逞しく？図々しく？訳知り顔に？）なっていたの？」って。


ありがとうございます。
ちょっと勇気が出てきました。
本当に我が子も日に日に、しっかりしてきたなぁと思うこともあるのですが、
男児って、同い年の女の子に比べると、どうしても幼いように見えてしまうし、
ちょっぴりお間抜けなところもあるので、親としては心配でなりません。
親離れ子離れから始まる、社会への一歩かもしれませんね。
道中会う人々に、お世話になります、宜しくお願いいたします、と言って回りたい気持ちです（笑）


＞ごめんなさい。切れちゃっていますね。一所懸命書いたのに〜。


私も、とっても残念、拝見したかったです。



＞とにかく、受かってからの心配は受かってからにしましょうよ。


家族にも、同じことを言われます。
自分が心配しても、相手があることは、ご縁があってからにすべきと・・・。
そうですね。
そっちの心配を、まずしないといけませんね。（汗）



＞小学校受験は本当は母子ともどもにとって、とても幸せな経験だと思いますよ。楽しみながら頑張って下さい。
　ノートルダム学院小学校、とても素晴らしい学校だと思います。


ありがとうございます。これも、とっても嬉しかったです。頑張ります！