ＡＥＲＡ　（2010年04月26日号）｜掲示板スレッド

前の投稿で誰かが、３等身遺伝説を唱えていたけど、基本的に賛成。
男児と女児ではまた違うと思う・
女児の場合、優秀な子は小さい時からその才覚が現れやすく、家庭環境等少々の不具合があっても跳ね除け優秀なまま成長することが多い。ただし、女性の性故、結婚で大きく人生変わる・しかし良き結婚も器量より人柄知識の方が優先される。やはり女児も学力がその後の人生を左右する・
同じくＡＥＲＡで、金持ち妻の７０％は大学卒という特集がありました。
男児の場合、遅咲きで化ける子がよくいる。化けるといってもある程度の学力があってのことだが。
男児の場合、本当の秀才タイプは子供の頃手に負えないヤンチャ系が多いきがする。
そして、男児の場合家庭環境が大きく影響します。いくら秀才でも家庭がゴタゴタしていたり母親がつめたかったりすると直にに折れる。両親共に京大卒、なのに息子は同志社どまり。よくある話。

三親等？


「３頭身伝説」って何？
と思ってしまいました。

５頭身の私が通りすぎますわよ。

アエラの記事って、とても、信用できませんが！

乱暴は言い方をすれば漢字は記号みたいなものだから早く書けるようになってもそんなに意味は無いような気がします。

でもひらがな早く読めるように親がたくさん絵本を読んであげた子供はその後の国語力が全然違うと思います。
ひらがなが読めるという事は絵本が自分で読めて世界が一気に広がりますからね、ひらがなは早く教えるに越した事ないと思います。

ザ・回答
頭の良し悪しは遺伝で決まるのです。

＞男児の場合、本当の秀才タイプは子供の頃手に負えないヤンチャ系が多いきがする。


女児説に関しては同意します。


男児に関して、手に負えないヤンチャ系は、そのまま、そっち系に進む人が大半ですが、
家庭環境によって優秀になれる要素もありますね。
でも、そこそこの駅弁大学医学部止まりくらいの気がします。
奇才レベルの本物の天才は、幼少期から「栴檀は双葉より芳し」という空気が流れていました。