国立終了・・・悲喜こもごも｜掲示板スレッド

私も今同様の心境です。
抽選会場でのあのシーンが浮かび、涙の連続です。

褒めて自信につなげてあげてとか言われると余計に辛くなります。
経験者でないと分からない過酷な心境です。

うちも、夫は、切り替えが早いですね。
だって、それは、母親の方が真剣にとりくんできたから。

本当に過酷ですよね。
ある程度、覚悟はしていたのですが、こんなについらいとは
何もやる気にならないです。でも仕事はしなくてはいけないし・・・・
自分でもこんなに執着していたのかと驚きです。

ひきずっても何にもならないともわかっているのですが、日にちがかかるのでしょうか。
でも私の友人で自身が抽選もれしたものがいますが、鮮明に記憶にはあるそうです。
だから子供には受験はさせないといってます。

どこに気持ちをもっていったらよいのか。決着のつけどころがわからないです。
親のエゴではじめさせたこと、子供がそれに答えてくれたこと、それを泣かせることでの結果・・・

ごめんねという気持ちです。

mixiに専用コミュを立ち上げましたので
よろしければ覗いて下さいね。

http://mixi.jp/view_community.pl?id=5457886

私は、抽選がある=不完全なところが、附天の魅力だと思います。
試験日に、実力のあるお子さんを、上位から順番に合格にしていったら、
教育実習も研究授業も盛り上がらないし、詰まらないのではないかと。

どんなお子さんの成長も、不確定であり、楽しみであり、
未来に可能性秘められています。
たとえ附属の先生ででも、6年後、ここを受験された皆さんがどんなに素晴らしく成長されているかなんて、分からないですから（笑）

上の子の時は、一次合格者が多くて、抽選でたくさん落とし過ぎだと多くの方がおっしゃっていましたし、
今回は、抽選漏れが少なく、とても辛い思いをされていらっしゃるのですね。

説明会の時に、抽選の苦情を申された親御さんの件を厳しくおっしゃってましたが、
正直、あのような場で、あのような言い方はされなくて良いのではないかと思いました。
附属の子どもたちは、地域の方や、不合格になった方も含めて多くの方から見守られてます。
学校側が、縁の無かった方を味方にするも敵にしてしまうにも、
言葉一つなのに、温かさに欠ける言い方だなと・・・。

我が家では、今回の受験も良い経験だと受け止めております。
ただ、一次の合格発表の場で、本人には、自分の目で合否を確かめて受け止めてほしかったのに、
考査番号と合格発表が同じ数字表記でなかったのが何とも完結しなかった感じがしてなりません。

国立小出身ですが、

あとになるほど、はるかに大変で重要です。

国立小の合否など、あとの人生にほとんど関係ありません。

通学時間が短縮されたと、ポジティブに考えましょう。

【考査番号と合格発表が同じ数字表記でなかったのが何とも完結しなかった感じがしてなりません。】

これは今年度からですか?

【考査番号と合格発表が同じ数字表記でなかったのが何とも完結しなかった感じがしてなりません。】
は以前からです。
子供自信が確認出来ないようになっています。
（漢数字が完璧なお子様は例外ですが）
親が確認し、子供に伝える。。。
わざとそうしているのか否かはわかりませんが。。。