可哀想と思われた事はありますか？｜掲示板スレッド

先輩方のお話では、『中受より大学受験が勝負』らしいです。

いまさらでしょうが、公立小も悪くないと思います。
いろんな個性の子供たちが集まっていて、自宅から近くて、帰宅後は自由な時間もたっぷりです。

前半には大いに同意しますが、後半の話はずっと盛んにされてますがそれ意味あるんですか？
スレ主様の子は既に小１〜４まで私立小学校に通われてますが、小５から転校させて新たな人間関係築かせるみたいな話？

意味が分かりません。

今の娘さんのように自発的にやる気を出してやっていて、
お母さんが「大丈夫かな？」と心配されている状態であれば大丈夫だと思います。
娘さんが「しんどい」と言い始めた時に「そうね、一旦休もうね。」と言える余裕ができるでしょうから。

頑張り屋のお嬢さんだからこそ、お母さんがペース配分をしっかりして、上手く息抜きを入れてあげられれば問題無いと思います。
最難関を目指す子の平均的なスケジュールがどうであれ、お嬢さんはお嬢さん、人は人です。

どうでもいいことですが、

>うちは、4科目と最レ国

最レ算でした

個人的には、１０歳でベッドに入ってる時間が７時間は短い気がします。
週４でその生活のようですが、睡眠足りなくて他の時間にたくさん寝てませんか？

可哀想かどうかはここで私達に聞くのではなく、本人に聞く問題でしょう。
素直に本音言えないなら「可哀想」ですが。

皆様、ありがとうございます。
うちは浜or希の4科目選択プラス特訓系です。
確かにしなければいけない課題のボリュームは多いですが、まだこなせている状態ではあります。

そうですね、中学受験は娘の通過点でしかありませんね。当然その先を見据えての今だと思います。
娘が志望校を合格ラインギリギリの最下位で合格するのか、はたまた最上位で合格するのか、、これもまたまだまだわかりません。
ただ、今は志望校としてもよしと塾に判断して頂いているに過ぎないですね。

私がするべき事は、教えていただいた様に、娘を応援すること、しんどいと娘が思った時に一息いれさせる環境を作ること、娘に体に良い食べ物を用意してやる事、無理強いしない事この辺りですね。

もちろん、公立への転校は娘と話題にも出ませんので、そちらもありません。

皆様、ありがとうございました。
経験者様の貴重なお話し、また何度も読み返しさせていただきたいと思います。

納得のいく素敵な人生のメインが職業選択なら、それこそ洛南西大和じゃなくても良いような気がします。
四天、神女、高槻、清風南海、帝塚山…あたりならどんな職業でも選択できますよ。
今年洛南西大和に合格されたお嬢さんをよく存じていますが、4年生の時からそんな生活ではなかったです。5年からは流石にギアを上げて勉強されていて、就寝時間が11時近くになっていたようですが。ご両親ともに、旧帝卒です。
そんな中に、それほどの勉強時間で入学したスレ主様のお嬢さんは大変じゃないでしょうか。
直前までバレエやピアノなどの習い事を続けて入学してくる子もいます。そんな子が同級生として存在する中、これ以上どうやって勉強するのですか？

お嬢さんが志望されているとのことですが、親御さんの無言の期待を感じているのかもしれません。
幸い、スレ主様が他の学校を気に入っているとのこと。これから成績が下がることを念頭に置いて、ワンランク下でお嬢さまが気にいる学校を選ぶことが今年度の課題ですね。

目標様ありがとうございます。

娘は、私が１つ下のランクの女子校への進学を希望してるのをよく知ってます。
ですので、私の無言の期待は多分感じていないで、逆にママは私が志望してる学校に行けないとでも思ってるの？とよく言います。

将来の職業選択について、もちろん娘の志望する学校の他にも沢山の素晴らしい学校があると思いますし、そこから良い大学に進めば沢山の選択肢に恵まれるの思います。
なので、あえて娘はむすめの志望する学校へ入るための努力をしてるのだと思います。
なぜなら、娘は目標様の挙げられた学校への進学を志望していないからです。
娘はむすめの志望している学校から、志望している大学に進み、職業選択をしていきたいのだと思います。
まだ10歳ですが、主人や塾の先生からそういうお話を聞き、また大好きな家庭教師の大学生のお姉さん先生に対する憧れなどから、そういう風に思う様になったのでしょうね。

目標様、志望校を決めるのも、そこに向けての努力を惜しまなく続けるのも、私では無く娘なのですよ。
私はあくまでも伴走者、応援団にすぎないのです。
これから成績が下がる事を念頭に置いてわたしが志望してるワンランクしたの学校を娘に選ばせるのが今年度の課題ではなく、これからも今の状態を維持できる様に努力を続けるのが娘の今年度の課題なのですよ。
また、それを決めるのも娘本人なのです。
娘は自分の頭と相談して、決めていくのだと思います。