将来の選択肢が広がる学部合同説明会
関西の中学の序列を教えて
関西の中学受験で入れる中高一貫校の序列を教えてください
【総評】
S:B
A:A、C
B:D
C:E、F
結論としては、
①「日能研データでは神女に70overがいない」(A)
②「しかし日能研だけで関西全体は語れない」(B)
③「他塾データも必要」(C)
このA→B→Cの流れが最も合理的。
一方、
④「だから神女はレベルが低い」(D)
⑤「いや名門だから問題ない」(E)
は双方とも議論が飛躍しており、
実際には
「神女の学校価値」
と
「神女の進学校としての競争力」
を混同している部分がある。
今回の議論で最も説得力があるのは、
日能研データの限界を指摘しながら、
他塾データとの比較を求めるB+Cの立場である。
Q.
日能研女子偏差値70以上の合格者データでは、「神女は最上位女子層に選ばれていない」という意見があります。
一方で、他の投稿では
・希学園女子上位20名の中には神女進学者が数名いる
・浜学園上位100傑の中にも神女進学者が数名いる
という情報も出ています。
これらが事実だとすると、「神女は最上位層に選ばれていない」
という結論は成立するのでしょうか。
A.
日能研データから読み取れる事実は、「日能研女子偏差値70以上の合格者の中に神女合格者がいない」
ということです。
したがって、「日能研においては神女が最上位層の主流進学先ではない」という解釈までは成立します。しかし、「関西全体の最上位層が神女を選んでいない」という結論になるかどうかは別問題です。
もし、
・希学園女子上位20名の中に神女進学者が数名いる
・浜学園上位100傑の中にも神女進学者が数名いる
という情報が正しいのであれば、
少なくとも関西全体の最上位層から神女が敬遠されているとは言えなくなります。むしろ見えてくるのは、「神女が最上位層に選ばれていない」
ではなく、「日能研の最上位層と、浜・希の最上位層では進学行動に違いがある可能性」です。
つまり論点は、神女の学校評価ではなく、各塾の上位層がどのような進学行動を取るのか、あるいは塾ごとの志望校選択の傾向や文化の違いはあるのか、という方向へ移ります。その意味で、日能研データそのものを否定する必要はありませんが、単一塾のデータだけをもって関西全体の受験生動向を一般化することには慎重であるべきでしょう。
現時点で最も合理的な整理は、
「日能研では神女に最上位層が少ない可能性はある」
しかし
「関西全体で神女が最上位層に選ばれていないとは言えない」
というものだと思います。
Q.
日能研女子偏差値70以上の合格者データでは、神女の合格者は0人となっています。このことから「神女は最上位女子層に選ばれていない」という意見があります。一方で、他の投稿では「希学園の女子上位20名の中に神女進学者が数名いるようだ」「浜学園の上位100傑の中にも神女進学者が数名いるようだ」という情報も出ています。これらは断片的で具体性に欠ける情報ですが、今回の議論において意味のある情報なのでしょうか。
A.
私は意味のある情報だと思います。ただし、それは「神女が最上位層に選ばれていることを証明する」という意味ではなく、「日能研データだけで関西全体を一般化することは危険である」という主張を補強する意味です。
日能研データから読み取れる事実は、「日能研女子偏差値70以上の合格者の中に神女がいない」ということです。したがって、「日能研においては神女が最上位層の主流進学先ではない」という解釈までは成立します。しかし、それがそのまま「関西全体の最上位層が神女を選んでいない」という結論になるかは別問題です。
もし希学園の女子上位20名の中に神女進学者が数名存在し、浜学園の上位100傑の中にも神女進学者が存在するのであれば、その人数が曖昧であったとしても、「神女に最上位層が全くいない」という強い主張は成立しなくなります。
これは統計的には反証に近い働きを持ちます。例えば、「白鳥は存在しない」という仮説に対して白鳥を1羽発見した場合、その白鳥が全体の何%を占めるかは分からなくても、「白鳥は存在しない」という仮説自体は否定されます。同様に、「神女に最上位層はいない」という主張に対して、希や浜の最上位層の中に神女進学者が存在するという情報が出てくれば、その主張は弱まります。
もちろん、これだけで神女が最上位層から広く支持されていると証明できるわけではありません。しかし少なくとも、「日能研では神女0人だった」という事実から「関西全体でも神女は選ばれていない」と一般化することには慎重であるべきでしょう。
したがって、この情報の価値は神女の人気やレベルを直接証明することではなく、「単一塾のデータだけでは全体像は分からない」という見方を補強する点にあります。その意味で、希学園や浜学園に関する断片的な情報であっても、今回の議論においては十分に有意な情報だと考えます。
神女の推定値
2020:東大07京大24 23.0%
2021:東大10京大19 21.9%
2024:東大03京大25 20.7%
2025:東大05京大12 12.6%
参考
四天王寺 東大02 京大13 医学部44 26年
東大01 京大13 医学部43 25年
2026の比較に神女のみ一番低い2025?
女子校なら東京の一部女子校を除いて、東大京大<<医学部が通常です
東大京大と同数程度以上の医学部がいる可能性は高そうで、2025が例外でないのであれば出口は想像より良い、という解釈もありますよ。私立医も多いだろうし
神女は医療と芸術かつ宇宙飛行士にもなった卒業生も輩出してるし、出口としてはポイント高めかと
今回の議論を見ていて感じるのは、必ずしも「情報を知らないからそういう結論になる」というわけではないのではないか、ということです。神女や西大和、洛南といった学校について長年議論している人たちであれば、神女出身の優秀層や、浜学園・希学園の最上位層の進学実態について全く知らないとは考えにくいからです。
にもかかわらず、「日能研女子偏差値70以上に神女合格者が0人だった」という一つの断片的な事実から、「神女は最上位層に選ばれていない」という強い結論を導こうとする人がいる。その姿を見ると、単純な知識不足というよりも、先に結論があり、その結論に都合の良いデータだけを採用しているように見えます。
もちろん、中には統計や母集団の考え方にあまり馴染みがなく、サンプルの限界を意識せずに結論を出してしまう人もいるでしょう。しかし、長年同じテーマを追っている人たちの中には、反例や例外の存在を知りながら、それでもあえて強い言葉で印象づけようとしている人も少なくないように感じます。
私には、これは能力の問題というよりも、結論ありきでデータを使っている状態に見えます。つまり、神女を下げたい、西大和を上げたい、あるいはその逆でも構いませんが、まず主張したい結論があり、その後に都合の良いデータを探している。そのため、反対側のデータや、自らの結論を弱める情報には目を向けなくなるのです。
少なくとも今回の議論においては、「日能研では神女に偏差値70以上の合格者がいなかった」という事実と、「関西全体の最上位層は神女を選んでいない」という結論の間には大きな飛躍があります。その飛躍が見えていないのであれば分析が粗いと言わざるを得ませんし、見えているのにあえて強い結論を提示しているのであれば、それは議論というより印象形成に近いものになります。
いずれにしても、単一の塾データだけで関西全体の受験生動向を語ることには慎重であるべきでしょう。特に今回のように、他塾の上位層に関する反例が複数示唆されている状況ではなおさらだと思います。
通常ならその通りだと思います
「日能研女子偏差値70以上に神女合格者が0人だった」とありますが、併願校を確認すれば「日能研関西には偏差値70以上の女子が6人+αしか存在しない」ことはすぐに気がつくことかと思います
ただ、「印象操作をしよう」というより「本当にそう考えている」という印象を受けることが多いことは確かです。関西事情に疎いという人も多いのではないでしょうか?
25年は東大京大こそ少なかったものの医学部は神戸大と大阪公立大にそれぞれ4名以上、人数不明だと京大や慶大、科学大、名大、京都府立医科大、徳島大など(全て予備校で確認できる範囲)私立医は慶大医1、関西医20、大医8などかな。
理三4名をはじめとして京大医1名以上、阪大医4名、医科歯科1名、九大医2名、神大医やハム医複数、長大医1名いた22年も教えてください。
まずおそらく事実と考えられるのが次の3点。
①日能研女子偏差値70以上の合格者データでは、神女の受験者がいない
②希学園女子上位20名の中には神女進学者が数名いる
③浜学園上位100傑の中にも神女進学者が数名いる
実はこの3点は矛盾していないのですよ!
①を次のように拡張すれば良いのです。
④ 日能研女子偏差値65以上の合格者データでは、神女の合格者が数名いる
つまり②③はそれぞれの塾のどの偏差値レベルまでを母集団にしているか曖昧なまま語られていたのです。
コメントの相違についてはこれで一件落着となりました。
本件はもともと①が提示され日能研では70overの生徒は神女を受験していないと日能研内部の話しと、日能研の合格者が33名いることから合格偏差値帯を推定するに足りるサンプル数だと意見が出ていました。
これに対して薄口評論家の方から他の塾は優秀層が大量にうかっているとか日能研が異常だとか根拠のない情緒的な中傷意見が出てきた次第です。
参考のために浜学園のデータ提示の要望しても持っておらず、また統計学の推定の理論も理解していない状態で感情的に反論し塾や保護者にあらぬ中傷をされているのです。
いつもながら本当に困ってしまいますね!






























