新設神戸大学附属中等教育学校の受験｜掲示板スレッド

適性検査対策の講座だけで合格した生徒は皆無に近いと思いますよ？基礎学力が全く足りない生徒がゴロゴロ在籍しているのでは？

実情を知りもせず、ただ国立大学附属というだけで興味を示し、基礎学力が乏しい偏差値40台でも、対策講座に通えば合格できると考える幸せな保護者もまだ存在してますしね。

『適性検査対策だけでは無理です❗️』と、はっきり言えばいいのに。ま、商売だから言うわけないか。

ダブル、トリプル受講者も含まれるという意味です。進学館に教室別の合格者数をたずねたことがありますが教えていただけませんでした。
偏差値だけではなく適性検査のような問題に抵抗がなく、点数が取れる、つまり学校が望む回答を書けるタイプでないと、入学してからが大変だと思います。試験問題は学校からのメッセージというのは的を射てます。
もちろん基礎的な力があるのは前提になると思います。

確かに適性検査だからなのか過去の結果偏差値30台からの合格者もいますし、高偏差値でも不合格者もいて、私立とは違う読めない部分はありますね。
癖がある出し方ですがそれほど難しい問題ではないので、適性が問われるのでしょうね。
ここを第1志望にするのであれば、オプションをつけず通常のカリキュラムくらいで丁度いいのではないでしょうか？
あとは徹底的に適性検査型の問題に慣れさせることでしょうね。

子どもの通う塾では偏差値３０台で合格なんて１人もいない。須磨・六甲合格確実レベルが受かっている。進学するかどうかはご家庭次第。神戸大学が好きなご家庭は進学でしょうね。

去年、一昨年の結果偏差値ですよ。
今年はまだわかりません。

どの塾も当然ですが内部進学者を入れてますよ。
内部進学も選抜テストがありますしね。

>神戸大学が好きなご家庭は進学でしょうね。

この理屈だと、「大教大へ行きたい人は大教大付属池田」とか「筑波大へ行きたい人は筑駒」って理屈になってしまいます。
私立のエスカレーター校とは全く別物と考えたほうが分かりやすいと思います。
神戸大学と連携しながら教育を進めるということだと解釈しています。
ＨＰにも割と詳しく教育実践が書かれています。

少なくともエデュ読者なら皆さん理解されているでしょう。