兄弟３人「東大理三」合格＜凄腕＞母の「家庭教育ルール１０」！｜掲示板スレッド

本当に子供に愛情があれば昼間のワイドショーにでてあんな風に持論をまくしたてたりするかなあ。
子供の足を引っ張ってるとしか思えない。
自己愛過剰なんじゃないかなあ。

ちなみに佐藤メソッドを適用したところで誰もが理3にいけるわけはない。素直に本買って真似しちゃう人はまずもって子供を理3に導けないと思う。
３人医学部の時点で何らかのバイアスかかってると思うよね。子供が自ら進路を決めました？？嘘つけって感じ。

あと灘では目立つタイプのお子さんではなかったよね？

灘では、先生から
お母様方はもう手を放してくださいって
言われないのでしょうか？

筑駒では、入学したらまず最初に言われ
６年間ずーっと言われ続けますが・・・。
きっと開成でもそうですよね！？

東京とは学校の考え方が違うのでしょうか？

＞娘さんも最高峰を目指してるのかな。
＞中1から鉄だし普通に受かりそう。

まあ当確なので、来年の今頃には、兄弟3人理Ⅲ→兄弟4人理Ⅲにまず間違いなくなっていることでしょう。

もしあのメソッドが無かったら
３人とも合格してたのかな。
スペックありそうだから
親のサポート無くても受かっていたと思うなー
お母様の自己満足のような気もする。

正直合格後がいまは気になる。
医師になってからどの方向に三人は進むんでしょう。ママに決めてもらうのかしら。

もしあのメソッドが無かったら、そこまで計画的に勉強せず、穴が埋まらずに涙を飲むと思います。
逆に、結局やらない事には点数が至らないわけだから、同じスペックの子達が同じメソッドを使えば、もっと理Ⅲ合格圏内の人が増えるかな、と思います。
まあ、理論より実行する事こそが難しいんだけれど。

親の自己満足充足の手段として子供を利用しているだけｗ。

20年ほど前の灘生と、最近の灘生がすごく身近にいますが、数十年前に比べて今の灘生は多かれ少なかれマザコンを患っているよ～。
テスト直し、間違った問題だけを集めた難問ノートづくり、宿題の管理（何回まわすか）、プリント類のファイリングをママがしてないですか？
数十年前にはそれらすべてを子供がひとりでやり、願書の取り寄せと記入まで自分でやって、親は判子を押すだけだったという、精神的に大人な灘生がいた。
もちろんその頃にもママがいなけりゃ、受かってないっていうタイプもいただろうがね。

佐藤家は今の灘生がみんなかかっているマザコン病をこじらせて、大学入試までやり続けたってこと。

あの本で学べるのは、「子育ては育児書通りにしなくてもいい」と、いうことかな。