洛北附属 西京附属 教育大附属桃山 の雰囲気｜掲示板スレッド

N偏差値で洛南女子 67、洛南男子 64、洛星 58、京女Ⅲ 51であり、この差は女子にとっては長年悩みの種です。高槻女子が入る来年以降は分かりませんが、洛北と西京は京都の女子にとっては非常に重要ですね。高槻女子も60～62位になりそうなので、悩みの種は改善されないかも。

洛北・西京。
娘の塾でも女子の方がはるかに志望者が多いです。女子の倍率は高そうですね。

男女別ではないのでは？

洛星に受からない偏差値５８以下を集める男子より
洛女に受からない偏差値６６以下を集める女子の方が
西京と洛北の中では優秀らしいですね。

洛女と京女三類は偏差値格差１６もありますし。

洛南は、殆ど女子だけで稼いでいた20人近い理3京医(中入女子卒業開始直前までは例年数人だった為)も共に今年半分以下になってしまいましたし、西大和女子の偏差値上昇と共に偏差値下がり西大和に優秀層取られ始めましたし、高槻も共学化しますし、京女に偏差値近づくのでは？

まず、西大和には優秀な層を取られていない。
洛南と西大和では男子も女子も明確な格差がある。
高槻共学化は京女には影響あるが洛南にはほとんど関係ない。
京女の偏差値が下降するほうが早いのでは。

少なくとも、今年は西大和の女子合格辞退者は１８名で（これはプリントで受験者に配布）、うち１６名が洛南。これは西大和自体が説明会で話されている。
もちろん入学者には、洛南も合格して西大和を選んだ者もいるかもだが、併願なんかほとんどいない。
最初から洛南を受けていない優秀者もいるかもだが、それは証明できない。

最難関同士の話はさすがにスレ違ですよ…。
ところで、洛北西京は男女別定員を設けてませんから、年によって男女比が変わります。女子の志願者が多くて女子の倍率が高い、とはなりませんのでご安心ください。
洛北に関して言えばほぼ毎年女子の方がやや多いですが、そうでない年もあったそうですから一概に女子>男子とも言えないかと。
洛北から医学部には（予備校広告の写真を見た記憶では）女子が多かったと思いますが、京大理学部の特色入試合格者は2人とも男子（京都新聞インタビュー記事）でした。対称的なタイプ（1人がオールラウンダー、1人は超数学オタク）でしたが、どちらもすごい方だったようです。東、京、医学部全体のの男女比率まではわかりませんが…。