高槻中女子参入の影響で志願者増か？！｜掲示板スレッド

「兵庫→大阪北→大阪南→奈良」の女子はもともと少ない。
「兵庫→大阪北→大阪南」の女子は四天にはいた。
「京都→大阪北→大阪南→奈良」の女子はもともと少ない。
「京都→大阪北→大阪南」の女子は四天にいた。
高槻ができて堰き止められて被害が大きいのは四天。
「むしろ」の使い方が間違っていますよ。

四天は、英数IIや英数Iの拡散のほうが経営的には打撃が大きい。
兵庫からの流入や、大阪市内より南からの流入、奈良からの流入が止まると辛くなる。
南に南海、東に帝塚山、北に高槻。
だからフェスを尼崎、堺でやったわけでしょう。次は奈良でやるか京都でやるでしょうね。

共学がよい、と思っている女子は増えているんです。
でも学校が少なかった。
洛南、西大和、以外で共学志向の優秀者はその次がなく、仕方なく女子校にしていた方もいる。
兵庫や京都、北摂から南海や帝塚山には行きにくい。なら市内の四天、と四天に入学したり滑り止めで受験してたりした層が、高槻ができたら四天ではなく高槻にした。
受験者90人ほど四天から減った、という理由はこれでしょう。
女子校がいい！と思う生徒が魅力を感じる改革、女子校がいい！と思う生徒を集める工夫に力点をおく宣伝のほうが生徒は集まりますよ。
頭使いましょうね。

＞コースの名前だけで実態のない医志よりも、実際に医大と同一法人であったり制度を作っている高槻の方が、言動一致で受験生への説得力があるのは確かです。

この点は同意できます。
とくに諸事情から医学部に行かなくてはならない家庭にすれば、医学部に繋がるものがない、実のない四天よりは高槻になるでしょう。

＞説明会で「女子で医学部なら高槻へ、と言われるようになりたい」と仰っていたそうなので、今後も益々関係機関とのリレーションシップを強化していかれることとおもいます。

塾でも「女子で医学部に行くなら高槻へ」というセリフで面談のときに言われましたが、この校長のセリフだったんですね。
高槻、塾にも浸透させる渉外活動していますねぇ…

うちの塾では「まだまだ医学部目指せるような、、、」と
言われました。
繰り上げもかなり出たので男女とも偏差値はみかけだけだとも。

それより男子の志願者が異常に減少したそうですね。
ただでさえ騒がしかった高槻の授業、男子レベルが下がり目の前に
女子もチラついてどうなっていることやら。

医師家庭の従兄弟の息子が高槻生、女子がいない学年です。女子が入ってきたことで、これまでの雰囲気が変わって行くのは正直複雑な気持ちだそう。とはいえ、下の子が小学生の女の子、兄と同じ学校に入れば何かと安心かな、という気持ちと、阪神間在住なので阪神間の女子校でも、という気持ちがあり、まだ受験まで数年あるので、学校の取り組みや雰囲気を見て考えたいと言ってました。

西大和の名前だすとすぐ消されるな

入る側からみたら、高槻はもはや過去のものとは違う学校ですよ。
リニューアル、ということはこれくらいやらないと。
大医連携はやはり大きい要素でしょう。
回し英数IIの医学部志向者は高槻に流れますよ。だって医志と英数II、同じ学費でやってること違いすぎますからね。
医志は2クラスにすればよいのでは？
予想以上に人は集まりました！という得意技の口実を使えばよいだけだし。