洛南高附属中と西大和女子ってそんなにすごいのですか？｜掲示板スレッド

多分、こんな感じだから

高等進学塾への通塾者数

神女50
四天30
西大和女子3

桜蔭→渋幕・豊島岡・慶應中等部
洛南→四天医・高槻
西大和→四天医・南海
四天医→四天英数
神女→親和・南女・三田学園

まさに「月とスッポン」

＞どの年度で見ても大きく変動するものではありません。

2022年第１回高１駿台全国模試（2021年6月施行）

神戸女学院
受験者数　39人
平均偏差値　56.4

偏差値分布
70-・・・・1（2.6%）
66.0-・・・4（10.3%）
62.0-・・・6（15.4%）
58.0-・・・8（20.5%）
54.0-・・・6（15.4%）
50.0-・・・3（7.7%）
-49.9・・・11（28.2%）

四天王寺医志
受験者数　24人
平均偏差値　67.6

偏差値分布
70-・・・・7（29.2%）
66.0-・・・8（33.3%）
62.0-・・・6（25.0%）
58.0-・・・3（12.5%）
54.0-・・・0（0%）
50.0-・・・0（0%）
-49.9・・・0（0%）

希の入試結果説明会のクラス別進学者と全く同じ傾向。

東京国医3割あればいい方では？やっぱ六甲〜洛星くらい。灘とか桜蔭と並び称される？笑

神女の学力分布は見事に「ふたこぶラクダ」になっていますね。
偏差値５０未満の下位層の存在が、R４偏差値に影響を与えているのでしょう。

まあ、偏差値輪切りで少数募集の四天医志の分布が上位に偏るのは当然ですね。

どの塾も女子は、洛南•西大和（女子)での実績をアピール。
神女は参考程度。
これが今の受験生からの人気傾向。
人気度と偏差値上昇下落は比例関係。
人気度と合格実績もまた比例関係。
過去は過去、今は今。
伝統を守る→新興校ではないので特に改革はしません→人気低下。
そういうこと。

京都市内の女子小学生保護者（京医卒の医師家庭）の中学進学先についての語りです。

Aさんのお子様は小学４年から浜学園に、Ｂさんのお子様も小学４年から希に通わせていますが、どちらも男子であれば灘上位合格レベルの優秀なお嬢様です。
進学先について、AさんはＢさんに、○○ちゃんは洛南に通わせるの？と投げかけると、Bさんは、いいえ神女に通わせようと思っています。
あら、そうなの、神女に通うには片道1時間30分かかるでしょう。うちの子は洛南に通わせようと思っていますと返答。
Ｂさんは、希のデータから読み解くと、神女に塾内のトップレベルの優秀生が多数合格していますし、おおらかな校風の自由型校に魅力を感じているの。

洛南は変則少数募集入試で塾の偏差値は高いのですが、小学生組が合流し10年前の勢いがなくなっていることと、入試後専願切替えを認めていることから、上位層はともかく、中下位層がどうも良くないように希のデータから読み取れるの。数年前の洛南小学校の入試説明会に参加しましたが、教育方針に全く賛同できませんでした。

管理型（スパルタ教育）校に通わせては、子供の将来を考えると可哀想に思えるの。主人の大学時代からの友人（医師・弁護士）も殆どが洛南ではなく、神女を推奨していることも参考にしています。とのこと。
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現在、Ａさんは西宮北口にセカンドハウスを構え、Ｂさんのお子様と仲良く神女に通っていらっしゃいます。Aさんは西宮北口と京都間を頻繁に往復し大変なご様子ですが・・・