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【1402763】兵庫県高等学校通学区域検討委員会ができましたが

投稿者: はい   (ID:tAC5rmXOszo) 投稿日時:2009年 08月 21日 21:09

1 趣旨
平成20年2月に策定した「県立高等学校教育改革第二次実施計画」に
基づき、生徒の希望状況や新しい選抜制度の導入、市町合併、交通手段の
発達などに対応した学校選択の幅が確保できているのかという検証を
行うとともに、全県的な通学区域の見直しも含めた今後の通学区域の
望ましい在り方について検討する。

2 検討内容
県立高等学校の通学区域の望ましい在り方に関すること

3 組織
 (略 16名)

4 設置期間
平成21年7月17日から平成23年3月31日まで

5 開催予定
全6回程度開催し、一定の審議を経た時点で中間報告書を作成し、
公表する予定

6 第1回検討委員会
日時 平成21年8月25日(火)10:00~
場所 兵庫県民会館 7F「鶴」
-------------------------------
学区の変更はまだ先のようですが、どのような変更があると
予想されますでしょうか?

少なくとも、神戸第一・芦屋学区と宝塚学区はそれぞれ、昨年3月に
学区を統合する旨の方針を打ち出していますが、どうなるのでしょうね

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  1. 【1406980】 投稿者: はい  (ID:X5jlsi5x65o) 投稿日時:2009年 08月 26日 11:12

    県立高の通学区域検討委が初会合 2年後最終報告 

    市町合併や少子化などに対応した新しい学区の在り方を考える、県教委の県高等学校通学区域検討委(16人)が25日、初会合を開いた。生徒の希望状況や新しい選抜制度の導入にも対応して学校選択の幅を確保できているかどうかを検証し、全県的に通学区域を見直す。2011年にも最終報告を出す意向。

     学区の見直しは、県立高校教育改革第2次実施計画(09~13年度)の一環。今春の公立高校入試では、全16学区中8学区が新制度の複数志願選抜を導入したが、8学区をみても、生徒の学校選択の幅は5~12校と差がある。同委では、こうした状況をどう改善するかなどを話し合う。

     同委は、学識者や小中高校の校長、保護者代表などで構成。会議は、具体的な学校名が出るため非公開で行う。

     初会合は14人が出席した。大西孝・県教育長が「非常に重大な事柄で、しっかりと慎重に検討を進めたい」とあいさつ。委員長に梶田叡一・兵庫教育大学長を、副委員長に桂正孝・宝塚造形芸術大学教授を選出した。県教委によると、その後、事務局が他県の学区数や兵庫の学区の変遷などについてデータを交えて説明したという。

     11月の第2回までに委員から意見を聴く。会議は計6回開く予定で、県教委は、中間報告や、県民の意見・提案を募る「パブリックコメント」も予定している。(神戸新聞)

  2. 【1625308】 投稿者: これです  (ID:kxV8lxOK6d2) 投稿日時:2010年 02月 19日 10:38

    「はい」さんの投稿はこれです。

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