類から馬渕への転塾を考えてます｜掲示板スレッド

娘が類塾でお世話になっています。
馬渕進出済地域での新設教室で、開校当初から入塾しました。
類塾のパンフレットにカラー写真名前付で紹介されている先生が担当で、なんだか得したような気がしたものです。もちろん授業も面白く、やはり新設校には力を入れて花形教師が派遣されるのかしら～と思いました。
スレ主さんとは逆のケースですが、新設校の感想です。

新設校の感想さま


レスありがとうございます。
娘さんははじめての入塾で類に入られたのですか？
それとも、それまでは馬渕に通われてたのですか？


馬渕教室に中3から入塾された方、いらっしゃいませんか？
友達の話しでは、馬渕はわかりませんが、類塾など進学塾は中3からの入塾だったら入塾金が無料らしいんです。
うちが仮に、1月から馬渕に入塾したとして、2ヶ月ほどの違いで入塾金が無料？
1月からの入塾だったら32000円なのにっておもうのですが。
どなたかご存知ないですか？

今年無事志望校に合格しました。
たしか馬渕も類も中三９月からの入塾金が無料だったと記憶しています。
講習は入塾金がいりませんので夏休みから入ればいらないとおもいます。　　
うちは中一から通いましたが、中三になると成績が低迷しているお子さんは辞められ、より出来るお子さんが入塾されてきます。　
ですので中二のときのクラス、偏差値を保つのはかなり難しくなると思います。
　類も一緒だと思いますが､夏以降は入塾テストも難しくよりハードルが高くなります。

今一つだと思います
娘は学校の英語は定期テスト、実力テストともに
高得点でしたが、公開の英語が上がらずでした。
もう中３ですし公開テスト前に2時間ほど
ついて教えました。
まぁ、マンツーマンということもあるのかとは
思いますが、いっきに偏差値が上がりました。
もっと早くから付いてやればよかった。
親が付くことに躊躇していたのですが、そうも言ってられなくて。
教え方が悪いのかな。
娘の力不足が一番の原因であることは間違いないですが。

最初に書かれていた英語の定期テストの件ですが、どなたもこのことについて書かれていないので、うっとおしいかも知れませんが、少し。

学校のテストで点数をきっちり取っている子は、テスト範囲の単語、熟語をまず覚え、アクセントや発音を覚える、教科書の英→日訳を言える、日→英訳を全部書ける、教科書傍用ワークの間違えたところを何度もやり直す、といったことをしていますよね。声を出して読んで、何度も書いて、ということをしています。
塾の定期テスト対策でも結局やっているのは似たようなことです。うちの子は塾へ行ってから点の取り方が分かった口で、自分のやり方はぬるいことが分かったようです。ただ、塾の定期テスト対策の時間だけでは足りないです。
馬渕へ行った友人のお子さんの場合は入塾まで自分のやり方でずっと点数を取れている子だったので、塾の定期テスト対策は休むこともあったそうです。
中学校の定期テストは、掛けた時間と点数はある程度比例します。80点行くのに90点台にならない子は大抵見直しが甘くてポカミスをするのですが、それ以下なら上記に上げたことをやり切っていないのだと思います。（ポカミスというのは、カンマ、ピリオド、？、！などの符号の付け忘れ、大文字、小文字の間違い、スペルミスなどです。）
９０点台を常にキープする子はポカミスをしません。また、文中の「it」や「that」が何を表しますか、といった先生が授業で説明した事もちゃんとチェックしています。

息子さんはどのような勉強の仕方をされてますか？
個別で定期テスト対策をしてくれるのかどうか知らないのですが、成果が出てないのなら行く意味ないかも、ですね。

レスありがとうございます。


馬渕卒高1の母さま


9月からですか、そりゃ、希望を捨てる(入塾金を払う)しかないですね。苦笑


類の英語はさま


子供にしっかり教えられたらいいんだけど、それもいまいち自信なく、いらんこと教えたらいけないし、中1の頃はみてましたが、いまはみてませんね。

今は高一さま


今は高一さんのお子さんの学校の定期テストは応用問題はでないのですか？
息子の学校は半分は応用問題、その応用問題がほぼとれてないんです。
事前にプリント配られたり、テスト範囲だとしっかりわかってる箇所は90％以上とれてます。
馬渕の先生に、応用がとれないのは単語力不足がかなりの原因。
1年生からの単語の総復習が必要といわれ、納得！です。

う～ん、英作文などはちょっとひねったのがいつも最後にあったように思います。ワークでやった問題の形式は同じだけと動詞は変えてある、とか、教科書と同程度の文がワンパラグラフあって設問があるとか。半分も応用ってことはなかったかも。

いずれにしてもあまり参考にならないアドバイスで失礼いたしました。