どちらを信じますか？｜掲示板スレッド

両方ともボーだーには引っかからないという見解で同じなのでどちらも同じ「余裕」の判定なのでは？

上の子どもが昨年受験でお世話になりました。
Ｍ塾から寝屋川へは、毎年多くの受験生が受験しており、合格者の点数も不合格者の点数も、データとして蓄積されているので、塾生のデータだけでも、大体正確にボーダーを割り出していると思いました。
私の周りのお母様方も、学校の言う事よりＭ塾のデータの方が信頼性があると感じていました。
Ｍ塾で、ボーダーと言われたのなら、そうなる確率は高いと思います。

２学区で最大の塾に行かれてのことですから、内申、公開模試、学力の推移等をたくさんデータ化している塾の方が正しい判断ができるかと思います。通常、学校の担任の先生の方が常に厳しめの判断をされるので、学校の先生が「大丈夫」という場合はおそらく合格可能性は高いと思います。

＞「内申からいくとボーダーの上の方にいてるから、おそらく大丈夫でしょう？」と言う事でした。
これは少し言い換えると、「ボーダーラインよりもずっと上の方にいるので、大丈夫」と塾の先生は言いたかったのではないでしょうか？

＞何だか、M教室でボーダーと言われて、心配になっています。
ここで聞くより、塾で聞きなおされれば、真意がはっきりしてすっきりするんではないでしょうか。

某掲示板で、↓のように質問されている方と同じ方ですよね。
「２００チョッとで、今、過去問を２年分、解いてましたが、
２８６と２９６でした。寝屋高でもボーダーに入るのは難しいでしょうか？」
今日の朝刊に希望調査の倍率が出てましたが、女子の希望者が今のところ少ないので、合計500点前後なら、ボーダーに入れる可能性は高いと思います。

学校の先生はそれこそ「１５の春は泣かせるな」ではないですが、慎重に選択します。

一方、Ｍ塾は（うちもここの出身です）さすがに第２学区最大の塾だけあって、そのデータの正確さはほぼ間違いないです。
何といっても当日の予想順位まで、予測できるんですから。
うちは、このデータに大きく外れることはありませんでした。

両方でそのように言われているのであれば、ほとんど間違いないとは思いますよ。

ただし、試験は水ものです。

当日、順当に実力を発揮すればという『ただし』があることをお忘れなく。

今日（３・６）公立後期の倍率中間発表があり、寝屋川は１．２８倍と出ていましたね。

変に、慎重すぎる必要はないと思いますが当日何があるかわかりませんから、最後の最後まで気を抜かずに、頑張ってぜひとも第一志望校に受験合格できること、心よりお祈りしております。

学校の先生はそれこそ「１５の春は泣かせるな」ではないですが、慎重に選択します。

一方、Ｍ塾は（うちもここの出身です）さすがに第２学区最大の塾だけあって、そのデータの正確さはほぼ間違いないです。
何といっても当日の予想順位まで、予測できるんですから。
うちは、このデータに大きく外れることはありませんでした。

両方でそのように言われているのであれば、ほとんど間違いないとは思いますよ。

ただし、試験は水ものです。

当日、順当に実力を発揮すればという『ただし』があることをお忘れなく。

今日（３・６）公立後期の倍率中間発表があり、寝屋川は１．２８倍と出ていましたね。

変に、慎重すぎる必要はないと思いますが当日何があるかわかりませんから、最後の最後まで気を抜かずに、頑張ってぜひとも第一志望校に受験合格できること、心よりお祈りしております。